クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン4

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クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン4

FBIのエリート・プロファイラー軍団"行動分析課"が、 鋭い洞察力を武器に史上最凶の異常犯罪に挑む骨太クライム・アクション!

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『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン4』の動画一覧

本編

エピソード21 灰色の陰

エピソード21 灰色の陰

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ニュージャージー州で7歳の少年カイルが、夜中に寝室から誘拐される。近隣で発生した同じ手口の2件の誘拐事件では、被害者の少年たちの絞殺遺体が森で発見されていた。カイルの父親と幼なじみの刑事ビルは、3件の誘拐を同一犯による犯行と考えており、現場を調べたロッシも、そう確信する。容疑者が絞り込まれ、間もなくロリンズという男が逮捕される。カイルの居場所を問い詰められたロリンズは、川に捨てたと自供するが、ホッチはそれを嘘だと見破る。一方リードは、カイルが兄ダニーの2段ベッドで寝ていたことに気づく。しかし、荒らされていたのは、誰も使っていないカイルの部屋だった。誘拐現場が偽装された可能性が浮上する。
エピソード22 闇夜に浮かぶ観覧車

エピソード22 闇夜に浮かぶ観覧車

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

バッファローで女性が刺殺され、1週間後に殺害の様子を撮影した映像が警察に届く。そこには、別の殺害現場が映ったアナログ映像もあり、最後に"HELP ME(助けて)"の文字が綴られていた。ホッチたちは、撮影されていた犯人の行動傾向から、強迫性障害の可能性を指摘。周辺地域で起きた未解決の刺殺事件を洗い出し、金髪の30代女性が毎年春に刺殺されているパターンが見えてくる。ロッシとモーガンは、10人目の被害者の息子スタンリーに目撃情報を聞きに行くが、目が不自由な彼は何も見ていない上、犯人に姿を見られていたことがわかる。その晩、誕生日を迎えたスタンリーが突然姿を消してしまう。
エピソード23 トラック・キラー

エピソード23 トラック・キラー

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

オレゴン州で、12日間に2人の女性がひき逃げされる。2人ともはねられた後、バックしてきた車に再度ひかれていた。BAUが、捜査を開始して間もなく、今度は男性が駐車場でひき殺される。3件の被害者の共通点は、赤のクーペを所有していることだった。チームは、赤のクーペによる交通事故で重症を負った人物という、犯人のプロファイルを公表する。すると、その交通事故を起こしたのは自分かもしれないと、ギルという男が名乗り出る。一方、リハビリ施設での聞き取りで、プロファイルに一致する人物を探り当てるプレンティス。その男コークリーは、事故で妻を亡くしたが、彼自身が妻の赤いクーペを運転していて…。
エピソード24 バイオテロリストを追え

エピソード24 バイオテロリストを追え

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

アナポリス周辺の病院に、25人の急患が入院。全員が同じ時間に同じ公園にいたことがわかり、その夜、激しい咳に襲われ、皮膚に黒い病変ができていた。翌朝までに13人が肺不全で死亡。生物兵器として知られる炭そ菌より強力な、新種の菌が原因と判明する。陸軍との共同捜査が開始され、司令部の置かれたBAUは緊迫した雰囲気に包まれる。国防関係者が集まる中、プロファイルを発表すると、早速、生物兵器研究所を解雇されたニコルズ博士の名前が挙がる。博士の自宅を捜索するため、ひとりで家の中に入ってしまったリードがそこで見たものは、床に倒れて死んでいるニコルズ博士と飛散した白い粉。脅威の細菌に感染してしまったリードは…。
エピソード25 地獄からの帰還 -前編-

エピソード25 地獄からの帰還 -前編-

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

アメリカ‐カナダ国境で、カナダ側の守衛所に車が突っ込む。運転していた男ウィリアムは、イラクから帰還した元陸軍軍曹で、先月デトロイトで10人のホームレスを殺害、遺体をカナダに捨てたと自供。カナダ騎馬警察に拘束されたウィリアムは、FBIと話したいと要求する。ホッチに対面したウィリアムは、事故を起こした真の理由を語り始める。最近、デトロイトのストリートから失踪者が相次ぎ、ウィリアムの妹もその一人だった。しかし、警察は取りあってくれず、FBIに訴えるための強硬手段だった。BAUは、連続殺人事件として捜査を開始。現場で聞き込みをする中、あらたに売春婦ケリーの姿が見当たらないことがわかり…。
エピソード26 地獄からの帰還 -後編-

エピソード26 地獄からの帰還 -後編-

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

デトロイトで誘拐されたケリーの行方を追って、カナダにあるメイソン・ターナーの農場にたどり着いたBAUチームと地元警察。そこで四肢マヒでベッドに寝たきり状態であるメイソンを発見し呆然とする。彼が誘拐や殺人を犯すのは不可能だった。ところが、豚農場にあるゴミ箱から、血のついた靴が多数発見され、やはりここで殺人が行われた可能性が高まる。メイソンは、犯人は弟ルーカスだと主張。ルーカスの捜索を急ぐ一方、メイソンのPCを調べた結果、ある驚愕の事実が明らかになる。そして、事件は予想外の結末を迎え、カナダから自宅に戻ったホッチ。背後に不審な気配を感じた瞬間、「取引すべきだった」のひと言と共に、一発の銃声が響く…。

『クリミナル・マインド』シリーズ

『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』シリーズ