代表取締役刑事

第7話 リンゴ殺人事件

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あらすじ

橘と馴染みの坂口(草薙)はフルーツ屋を営んでいる。老人を助けようとした坂口がふと店を離れた隙に「ご自由に味見してください」と書かれたビラを見た通行人たちは、つぎつぎに売り物のリンゴを取っていってしまう。さらには開店資金のために引き出した600万円まで盗まれ、泥棒と揉みあった末に坂口は殺されてしまった。兵頭は、坂口が大金を引き出していたことを目撃した人物が犯人だと推測。銀行が提供したデータから木村(雫)という大学生の名前が挙がる。しかし、本人はアリバイを主張。隣に住む小学生の美佳(戸垣)がなにかを知っていると感じた兵頭は接触を試みる。美佳は事件について一向に口を閉ざしていたが…?

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『代表取締役刑事』の動画一覧

本編

第41話 ベストフレンド

第41話 ベストフレンド

  • 44分 見放題 
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中川(秋山)はジャックの様子を見ようと警察犬訓練所に来ていた。ジャックは何度も表彰された優秀な警察犬だが、今は引退間近の身だ。ある日、ビル荒らしが発生。現場にはロープを使った跡があり、直近に起きた事件と同一犯だと思われる。だが被害額はいずれも少なかった。さらに現場近くで「イマイ」と書かれた手袋を発見。そこで中川は、捜査に警察犬を使ったらどうかと提案する。兵頭は猛反対するものの、橘の一声で出動が決まり、刑事に憧れる中川とジャックの捜査が始まった。しかし、過去の栄光はどこへやら…。ジャックは優秀犬とは思えぬマイペースっぷりを見せつける。一方、手袋の持ち主だと思われる人物の居場所が判明し…?
第42話 静かなる男

第42話 静かなる男

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忠さん(八名)というテキ屋の親父を預かる辰巳署。地元の祭をはじめ、旅から旅へ渡り歩き粋なタンカ売で生きて来た男だ。辰巳署にもファンは多い。だが、その旅ガラスのせいで妻の死を3ヵ月も知らずにいたため、息子の昭一(遠藤)とは疎遠になり、また自身も悔いていた。そんな忠さんは悪どい地上げ屋に怒り、相手を半殺しにしてしまったために起訴され、懲役3年を言い渡された。橘は忠さんが体を悪くしていることを見抜いており、刑務所に送られる前に医師の診断を受けさせ、息子と復縁させようと考える。橘に頼まれた兵頭は、忠さんを連れて昭一が研修医として働いている東都病院を訪れるが……。
第43話 我が家の楽園

第43話 我が家の楽園

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松本は結婚記念日の準備に奔走していた。特注したケーキを待つためにバーで飲んでいると、そこへ明子(石田)が現れる。手にはホテルのルームキーを携えていた。追われているという彼女の背後には、確かに怪しそうな男たちがいる。松本は一緒に警察へ行こうとするが、ケーキを引き取っている間に逃げられてしまう。バーへ戻ると、彼女が身につけていた金のネックレスが置かれていた。それを届けるために明子の部屋を訪れると、エレベーターに駆け込む男たちとすれ違う。ドアは不自然に開いており、クローゼットからは手が…。そこには明子の遺体があった。第一発見者の松本は犯人だと疑われ、警察に捕まえられてしまう。
第44話 青春の光と影

第44話 青春の光と影

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兵頭は刑務所を出所したばかりの城戸卓也(山口)に会いに行くが、城戸は冷たくあしらう。彼は兵頭が7年前に逮捕した男だった。 後日、兵頭に城戸が失踪したとの報が入り、間もなく皆川茂(小林)という男性が銃で撃たれた。彼は元スケルトンズという暴走族で、兵頭は西部署時代に面識があった。皆川は重体で供述は不可能。兵頭たちは凶器の改造拳銃、さらに皆川が持っていた名刺の線を当たる。名刺の主は早坂京子(石 川)。小学校の女性教諭だった。面会した兵頭は早坂と会ったことがあるように思えたが、彼女は否定。皆川にも見覚えがないという。兵頭は彼女のことが気にかかり冴子に身辺調査させる。
第45話 さよならをもう一度

第45話 さよならをもう一度

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名人と異名を取る空き巣の常習犯・浜口(江幡)が辰巳署に逮捕された。浜口は自身が目撃した事件のメモを橘に渡すが、辰巳署管内の事件として美女の轢き逃げ死体遺棄事件の記述があった。現場は兵頭の住むマンション付近。念のため調べてみるが記録は皆無だった。 後日、浜口が刑務所内で自殺するが、兵頭らは納得がいかない。それを裏付けるかのように死の前夜に浜口が橘に宛てて書いた手紙が残されていた。その手紙には、わざと轢き逃げ事件の車のナンバーがぼかして書かれていた。ナンバーから車の所有者の鴻上(神田)を割り出し、兵頭らが面会するが、車は盗まれており自分は事件と無関係と主張する。