「エージェント・オブ・シールド シーズン3」の「EPISODE 14 番犬たち WATCHDOGS」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
久しぶりの休暇を弟と過ごすためイリノイ州の実家に戻っていたマックは、テレビのニュース番組で、“番犬(ウォッチドッグ)”というグループが近くにあるATCUの施設を襲撃したことを知る。横にいた弟は“番犬”の行為を称賛し、困惑するマック。そんな彼のもとへ、手がかりが消える前に襲撃された施設へ行くようコールソンから連絡が入る。シールドのメンバーであることを隠しているマックは、弟に“ある嘘”をつき現場へ向かう。
『エージェント・オブ・シールド シーズン3』の動画一覧
本編
フィッツの分析通り、ハイヴはATCUから盗んだ弾頭を使って新型の菌を拡散しようとしていた。その菌に感染した人間は意志を持たず、彼の思いのままに動くインヒューマンズへ変化してしまうことが判明。そして、弾頭を止めるためにはハッキング不可能な政府のミサイル停止コードが必要と知ったシールドは、太平洋にあるミサイル基地が占拠されると、フィッツが作り出したモーションキャプチャーで、アンダース准将に成りすまし…。
ゼファー・ワンの性能を知り尽くしたハイヴが監禁状態のデイジーを乗せ、高度10万フィートの空へ向け飛び立った。成層圏から新型の菌を積んだ弾頭を発射すれば、彼に従順なインヒューマンズが増殖し、世界征服が可能になるからだ。一方、シールドの基地ではコールソンが腕に埋め込まれたリモコンでクインジェットを呼び寄せ、反撃に出る準備を進めていた。彼は単身でクインジェットに乗り込み、ゼファー・ワンへ向かおうとするが…。