登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアルいのちの現場から6中村玉緒主演、人気医療昼ドラシリーズ第6弾!合理化主義の新院長が赴任し、総婦長がリストラの危機に。共演は秋本奈緒美、太川陽介、佐戸井けん太ほか。(MBS製作)ドラマ国内ドラマヒューマンドラマ医療いのちの現場からシリーズ1999年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話#4123分 2日間 220 pt 〜倉田(蟷螂襲)が亡くなって4日。臨終の倉田に香川(太川陽介)が弥生(濱口佳奈)との結婚を約束したことで、病院内は噂でもちきりに。倉田は5千万円以上を遺したが、その使い道を園絵(中村玉緒)、理絵(秋本奈緒美)、香川宛の手紙に記していた。そこには、一部を弘(浅野和之)と友子(増田恵子)の入院費用に使って欲しいと書かれており・・・。
全話#4223分 2日間 220 pt 〜弘(浅野和之)は園絵(中村玉緒)から倉田(蟷螂襲)が遺した金を渡され「もらうのではなく、いつか返済する」と受け取る。そして、友子(増田恵子)との離婚と、自己破産の手続きを頼む。その夜、香川(太川陽介)は弥生(濱田佳奈)と話し、九州の父親に会って欲しいと告げる。同じ頃、児玉(佐川満男)は園絵に執刀の不安を打ち明け・・・。
全話#4323分 2日間 220 pt 〜友子(増田恵子)は園絵(中村玉緒)から、弘(浅野和之)が書いた離婚届を見せられて驚く。真紀(五十嵐舞)から「本当に離婚してもいいの」と言われた友子は久々に弘と話し合う。弘は友子に「きっと迎えにくるから手術を受けて欲しい」と頼む。その言葉で、友子はついに手術を決意する。転院を勧める児玉(佐川満男)に友子は・・・。
全話#4423分 2日間 220 pt 〜いよいよ友子(増田恵子)の手術の日。亡くした妻の面影を胸に手術台に立つ児玉(佐川満男)。手術は予定の時刻を過ぎても終わらず、祈りながら待つ弘(浅野和之)と真紀(五十嵐舞)。ようやく手術が無事に終了する。翌朝、麻酔からさめた友子は真紀としっかり手を握り合う。弘はその様子を集中治療室の外からじっと見つめ・・・。
全話#4523分 2日間 220 pt 〜香川(太川陽介)と弥生(濱口佳奈)は、倉田(蟷螂襲)が結婚する予定だった日に結婚することに。そんな中、弘(浅野和之)に退院の許可が下りた。園絵(中村玉緒)は弘に「2度とお酒とギャンブルには手を出さないこと」とクギを刺す。その夜、弘と友子(増田恵子)は再会を約束する。そして真紀(五十嵐舞)はナースになる夢を抱くようになっていた。
あらすじ中村玉緒主演、人気医療昼ドラシリーズ第6弾!原作者・江川晴の新作を交え、患者本位の医療をめざす総合病院を舞台に、命とは何か、医療とはどうあるべきかを問いかける。また本作では、合理化主義の新院長が赴任し、総婦長がリストラの危機に直面。病院中を巻き込んで対立が起こる。新たなレギュラーとして秋本奈緒美、太川陽介、佐戸井けん太ほか。(MBS製作)