「スキャンダル シーズン4」の「エピソード19 闘う副大統領 I’M JUST A BILL」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
「お前に修復を頼みたい。私を犯罪者だと断定し、裁こうとしている連中がいる」「どこかの愚か者が、私のことを“B613”とかいう秘密組織のトップだと証言した」と、突然家を訪ねてきたローワンから捲し立てられ、恐怖に言葉を失うオリヴィア。事情を知ったデイヴィッドは、至急大陪審を選任し、ジェイクの証言を証拠にすると決めるが…。一方、ホワイトハウスでは、警察改革を行う“ブランドン法案”を可決に導く副大統領のスーザンが、1200ページの最終草案をすべて読み、理解するまでは決裁権を行使しないと言い出す。
『スキャンダル シーズン4』の動画一覧
本編
ラッセルを捕えたオリヴィアは、かつてロイスが住んでいた向かいの部屋へ彼を監禁し、彼がローワンに伝えた謎の言葉“フォックステイル”の意味を聞き出そうと、ハックとクインに拷問を命じていた。しかし、オリヴィアの部屋で静養していたジェイクは、ラッセルへの拷問は無駄に終わると考え…。一方、海軍の戦艦を訪問した副大統領のスーザンは、女性士官エイミー・マーティンの手首にアザを見つけ、レイプ被害者と確信。大統領に直訴するが、「軍内部の犯罪は軍が扱う」と一蹴された彼女は、オリヴィアに助けを求める。
ダマスカス・ベインブリッジと名乗り大口献金者としてメリーに近づいたローワンは、アンドリューとの情事を盗撮した写真や、フィッツとレミントン作戦との関わりを示す資料を見せて脅し、“あるリスト”を要求。恐怖に震えるメリーはエリザベスに指示を出し、すぐにリストを入手しようと動き始める。そして運命の大陪審当日、ジェイクも証言に同意し、デイヴィッドは起訴への手応えを感じていたが、休憩時間に16人の陪審員全員が惨殺される。ローワン追及を断念するデイヴィッドを前に、オリヴィアは“大逆転”を賭け…。