キン肉マン(第102話~)
まとめ買い第122話~第125話
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画質について対象ストーリー
溶かされたキン肉マンの巻 大乱戦! マリはどこに?の巻 / 出た! サイコージョーズの巻 ヤマカーンとの一騎打ちの巻 / 最強! サイコーワープの巻 正義超人よ・永遠なれ!の巻 / 2人のキン肉マン あれっ!? の巻 守れ! 正義の剣の巻
『キン肉マン(第102話~)』の動画一覧
本編
マリを救い出すため、キン肉マンはザ・サイコー超人の四天王と戦うことになった。一番手のカレイヤスは、何でも変身できる変身超人。巨大な食虫植物に姿を変え、キン肉マンを飲み込んでしまう。キン肉マンは得意技のイエローホールで脱出しようとするが、カレイヤスには全く効き目がなく…。
カレイヤスを倒したものの、キン肉マンは残りの四天王との戦いを迫られる。正義超人たちが助けに入り、戦いは場外での乱戦に。この機に乗じて戦艦内部に入り込んだキン肉マンは、ようやくマリを発見するが、ワナにかかって水槽に落とされてしまう。そこには超人キラーの人喰いザメ・サイコージョーズが待ちかまえていた!
軍師ヤマカーンとキン肉マンの戦いが始まった! 激闘の最中、ヤマカーンの左足が義足だとわかり、キン肉マンはつい力を抜いてしまう。だが、娘・キリカの制止も聞かずにキン肉マンに挑んだヤマカーンには、勝算があった。どんな技をかけても瞬間移動してかわすサイコーワープの秘密は、この義足にこそあったのだ!
正義超人発祥の地であるキンモク星に、キン肉マンたち正義超人がやって来た。星にある正義の剣と、正義のために使う莫大な財宝を、管理しているリリー姫から受け取るためだ。盛大なもてなしを受け、剣のある地下へと入る正義超人たち。ところが、そこに自分たちとそっくりの一団が姿を現し…。
クイズに敗れたほうの正義超人たちが、ついに正体を現わした。正義の剣をめぐって争う二組の超人たちは、神秘の光によって戦いのリングに導かれる。こうして正義の剣をかけた戦いが始まった。正義超人の名を騙っていたのは、裏超人界の実力者たち。力こそ正義だと考える、極悪超人軍団だった!
キン肉マン対ダーティバロンの戦いは、力と力がぶつかり合う、まさしく火花散る激闘となった。キン肉マンの必殺技である48の殺人技は、ダーティバロンの破壊力を高めたコピー技・96の殺人技には通用しない。苦戦するキン肉マンは、持ち前のファイトで立ち上がり戦い続ける。秘かに進行する異変には気づかないまま…。
火山の噴火によって、ダーティバロンは姿を消してしまう。これによって第1試合は無効試合となり、続いてテリーマン対ワイルドバクトの第2試合が、氷河のリングで始まった。序盤、一方的に試合を進めていたかに見えたテリーマンだったが、筋肉だけで骨がないという特異体質のワイルドバクトにはダメージが与えられず…。
ワイルドバクトのトランプを使った攻撃に、テリーマンは苦戦を強いられる。ワイルドバクトはテリーマンをトランプの中に閉じ込めると、そのトランプで神経衰弱を行い、そろったカードから破ってゆくという処刑方法を実行。一方、姿を消していたダーティバロンは、マグマの中で不気味な行動をとり始める。
第3試合の相手として指名され、リングに立ったのはバッファローマンだった。そこに行方不明だったダーティバロンが現われ、バッファローマンに黒く光るロングホーンを取り付ける。予想外の展開に驚く一同に、ダーティバロンはロングホーンのないバッファローマンと戦っても面白くないからだと説明するが…。
新たなロングホーンに支配されたかのように、バッファローマンは自らを極悪超人だと宣言。突如としてキン肉マンに攻撃を仕掛けてきた! しかしキン肉マンはバッファローマンとの友情を信じ、手を出さずに説得を続ける。それでも容赦なくキン肉マンを攻撃するバッファローマンを、ラーメンマンが制止する。
大滝のリングでの第3試合、ラーメンマン対バッファローマンの戦いが始まった。強化された黒いロングホーンは、自由自在に形を変えてラーメンマンを苦しめる。多彩な技で何とか攻撃をかわし続けるラーメンマンだが、ついに黒いロングホーンが、胸に深く突き刺さってしまった!
戦いの最中、ラーメンマンは黒いロングホーンの弱点に気付くが、そのことを話す前に、乱入した極悪超人たちによって拉致されてしまう。ラーメンマン救出のため、正義超人たちは極悪超人のもとへ向かおうとするが、場外乱闘を禁じたルールによって制止されてしまう。そしてダーティバロンに、変則タッグマッチを提案され…。
5対3の変則タッグマッチは、ロビンマスクとジライヤーの二人で始まった。ジライヤーの分身攻撃を、あざやかな推理で見破るロビンマスク。しかし卑怯にも、極悪超人はコーナーにいたグドンにロビンマスクを押さえさせ、ジライヤーを加えた2対1でいたぶり始める。ウォーズマンがすかさず助けに入ろうとするが…。
ロビンマスクもウォーズマンも、2人の極悪超人を道連れにしてリング外の奈落の底へと落ちていった。残されたのは、ブロッケンJr.とバラッキーの2人のみ。敵討ちとばかりに闘志を燃やすブロッケンJr.の一撃が、バラッキーに炸裂! ところがバラッキーは、自分の身体をバラバラにして反撃してくる。
ロビンマスクたちの尊い犠牲によって、5対3の変則タッグマッチは正義超人たちの勝利。極悪超人との戦いは、まったくの五分に持ち込まれた。残されたキン肉マンとダーティバロンの引き分け再試合が、事実上の決勝戦。友への誓いを胸に、キン肉マンは闘志を燃やすが、ダーティバロンは不敵な笑みを崩さず…。
キン肉マンはタワーブリッジを駆使して、ダーティバロンと戦い続ける。だが、後一歩まで追い込んだところに、バッファローマンが乱入してきた。黒いロングホーンには継ぎ目がある…キン肉マンにそう教えたのは、目覚めたラーメンマンだった。バッファローマンを正気に戻すためには、黒いロングホーンを叩き折るしかない!