キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6

エピソード17 危殆に瀕す

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  • 43分
  • 字幕/吹替

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あらすじ

ゲイツ部長から神妙な声で「ひとりで来て」と、緊急の呼び出しを受けたベケット。彼女を待っていたのは、麻薬課のファウラー警部だった。「内密に」と話し始めた警部は、売人たちを狙う連続殺人事件が起きており、関与が疑われる正体不明の新たな麻薬組織を捜査中と説明。そして、自殺を図った組織の運び屋エレナ・マルコフに成りすまし、ベケットに組織と接触して欲しいと依頼する。ゲイツ部長が案じる中、意を決したベケットは組織が指定したホテルの部屋へ向かうが、エレベーター内で"謎の男"に拉致された彼女は…。

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『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6』の動画一覧

本編

エピソード21 ロー&ボーダー

エピソード21 ロー&ボーダー

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

NYで開催される"ストリートスポーツ祭"に出場予定だった、スケートボーダーのローガン・ムーアが殺害された。目撃者によれば、深夜スケートボートで街中を激走していた彼は、バイクに追い回されたあげく、銃で撃たれたという。間もなくして、ローガンのライバルで犬猿の仲だった、マニー・カストロが容疑者として浮上。彼は何度もローガンを「殺す」と公言していたことがわかる。ところが、ベケットたちがマニーに話を聞くと、ローガンの隠された素顔が明らかに。彼は大会事務所に侵入し、銃を盗み出したばかりか…。
エピソード22 真理

エピソード22 真理

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

宿敵ブラッケン上院議員が大統領選に出馬すると宣言。彼が麻薬組織の元締めであるシモンズの陰に隠れ汚い金を活動資金に運用、そして母を殺したように邪魔者を次々と殺害していると気づいたベケットは、決定的な証拠を求め、密かに捜査を続けていた。しかし、ようやく見つけ出した"証人"となる男が遺体となって発見されてしまう。エスポジートたちの調べで、シモンズが容疑者として浮上するが、ベケットは落胆。そんな彼女にキャッスルは「刑事のあらゆる特権を行使し、シモンズに揺さぶりをかければ…」と提案する。
エピソード23 愛の試練

エピソード23 愛の試練

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

結婚式を3日後に控えた朝。結婚許可証の申請に向かったキャッスルとベケットは、そこで驚愕の事実に直面する。なんとベケットが結婚しており、離婚は成立していないという。窓口の女性からローガン・オリアリーと結婚中と知らされたベケットは、大学時代に恋人だった彼とラスベガスに行った際、酔った勢いで"ドライブスルー婚"をしたことを思い出す。結婚式までに、結婚解消の書類にサインが必要とわかり、ひとりで彼の家を訪ねるベケット。ところがその晩、ローガンが"謎の男たち"に車で連れ去られてしまい…!?