「北斗の拳」の「第80話~第84話」をフル動画で配信中!
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画質について対象ストーリー
南斗紅鶴拳ユダ! その美しき微笑が悲劇を呼ぶ!! / 南斗白鷺拳シュウ! 天はあくまで非情な宿命を課す!! / 聖帝サウザー! お前は愛深きゆえに愛におぼれる!! / 第4部最終章 ラオウ死すべし! 伝説が恐怖に変わる!! / 南斗の逆襲! 風の旅団よ最後の将を守れ!!
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本編
聖帝正規軍ガルザスの部隊によってレジスタンスの青年ジェイが襲われ、そして彼の婚約者が隠れている村も襲われた。駆けつけたケンシロウを待っていたのは湖の中の刺客。北斗神拳が水中で炸裂する。
ケンシロウは南斗双斬拳の使い手ベジとギジの秘孔を突く。その後遂にサウザーと向き合うケンシロウ。極星十字拳を繰り出すサウザーにケンシロウは必殺の秘孔人中極を突く。
サウザーの攻撃力に圧倒され、必殺の秘孔・人中極を突くも全く歯が立たないケンシロウ。サウザーに敗れたケンは聖帝十字陵の人柱として、幽閉されてしまった。それを聞いたシュウの息子シバが聖帝部隊の前に……。
ケンシロウからシバが自分を助ける為に死んだことを聞き、悲しみの中にも息子を誇りに思うシュウ。そして、ケンシロウに眠り薬を飲ませると、自分亡き後の子供達の未来を託し、サウザーに挑む。
シュウの魂の叫びが、深く傷ついたケンシロウを呼び覚まし、ケンシロウはシュウを救いに十字陵に向かう。同じ頃、トキそしてまだ傷の癒えていないラオウが、サウザーの聖帝十字陵を目指していた。
聖帝十字陵に着いたケンシロウ。時同じくしてラオウ、トキも姿を現した。死の階段を上りきったシュウにサウザーのとどめの槍が刺さる……、その時シュウの身に奇蹟が!
ケンシロウとサウザーが向かい合う。サウザーの最初の一撃にケンシロウはシュウの死に報いるためシュウの技で応えた。サウザーの拳がケンシロウを撃つ。しかし次の瞬間サウザーの額も割れ激しく出血!
サウザーは帝王の誇りを賭けた不敗の拳「天翔十字凰」ケンシロウは北斗神拳秘奥義「天破の構え」南斗と北斗、二人の奥義のを尽くした戦いが始まった!鳳凰のごとく舞い上がったサウザーの拳がケンを切り裂く。
ラオウの身体に闘気がみなぎり、鋭い眼光が戻ってきた。その頃、拳法家としての血が騒いだトキは、ラオウと戦い、その拳を封じる決心をする。そして先代リュウケンと後継者争いをしたコウリュウもトキと同じ決心をする。
傷の具合を計るためラオウが選んだ相手はコウリュウ。コウリュウは相討ちを狙い七星抹殺を放った。その頃トキはラオウの完全復活が近いことを知る。そして、トキにはラオウを倒さねばならない理由があった。
過去と現在が交錯する中、戦うトキとラオウ。ラオウの無想陰殺による無意識無想の蹴りがトキの胸に決まる。そしてとどめの手刀をトキが剛の拳で受け止めた時、ラオウの頭上にも死兆星が輝いた。両者は今、互角になった!!
宿命の幕を閉じるトキとラオウ。ラオウの闘勁呼法によって全闘力を拳に集約させたトキ。トキの蹴りにラオウの身体が宙を舞った。勝機とと見たトキは天翔百裂拳を激しく叩き込む。しかし、トキの剛の拳はラオウには効かなかった!
かつては拳王が支配していた村も、今は無法者が支配する村になっていた。その村でケンシロウは何者にも与しない孤独の星の男リュウガと出会う。リュウガは無法者たちに向けて泰山天狼拳を放つ。
南斗六星からもはぐれ、北斗にも与しない孤独な星、天狼星。その天狼星の男リュウガは混乱をおさめるのは先ず恐怖と感じ、拳王ラオウに忠誠を誓った。そしてケンシロウとの戦いを決意。ラオウにその意思を伝える。
サバト一味に支配された村を訪れたケンシロウは、大食い男サバトの秘孔を突いて撃破。明るさの戻った村を後にしたケンシロウの前にリュウガが現われる。しかしリュウガの瞳の輝きを見たケンシロウは戦いを避ける……。
リュウガが制圧した村に現われたケンシロウにガロウの刃が襲いかかる。そこでケンシロウはリュウガがトキの住む村に行ったことを知った。ケンシロウを悲しみの淵に落とすために、死期の迫ったトキにリュウガの拳が迫る!!
連れ去られたトキを追って、リュウガの城に乗り込んだケンシロウ。トキの死を知らされたケンシロウの怒りが爆発する!!しかしケンシロウは、天狼の星の男・リュウガもまた真の平和を求め、宿命に殉じた一人だという事を知る。
ケンシロウを宿命の旅に発たせた男。戦いを繰り返し領土を広げ、それによって得た全てをユリアに捧げ、自らをキングと名乗ったシン。ケンシロウはそういう形でしか愛を表現できなかったシンとの戦いを振り返る。
優雅にして華麗、しかし残虐無情の必殺拳「南斗水鳥拳」の使い手レイ。人のために生きる義の星の男レイは、ケンシロウに報いるためにラオウと激しく戦う。ケンシロウがこの乱世において、初めて友と呼べた男・レイを振り返る。
この世で自分こそが一番美しいと思っていた、赤く輝く妖星の男ユダ。しかし、修行時代に見たレイの南斗聖拳「飛燕流舞」の美しさに心奪われた自分を許せない。ケンシロウは、命を駆けて戦ったレイとユダを思い出す。