「渡る世間は鬼ばかり 第3シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)」の「第二十八回」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
行方不明だった葉子(野村真美)は太郎(船越英一郎)の援助で試験勉強に励んでいた。節子(山岡久乃)は葉子の無事を聞き一安心するも、大吉(藤岡琢也)は…。
『渡る世間は鬼ばかり 第3シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)』の動画一覧
本編
大阪から戻った長子(藤田朋子)夫婦と常子(京唄子)がおかくらを訪れた。円満な嫁と姑の様子を目の当たりにした大吉(藤岡琢也)は、寂しさから不機嫌になる。
愛(吉村涼)が合宿に出発する前夜、小島家に「娘が親に隠れて何をしているか知っているのか」という匿名の電話が入る。動揺した勇(角野卓造)は、愛を疑い始める。
古賀(国分博)と長谷川(三浦勉)が幸楽を訪ね、愛(吉村涼)を中傷する電話をかけた事を勇(角野卓造)らに謝る。事情を知り安心した五月(泉ピン子)だが…。
立石(橋爪淳)が邦子(東てる美)の部屋に泊まっている事を知ったキミ(赤木春恵)は激怒。立石に「早く離婚して、邦子と結婚してほしい」と訴えるが…。
年子(河内桃子)に突き飛ばされた文子(中田喜子)はケガをしたが、原因は自分の不注意だったと説明。文子は亨(三田村邦彦)にだけ事実を打ち明けるが…。
岡倉家に5人の娘が戻ってきた。葉子(野村真美)は、一等建築士の二次試験の勉強に専念するために実家へ帰ってきたが、他の娘たちは離婚覚悟で家を出てきたようで…。
岡倉家に戻っていた娘たちは、未婚の葉子(野村真美)を除いて皆が嫁ぎ先へ戻った。しかし、野田家に戻った弥生(長山藍子)を待っていたのは、強い孤独感だった…。
行方不明だった葉子(野村真美)は太郎(船越英一郎)の援助で試験勉強に励んでいた。節子(山岡久乃)は葉子の無事を聞き一安心するも、大吉(藤岡琢也)は…。
大吉(藤岡琢也)と節子(山岡久乃)は、太郎(船越英一郎)の母親・政子(草笛光子)から「葉子(野村真美)との婚約を破棄したい」と言われ…。
立石(橋爪淳)の妻・伸子(沖直未)が、突然幸楽に現れた。すでに立石と邦子(東てる美)の関係を知っている伸子は、邦子に立石との結婚の意思があるかと尋ね…。
政子(草笛光子)が岡倉家を訪れ、一方的に婚約を解消した事を葉子(野村真美)にわびる。そして、政子はおかくらが入っているビルを債務返済のため処分すると告げる。
幸楽では、妻との離婚を覚悟した立石(橋爪淳)が、邦子(東てる美)の家族と一緒に暮らし始める。だが、隆(五十畑迅人)とミカ(小此木麻里)は激しく反発し…。
大吉(藤岡琢也)夫婦が3年間営業してきたおかくらを閉店する日が来た。大吉夫婦は娘たちに囲まれ、おかくらの最後の日を過ごす。
立石(橋爪淳)が末期の胃ガンと診断され、邦子(東てる美)は本人には病名を告げずに、付き切りで看病を続けていた。入院費に困る邦子は…。
五月(泉ピン子)は、立石(橋爪淳)の入院費用として30万円を工面する。しかし、邦子(東てる美)は五月の心遣いに深く感謝しながらも、お金を受け取らず…。
農閑期が訪れ、あかり(山辺有紀)が、東京へ戻る時期となった。しかし、和夫(倉田てつを)に思いを寄せるあかりは、このままいわきに残る事を望んでいた。
あかり(山辺有紀)との結婚の許しを得るため和夫(倉田てつを)が訪ねてきた。あかりの意思を尊重する良(前田吟)とは逆に、弥生(長山藍子)は独断でこの縁談を…。
大吉(藤岡琢也)夫婦は高橋家で世話になる事となった。そこで、年子(河内桃子)の病状のすさまじさと文子(中田喜子)の苦労を目の当たりにし、大吉夫婦は胸を痛める。
おかくらは開店したが、店の経営方針で大吉(藤岡琢也)と口論になった葉子(野村真美)は家を出ていってしまう。誰一人祝いに訪れなかったが、意外な客が現れ…。
アルツハイマー病を患う年子(河内桃子)の看病で体調を崩した文子(中田喜子)が、過労で入院してしまう。それでも文子は年子を看病するため、無理して退院し…。