魔法使いサリー(第2作)
まとめ買い第46話~第50話
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画質について対象ストーリー
どこにあるの? 妖精クレヨンの小さな秋 / 戻ってポロン! テレビは夢のオモチャ箱 / 泣かないでカブ! 金と銀の国からSOS / イーベルは冬の真心 朝日に輝く雪の結晶 / 恋のロマンス! 魔法辞典で未来を変えて
『魔法使いサリー(第2作)』の動画一覧
本編
お隣のおばさまが、家の前に倒れている男の子を助けた。光る枝を探して旅を続けている、ドリア国のドリアン王子だ。突然現れた黒い影に襲われて記憶を失った彼は、自分が誰なのかすらわからない様子。優しく介抱するおばさま。サリーちゃんはカブとポロンにお隣の見張りを任せ、魔法の国へと相談に行く。
サリーちゃんの家に、時のウサギがやって来た。公園の近くで時の卵を落としてしまい、見つからないらしい。偶然にも、時の卵を拾ったのは三つ子だった。よし子ちゃんはサリーちゃんに卵を渡そうとするが、うっかり落として割ってしまう。すると、サリーちゃんとよし子ちゃんは江戸時代にタイムスリップしてしまう!
カブや三つ子たちが入っているちびっ子野球のチームが、試合をすることになった。カブが魔法で助けたこともあり、トン吉がピッチャーに選ばれる。しかし、コントロールに自信のないトン吉は、プレッシャーに押しつぶされそうになっていた。トン吉はカブに励まされて練習に打ち込むが、思わぬトラブルに見舞われる。
サリーちゃんのもとに、氷の国から招待状が届いた。友達のセレネちゃんが、氷の国の女王様になるのだ。セレネちゃんは戴冠式の前日、王女として最後の休日をサリーちゃんと過ごそうと、人間界にやって来る。そうして知り合ったよし子ちゃんやすみれちゃんに、セレネちゃんは友達のしるしをプレゼントしようと思いつく。
クラス対抗リレーの選手に選ばれたサリーちゃん。よし子ちゃんやあざみちゃんなども選ばれ、このメンバーなら3組の優勝は間違いなしと、男子たちは盛り上がる。対する2組にも、ナンシーというアメリカから来た足の速い女の子がいた。ところがナンシーは、体育以外では走らないと、リレーのメンバーを辞退してしまう。
ポロンが学校のコンクールに出す絵を描きに行くと、カブやサリーちゃんが使おうとしたクレヨンを持って出かけてしまう。自分用のクレヨンを買ってと頼もうとしても、逆に夕食の買い物を頼まれる始末。家事を手伝っているのにお願いを聞いてくれないとスネたポロンは、魔法でクレヨンを出すことにするのだが…。
山部先生が遅刻をした。奥さまがお母さまの看病のために里帰りをしているせいで、娘のルミちゃんの面倒を一人でみているのだ。サリーちゃんたちは子守りを一日引き受けて、大忙しの山部先生に休んでもらうことにした。サリーちゃんの家に連れて来られたルミちゃんは、なぜかポロンを気に入った様子で…。
王様と女王様が、サリーちゃんの家で結婚記念日を祝うことになった。王様のお許しを得て、よし子ちゃんやすみれちゃん達も招待することに。サリーちゃん達の子供の頃を知りたいという話題から、王様がアルバムを持ち出してくるけれど、カブの写真だけがない。三つ子達にからかわれたカブは、機嫌を損ねてしまう。
冬を嫌うすみれちゃんに、冬の女神様は心を痛めていた。冬の王子イベールは母を想い、すみれちゃんに冬を好きになってもらおうと人間界へやって来る。けれど、季節はまだ秋、イベールは長く人間界にはいられない。季節はずれの寒さに体調を崩したすみれちゃんが、冬を嫌う理由…それは庭のお墓に隠されていた。
柔道教室の菅田さんは、ななこ先生に恋をしていた。実は両想いだったのだが、なな子先生は親の勧めでお見合いをすることになってしまう。菅田さんとななこ先生のため、カブと三つ子たちは協力してお見合いを台無しにすることに。お見合い相手がカエルが苦手と知ると、一計を案じて菅田さんと共に会場に乗り込むが…。
不良にからまれたサリーちゃん助けてくれた、謎めいた青年。彼はサリーちゃんに、自分は泥棒で、岡部家のサファイヤの指輪を狙っていると話すのだった。サリーちゃんは青年に泥棒をさせたくない一心で、岡部邸を訪ねて指輪が狙われていると知らせる。それでも心配で、夜になって岡部邸に忍び込んでみると…。
新聞部の活動で、郊外の天文台を訪ねて宅地開発地にやって来たサリーちゃんたち。星太くんのお祖父さんが見つけた梅一号彗星が、40年ぶりに帰ってきて、今日から3日間だけ見られるチャンスなのだそうだ。サリーちゃんたちも手伝って彗星を探すが、夜通し望遠鏡を覗いていたために、授業中に居眠りをしてしまう。
近所の空き家に、新しい住人が引っ越してきた。その家の男の子・ターちゃんは、青空を切り取る不思議なスカイスティックを持っていた。ターちゃんと友達になったポロンは、青空を切り取るところを見てしまう。その直後に突風が起こり、空を走る不思議な動物が現れる。魔界辞典によると、青空を作る一角獣らしい。
あざみちゃんは学芸会の出し物に「ペルセポーネ」のお芝居を提案したが、誰も内容を知らないために、別の作品に決まってしまった。その頃、魔界では大魔王様の咳が止まらなくなっていた。人間界を覗いていて、"ペルセポーネアレルギー"が出てしまったのだ。大魔王様にも「ペルセポーネ」に係わる何かがあるらしい。
眠れない夜、サリーちゃんは馬に乗って夜空を飛ぶ妖精の姿を見かけた。妖精の名はエルフィン。フェアレディアという妖精の国の王子様で、砂漠の精霊に月の涙石を奪われて帰れなくなってしまったらしい。砂漠で宝石を捜す魔法を調べたサリーちゃんはエルフィンを訪ねるが、なぜかエルフィンは怒り始めて…。
サリーちゃんたちは、すみれちゃんの別荘に招待された。雪合戦をしていると、見知らぬ女の子がカブたちに雪玉をぶつけてくる。女の子はポロンが作っていた雪ダルマを見ると、持っていたアライグマのぬいぐるみをぶつけて去ってしまう。その夜、サリーちゃんのもとに、女の子が飼っていたアライグマの霊が現れる。
三つ子たちの誕生日前夜、魔界ではパーティーが開かれていた。カブやポロンが会場で人間界の素晴らしさを語っているのを、柱の陰で聞いているカメがいた。翌日、三つ子たちがカブと遊ぼうとサリーちゃんの家にやってくると、不思議なことが起き始める。時のウサギがやって来て、イタズラは時のカメの仕業とわかるが…。
よし子ちゃんのお父さんが夜勤続きで体調を崩し、倒れてしまった。よし子ちゃんは看病のために、家事も滞って大忙し。ついこぼした「猫の手も借りたい」という言葉を、偶然人間界に来ていた大魔王様が耳にする。暇を持て余していた大魔王様は、健気なよし子ちゃんのために花村家のお手伝いをしようと意気込む。
天使の羽根をダブダブに見せたくて、シモンが内緒で人間界に降りてきた。ダブダブを探してポロンのもとを訪れるが、まさか太っちょの猫がそのダブダブだとは気付かない。ポロンも、本物のダブダブは遠くに出かけていると嘘をつく。ダブダブがデブデブと名乗り、シモンを連れて出かけると、三つ子たちに出くわして…。
新聞部のネタに困っていたサリーちゃんたちは、テレビで報じられていたサファイヤル国の国王来日ニュースを見て、ガラスの靴を使った王子様の花嫁探しに興味津々。突撃取材を試みることにした。意外にも国王様は快く取材に応じてくれて、サリーちゃんたちはガラスの靴を履いてみることになる。すると、驚いたことに…。