「渡る世間は鬼ばかり 第4シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)」の「第二十四回」をフル動画で配信中!
レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
画質についてあらすじ
葉子(野村真美)が太郎(船越英一郎)の妻・美智(一路真輝)に呼び出された。美智との結婚後もしばしば太郎と会っていた葉子だが、美智の口から出た言葉は意外だった。
『渡る世間は鬼ばかり 第4シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)』の動画一覧
本編
加津(宇野なおみ)を引き取るかどうかで、長太(大和田獏)と邦子(東てる美)の話し合いが決裂。同情した五月(泉ピン子)らは加津を幸楽で預かると言い出す。
文子(中田喜子)の長男・望(冨田真之介)が無断外泊した。望を一流大学に入れることを考えている文子は、大吉(藤岡琢也)に相談しようとおかくらへ向かうが…。
望(冨田真之介)が家を出たまま何日も帰ってこない。心配でいたたまれなくなった文子(中田喜子)は学校に事情を聞きに行くが、逆に親の管理の問題と説教をされる始末。
加津(宇野なおみ)が幸楽を出て行くことに。また遊ぼうと愛(吉村涼)たちは別れを惜しむが、もう縁を切ったのだから会ってはいけないとキミ(赤木春恵)に言われる。
邦子(東てる美)が加津(宇野なおみ)を引き取る決心をするが、「邦子と一緒に住むくらいなら施設に入る」と言い張る加津。長太(大和田獏)と邦子は困惑し…。
夏休みの間、外泊していた望(冨田真之介)がマンションに帰ってきた。文子(中田喜子)は説教をするが、望の行動に理解を示す亨(三田村邦彦)と夫婦ゲンカになり…。
幸楽で英作(植草克秀)と勇(角野卓造)が飲んでいるとき、心臓発作におそわれた常子(京唄子)。英作や長子(藤田朋子)に助けを求めることもできない常子は…。
心臓発作を起こして入院していた常子(京唄子)が退院することになった。英作(植草克秀)は長子(藤田朋子)と別居し、再び常子と2人で暮らす決心を固めるが…。
キミ(赤木春恵)が幸楽から姿を消し、新しい従業員・松田聖子(中島唱子)がやってきた。勇(角野卓造)と五月(泉ピン子)は早速働いてもらうことにするが…。
医大の研究室に勤めていた由紀(小林綾子)が、突然大学をやめて本間医院を継ぐと言い出した。常子(京唄子)と英作(植草克秀)が理由を聞くと…。
息子・久光(榎木孝明)との金銭トラブルで姿を消したタキ(野村昭子)が数日経って戻りその頃幸楽では、新入りの聖子(中島唱子)を巡り…。