「19 borders Season2」の「15th border 携帯を 見る/見ない のボーダー」をフル動画で配信中!
レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
画質についてあらすじ
「私と美晴とどっちが大事なの?」と、悟に迫ってしまったヒタキ。悟(福士誠治)が自分との約束を破って、美晴(大山なつ)に会いに行ったことを許せない。友達が入院したのだから当然だし、ウソはつきたくないという悟の気持ちもわからないではない。が、しかし、美晴は悟を愛しているのだ・・・
『19 borders Season2』の動画一覧
まとめ買い
仕事/恋人 のボーダー / 携帯を 見る/見ない のボーダー / LOVEが 死ぬ/ 死なない のボーダー / ハートを 売る/売らない のボーダー / わかりあえる/ わかりあえない のボーダー / 優しい/ 優しくない のボーダー / ぐるぐる する / しない のボーダー / 1+1 / 2 のボーダー / 伝わる/ 伝わらない のボーダー / 夢を つかむ/ つかまない のボーダー / 戻る / 戻らない のボーダー / 終わり / 始まり のボーダー
仕事/恋人 のボーダー / 携帯を 見る/見ない のボーダー / LOVEが 死ぬ/ 死なない のボーダー / ハートを 売る/売らない のボーダー / わかりあえる/ わかりあえない のボーダー / 優しい/ 優しくない のボーダー
ぐるぐる する / しない のボーダー / 1+1 / 2 のボーダー / 伝わる/ 伝わらない のボーダー / 夢を つかむ/ つかまない のボーダー / 戻る / 戻らない のボーダー / 終わり / 始まり のボーダー
本編
東京に来て三ヶ月、すっかり仕事にも慣れてきた悟(福士誠治)。いつものようにコインランドリーに行くが、ドアが開いていない。多恵(瀬戸早妃)が遅刻をしたのだ。 「何かあったの?」と心配する仲間をよそに掃除をし始めた多恵のポケットから国際線のチケットが落ちた・・・
突然の交通事故により入院した美晴(大山なつ)は、誰にも知らせないで欲しいと祐二(小木戸利光)に懇願する。一人だけ連絡がついたヒタキ(秦礼子)と祐二は相談し、他のメンバーには知らせないことに決めた。一方、田所(猪野学)も新たなる出発を決意し、ホテルを去る。代わりの支配人がやってはきたが、受付に座ってばかりで何もしない・・・
「私と美晴とどっちが大事なの?」と、悟に迫ってしまったヒタキ。悟(福士誠治)が自分との約束を破って、美晴(大山なつ)に会いに行ったことを許せない。友達が入院したのだから当然だし、ウソはつきたくないという悟の気持ちもわからないではない。が、しかし、美晴は悟を愛しているのだ・・・
「私と美晴とどっちが大事なの?」と、悟に迫ってしまったヒタキ。悟(福士誠治)が自分との約束を破って、美晴(大山なつ)に会いに行ったことを許せない。友達が入院したのだから当然だし、ウソはつきたくないという悟の気持ちもわからないではない。が、しかし、美晴は悟を愛しているのだ・・・
聡美(加藤 美佳)の初給料の日。生まれて初めてお給料をもらったと聡美は泣いて喜ぶ。そんな中、聡美のもとへダンナの愛人が様子を見にランドリーにやってきた。ダンナから自立すると宣言する聡美は、悟(福士誠治)とヒタキ(秦礼子)の仲を心配し相談相手になろうと、「初給料で食べ放題に行こう!」と二人を誘うが断られる・・・
聡美(加藤 美佳)の初給料の日。生まれて初めてお給料をもらったと聡美は泣いて喜ぶ。そんな中、聡美のもとへダンナの愛人が様子を見にランドリーにやってきた。ダンナから自立すると宣言する聡美は、悟(福士誠治)とヒタキ(秦礼子)の仲を心配し相談相手になろうと、「初給料で食べ放題に行こう!」と二人を誘うが断られる・・・
ダンナとすっかり仲直りした聡美(加藤美佳)は、ヒタキ(秦礼子)のアパートを出て家に帰った。慎太郎(加藤壮門)と悟(福士誠治)は、お互いに好きな人へ自分達の気持ちを表現する為に、二人のコラボでTシャツを作ることにした・・・
ダンナとすっかり仲直りした聡美(加藤美佳)は、ヒタキ(秦礼子)のアパートを出て家に帰った。慎太郎(加藤壮門)と悟(福士誠治)は、お互いに好きな人へ自分達の気持ちを表現する為に、二人のコラボでTシャツを作ることにした・・・
劇団にスポンサーがついたと喜んでいた水野(要 潤)と劇団員だったが、突然スポンサーである田中(井口恭子)が自分の書いてきた台本を上演しなければ降りると言いだした。お金のために自分達が築いてきたものと全く違う芝居をしなければいけないことに納得のいかない水野と、わかってはいるが借金をしながら芝居をやっている苦労から抜け出したい劇団員との意見は対立する・・・
劇団にスポンサーがついたと喜んでいた水野(要 潤)と劇団員だったが、突然スポンサーである田中(井口恭子)が自分の書いてきた台本を上演しなければ降りると言いだした。お金のために自分達が築いてきたものと全く違う芝居をしなければいけないことに納得のいかない水野と、わかってはいるが借金をしながら芝居をやっている苦労から抜け出したい劇団員との意見は対立する・・・
聡美(加藤美佳)と博史(川岸銀次)がランドリーにいると、突然身なりのいい男性がTシャツを全部買いたいと言ってきた。手元にあるTシャツ代の100万円を前に喜ぶ慎太郎(加藤壮門)と祐二(小木戸利光)。しかし、その男性は慎太郎の父(大村波彦)だったと知った慎太郎は、話をつけに行くと出て行ってしまう。・・・
ついに美晴(大山なつ)は志望の大学に合格した。全て自分の力で大学に合格することが、父親に対するレジスタンスであった美晴にとって、その合格通知は目標を失ってしまったようで、複雑な気持ちである。父親に大学へ合格したことを報告するが、嬉しそうな父の声には、やはり素直に喜べなかった・・・
仕事も辞め、ヒタキ(秦 礼子)の部屋に篭もりまったく何のやる気も出ない悟(福士誠治)。祐二(小木戸利光)と慎太郎(加藤壮門)はヒタキの部屋に詰め掛け、悟を励まし「一緒に住まないか?」と説得するがまったく反応がない・・・
突然、聡美(加藤美佳)が「子供ができた!」と言い出した。驚いて固まるヒタキ(秦礼子)・慎太郎(加藤壮門)・祐二(小木戸利光)をよそに、自分のことのように大喜びする水野(要 潤)。そこに杏子(広澤 草)がやってくるが、ただ喜んでいるだけの聡美に、本当に生むつもりなのかと詰め寄る・・・
母親が留守の3日間、さおり(味野和 明日架)を預かることになった田所。仕事を休めない父親を気遣って、さおりは一緒にお弁当を売る。またいつか一緒に暮らせる日が来ると、さおりも田所も信じている・・・
プロのカメラマンになりたいと、真剣に就職活動を始めた悟(福士誠治)だったが、何度面接を受けるも、届くのは不採用通知ばかり。そんな悟の助けになればと、ヒタキ(秦礼子)は出版社や編集プロダクションのリストを作って渡し、自分のやりたいことが見つかったときに手本になっていて欲しいから、と、悟を励ました・・・
ある雑誌編集社に面接に来た悟(福士誠治)。編集者・御前崎(正岡泰志)からの質問に悟は一生懸命答えるが、やはり相手にされずガッカリする。一方、聡美(加藤美佳)はいつ多恵(瀬戸早妃)が帰ってきてもいいよう、自立した女になると資格をとりはじめる・・・