「ドラゴンボール超(第77話~第131話)」の「第109話 悟空に迫る最強の敵!今こそ放て!必殺の元気玉!!」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
「力の大会」も制限時間の半ばを過ぎ、第11宇宙の神々はジレンに孫悟空を潰せと指令を出す。ついに動き出した第11宇宙最強の戦士ジレン。超サイヤ人ブルーとなった悟空が界王拳を限界まで引き上げて挑むも、ジレンには全く通じない。
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本編
武舞台上で80人の戦士たちがそれぞれの宇宙ごとに集結し、大神官がルールの説明を始める。殺してはいけない、武器を使用してはいけない、回復アイテムを使用してはいけない、敵は武舞台の外へ落とす。8つの宇宙、生き残りをかけた戦いがついに幕を開ける!!
開始から大混戦の様相となった「力の大会」。悟空たち第7宇宙は早くも他の宇宙のターゲットとなってしまう。チームから1人離れてしまった悟空を8人の敵が取り囲む。いきなり苦戦を強いられそうな悟空だったが…!?
1つの宇宙があっさりと消滅し、戦闘は一時こう着状態を迎える。しかしベジータは第6宇宙の面々に切り込んでいき、悟空も動き出した。17号、18号もまた自分達の永久エネルギーによる利点を活かすべく戦闘に入っていった。残りのメンバーは戦況をみていたが…。
第6宇宙はやはり強敵だった。苦戦を強いられるベジータ。一方ヒットは第3宇宙を相手にその実力をみせつける。一方、第6宇宙の女サイヤ人、ケールとカリフラは2人で悟空に勝負を挑む。最初は怖気づいていたケールだが、激しく闘う中、異変が起きる…!?
ジレンの実力を目の当たりにした悟空は、ジレンに挑もうとするが、トッポのジャスティスフラッシュを受け吹っ飛ばされる。飛んだ先で悟空はまたしても第6宇宙のサイヤ人カリフラと鉢合わせるが、そこへカーセラル率いる第11宇宙の戦士達が悟空達を取り囲み…。
ついに変身の時だと叫ぶ第2宇宙の女戦士、ブリアン=デ=シャトーたちに他の戦士達は唖然とする。だが、変身が始まろうとするその時、17号が攻撃し、変身を邪魔する。17号を非難するブリアン。同調する第11宇宙のトッポ。そして悟空までもが17号を諌め…。
戦況を伺い続けていた悟飯とピッコロは、勝負をかけていこうと決意し動きだす。第10宇宙の戦士の2人が悟飯とピッコロに向かってきた。悟飯にしかけてきたオブニは、生粋の武道家。悟飯を強敵と認めた上で勝負を挑んできたのだ。苦戦を強いられる悟飯だが…。
第6宇宙のエースのヒットに第11宇宙の戦士ディスポが攻撃をしかけてきた。圧倒的なスピードを誇るディスポの前に、ヒットは“時とばし”を発動するタイミングが計れない。さらに、第11宇宙のクンシーもヒットに迫る。だが、ヒットに加勢しに悟空が現れたのだった!
亀仙人はそろそろ自分の出番と行動を開始。第4宇宙の女戦士キャウェイを難なく撃退。幻術を操る強敵、ダーコリを魔封波で壷に封じ込めることに成功。次の相手、ガノスのことも観察済みの亀仙人は、攻撃を予測することで優勢に勝負を進めていたのだが…!?
悟飯とピッコロは第6宇宙のDr.ロタと対峙していたが、何者かの気弾が着弾しロタはその場に倒れこむ。危険を感じ咄嗟に瓦礫の陰に隠れる悟飯とピッコロ。敵の姿は見当たらず、気を感じとることもできない。徐々に追い詰められていく2人だったが…。
激しい闘いが続く「力の大会」、だが、悟空たち第7宇宙と、第6宇宙。それぞれまだ8人の選手が武舞台上に残っている。第6宇宙の破壊神シャンパは第7宇宙の数を減らすようフロストに命じる。応じたフロストがまず目をつけたのは、亀仙人だった。
瞬間移動を駆使して悟飯を翻弄する第2宇宙のヤードラット星人ジーミス。ジーミスがとどめの一撃を悟飯に放とうとした刹那、フリーザがあっという間にジーミスを打ちのめす。ほっとするクリリンたちだが、フリーザはフロストと手を組んだと言い放ち…!
「力の大会」も制限時間の半ばを過ぎ、第11宇宙の神々はジレンに孫悟空を潰せと指令を出す。ついに動き出した第11宇宙最強の戦士ジレン。超サイヤ人ブルーとなった悟空が界王拳を限界まで引き上げて挑むも、ジレンには全く通じない。
圧倒的な実力差に、悟空はジレンに傷一つ負わせることができない。最後の手段として使った元気玉も、易々とはねかえされ、なす術がない。打ちのめされた悟空を見て誰もが絶望したその時、倒れていた悟空からこれまで見たこともない気の奔流が噴き上がる!!
満身創痍の悟空を見てフリーザは不敵に笑い、悟空に手刀を向け気を溜めだした…。一方、ジレンに攻撃をしかけたヒット。だが、第6宇宙のエースであるヒットの力、“時とばし”の能力をもってしても、ジレンに一撃浴びせることができない。
ヒットが敗れ、第6宇宙を潰すべく第4宇宙の女戦士モンナはカリフラとケールにしかける。カリフラとケールの温存のため、割って入るキャベだが、モンナは想像以上に強敵だった。だが、あわや場外に吹っ飛ぶかと思われた瞬間、キャベの腕をつかんで救う者が!
女サイヤ人カリフラが再び悟空の前に立ちはだかる。悟空にとっては軽くいなせる相手だったが、次第にカリフラが悟空の動きについていけるようになる。天才的な彼女の格闘センスが悟空との手合わせで開花したのだ。2人の闘いは激しさを増していき…!
ケールが再び暴走状態の超サイヤ人となってしまった。その荒ぶる気によって、他の戦士たちが手を止めるほどだ。だが、ケールは己の意思で力をコントロールできるようになっていた。カリフラは大喜びし、2人が組めば宇宙最強、一緒に悟空を倒すと意気込む。
ポタラによって合体し、ケフラとなったカリフラとケール。その凄まじいパワーとスピードは応戦する悟空を圧倒。悟空も、体力を温存しながら闘うことを断念。超サイヤ人ブルーとなり、界王拳まで使い、死力を尽くして闘う悟空だったが…。
絶体絶命のところまで追い込まれたところから、またもや“身勝手の極意”を発動させて立ち上がった悟空。周りが驚く中、ケフラは怯まず、悟空に挑みかかる。そして悟空と激突するたびにケフラも更に力を上げていく。武舞台を粉砕しながらも2人の激闘は続く!!