大宋北斗司~君は運命のパートナー~

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大宋北斗司~君は運命のパートナー~

皇帝直属の北斗司は天下泰平の重大任務を背負った秘密組織。そこに集うのは世にも奇妙な能力を持った個性的な怪傑ぞろい!不可解な事件を変わり者だらけのメンバーがどう解決していくのか?謎解…

第1話 謎の幻術使い再生
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第1話 謎の幻術使い

『大宋北斗司~君は運命のパートナー~』の動画一覧

本編

第21話 遺言書の行方

第21話 遺言書の行方

  • 37分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

偽の遺言書に関与した衛林の力は強かったが、それ以上に太監の雷允が宮廷の権力を握る。雷允は本物の遺言書を手に入れようとして、同僚の太監・周政(しゅう・せい)を毒殺してまで追求するが見つからない。皇位を八賢王に継がせるために皇后と太子の殺害計画が練られ、徳妙が動き始める。一方、太歳たちは本物の遺言書を求めて、副葬品を運び込んだ皇陵へと向かう。
第22話 悲哀再び

第22話 悲哀再び

  • 37分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

徳妙の一味が宮廷を襲撃し、北斗司たちとの激しい戦いが続くが、徳妙は焼死する。太歳たちは皇陵で本物の遺言書を見つけるが、追ってきた斗姥尊師に奪われる。その戦いの中で斗姥尊師の正体が明かされた。雷允である。皇陵での戦いの最中、太歳と雷允は組み合ったまま巨大な壁の中に閉じ込められた。宮廷では、北斗司によって見つけ出された本物の遺言書に従い、太子が即位した。
第23話 奇怪な雷鳴

第23話 奇怪な雷鳴

  • 36分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ある村に拠点を置く方術の一門「空桑派(こうそうは)」の師範が雷に打たれて死んだ。調査に来ていた北斗司が調べたところ、遺体は妙な指の組み方をしていたという。同じ村に太歳と、彼の師匠・玄玄子(けんけんし)が現れる。2人は、襲われて火傷をした弟弟子・諦霊子(ていれいし)を助け、方術の一門「碧游峰(へきゆうほう)」のある山奥へ向かう。瑤光は村人から、子どもの名前が「太歳」と聞いて、生存を信じる。
第24話 手印の謎

第24話 手印の謎

  • 37分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

碧游峰へ来た太歳は、玄玄子の師匠・天亀子(てんきし)が修行をしている姿に出会う。天亀子は世俗を離れて、不老長寿の術「蟄龍心法」を習得しているのだ。天亀子は短時間で心法を習得できる太歳に驚き、自分で育てたいと言い出す。手印の謎が解けない随風たちは、大理寺の星屹(せい・ぎつ)の師匠・呂若虚(りょ・じゃくきょ)を訪ね、呂に同じ手印を教えたのは天亀子であることを知る。
第25話 太歳との再会

第25話 太歳との再会

  • 36分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

随風たちは手印の手がかりを求めて碧游峰へ行って太歳に会うが、太歳は随風も瑤光も分からない。玄玄子の話では、皇陵での戦いで逃れ出たものの重傷を負い、記憶を失っているということだ。手印の意味は、仇討ちをしろということだと、天亀子は断言する。そのころ、洛城で起きた住職の襲撃事件と空桑派の事件は、唐の時代に将来を予言して書かれた「推背図」に関係があるとみられ、調査をするよう北斗司に皇帝の命が下る。
第26話 北舒の使者

第26話 北舒の使者

  • 35分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

北舒国から陸梵(りく・はん)を正使とする一行が来て、怪しい動きを見せ始める。一方、空桑派の拠点を調査していた竇丞たちは、ある物がそこから盗まれていたことに気づく。それは推背図の在りかを示す地図が描かれた4枚の銅札のうちの1枚で、他には碧游峰に2枚、北斗司に1枚が保管されている。調査についてきた太歳はウサギを追って崖から落ちたが、そのときに異変が生じる。
第27話 碧游峰の危機

第27話 碧游峰の危機

  • 37分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

碧游峰が銅札の返却を拒否したとの報告に太后は激怒するが、皇帝はそれよりも、他の者に銅札を奪われて危険な事態になることを心配した。皇帝は未来を予知する能力で天下を治める気はなく、自らの力で民の心を得たいと思っていた。皇帝は洞明に対し、銅札を狙う者たちを捕らえるよう命じる。そのころ碧游峰に覆面の男が現れ、主である地蔵(じぞう)たちに戦いを挑んだ。
第28話 落雷の谷

第28話 落雷の谷

  • 35分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

碧游峰の主・地蔵は覆面の男と対決して殺され、碧游峰も破壊される。天亀子は自分と地蔵が持っていた2枚の銅札と、覆面の男が落としていった銅札を朝廷に差し出し、北斗司の1枚を合わせて推背図を探し出し、消滅させてほしいと申し出る。4枚の銅札を合わせてみると、推背図の在りかは地獄谷であることが分かった。しかし常に落雷の危険があることから、開陽が避雷車の製造に取りかかる。
第29話 推背図の在りか

第29話 推背図の在りか

  • 35分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

避雷車を押しながら洞明、天亀子たちの一行は地獄谷にたどり着く。するとそこに、地蔵を殺した覆面の男が現れるが、随風の術によって陸梵の顔がさらされる。ひときわ激しい雷が岩を砕き、中から文字の書かれた柱が現れる。近寄る間もなく、そこに雷の杖を持った仮面の男が降りてくる。この男が雷を自在に操っていたのだ。しかし書かれた文字は推背図ではなく、その在りかを暗示した讖語(しんご)であった。
第30話 讖語の謎

第30話 讖語の謎

  • 36分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

地獄谷から逃げたあと、仮面の男を崖から突き落とした陸梵は、隠光の術に騙されて捕えられる。そして太歳は「惑心術(こくしんじゅつ)」を使って讖語の文言を聞き出す。洞明は、讖語の意味を解読するよう八賢王から命じられるが、その内容は支離滅裂で手がかりはつかめないままだった。皇帝は太歳と兄弟同様に付き合い始めて外出の機会も増え、太后は心配を募らせる。
第31話 母の涙

第31話 母の涙

  • 37分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

太后は曹大将軍に会い、娘の瑤光を皇后に迎えたいと伝える。曹大将軍は瑤光のことを忘れるよう太歳に伝えるが、諦めきれない太歳は曹大将軍と約束をする。三品以上の官職に就き、紫の袍と金の帯を身に着けられたら、瑤光を太歳に嫁がせるというものだ。ある日、狩りの帰途の太后を見て、玄玄子はあのときのことを思い出した。賊に追われ、抱いていた乳飲み子を自分に託した人であることを。
第32話 親王誕生

第32話 親王誕生

  • 35分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

殺されたはずの仮面の男が、陸梵と再び組むために牢から逃がす。洞明たちは開陽の考えで、讖語の解読を玄玄子と諦霊子に頼み、彼らの助言によって、推背図は洛城(らくじょう)の町のどこかにあると推測する。皇帝の命で親王となった太歳は「逍遥王(しょうようおう)」の名をもらったが、玄玄子には「父子」であることを誓う。曹大将軍との約束も、これで果たしたことになった。
第33話 恋の進展

第33話 恋の進展

  • 37分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

一足早く洛城に入った仮面の男と陸梵が、北斗司一行の動きを見つめている。北斗司は推背図の最終的な在りかを見つけるため、この地の文化に詳しい学者・蕭問(しょう・ぶん)の協力を得ることにする。4枚の銅札を見た蕭問は、解明に努める。随風たちは調査の一環で「龍馬負図寺(りょうばふうとじ)へ向かう。その帰路、太歳と瑤光はお互いの気持ちを確かめ合う。
第34話 仮面の男の正体

第34話 仮面の男の正体

  • 37分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

蕭問は「龍馬負図寺」の名前を聞いて推理を働かせ、推背図の在りかを見つけた途端、何者かに殺される。北斗司一行は蕭問が遺した手がかりから、老君山(ろうくんさん)へ向かう。しかしそこには既に、仮面の男と陸梵が先行していた。隠光の謎解きと死闘が繰り広げられ、仮面の男の正体が明かされる。
第35話 地中の宝物

第35話 地中の宝物

  • 38分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

既に北斗司に正体を見破られて投獄された諦霊子が持っていた地図をもとに、洞明たちは推背図の在りかを、石の彫刻や仏像の多い龍門石寨(りゅうもんせきさい)とにらむ。そこで「天尊の像」を見つけ、4枚の銅札を石板にはめ込むと地中から箱が出てきて、中には碁盤が納められているだけだ。推背図は存在しないということなのか。天亀子は皇帝に対し、兄弟子・地蔵の釈放を願い出て、一緒に山へ戻ることにする。
第36話 果てしなき夢

第36話 果てしなき夢

  • 37分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

龍門石寨で出てきた碁盤で囲碁をしていた洞明と玄玄子だったが、その石の位置から玄玄子が推背図の在りかを暗示する。それは古くからある建物・霊台であった。霊台の壁に4枚の銅札をはめると、床下から箱が出てきて中から推背図が現れる。そこへ再び現れた地蔵と陸梵との、三つ巴の争奪が始まる。運命に翻弄された推背図の行方は…