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画質についてあらすじ
失踪したソンジェ(ヤン・ジヌ)から葉子(南野陽子)に電話が来た。弟・ソンウ(キム・ジョンフン)の居場所が分かり、会いに行くと言う。しかし、ソンウの恋人・水木佳織(清水美那)から、1週間前にソンウが亡くなったことを知らされたソンジェは・・・。
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本編
葉子(南野陽子)とソンミン(ミョンジュ)が祈るなか、ソンジェ(ヤン・ジヌ)の手術が終わった。執刀した昭彦(升毅)は、手術は成功に終わったという。ソンミンは順調に回復しているソンジェをソウルに連れて帰ろうとするが・・・。
退院したソンジェ(ヤン・ジヌ)が安岡(田村亮)のアトリエに行くと、ソンミン(ミョンジュ)がやって来た。ソンジェが陶芸に打ち込む姿を見てもらおうと、安岡が呼んだのだった。その後、ソンミンは葉子(南野陽子)に金を差し出し、ソンジェを頼むと言い残してソウルに帰っていった。
安岡(田村亮)から、妻への愛を込めた作品を見せられた葉子(南野陽子)とソンジェ(ヤン・ジヌ)は、2人で作品を作ることに。昭彦(升毅)は病院に辞表を提出するが、看護師の尚美(宮田早苗)から「急患が入った」と呼び止められ・・・。
入院したソンジェ(ヤン・ジヌ)は、体が思うように動かなくなり、歩行も困難になった。葉子(南野陽子)は昭彦(升毅)から呼び出され、ソンジェの病状が深刻であることを告げられる。悪性リンパ腫で、余命は長くて半年。しかも手術は不可能な状態だった。
葉子(南野陽子)は容態が日に日に悪化していくソンジェ(ヤン・ジヌ)とともに韓国へ向かうことに。ソンジェの叔父が窯を構えていたという利川(イチョン)で作品を作ろうと、希望を胸に旅立つ2人だったが・・・。