新劇場版 頭文字[イニシャル]D Legend1 -覚醒-

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  • 62分

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あらすじ

最速を謳う高橋兄弟と拓海の行動壮絶バトルを描く三部作第一弾! 豆腐屋の息子で、ガソリンスタンドでバイトする高校3年生の藤原拓海。このところ、彼の周囲が妙に騒がしい。秋名山・峠下りのドリフト勝負で、赤城レッドサンズの代表・高橋啓介の駆る黄色のFD3Sが、謎のパンダトレノ(AE86/通称ハチロク)に軽々と抜き去られてしまったというのだ。まもなくして赤城レッドサンズは秋名山に集結し、あの勝負を目撃していた池谷をリーダーとする秋名スピードスターズに交流戦を持ちかけ、何と対戦相手にハチロクを指名してきた。池谷はかつて“秋名最速の走り屋”と謳われていた拓海の父・藤原文太の存在を知り、彼に交流戦の参加を頼み込む。しかし当日、池谷や啓介たちの前に現れたのは……!

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『頭文字[イニシャル]D Fourth Stage』の動画一覧

本編

ACT.21 ドッグファイト

ACT.21 ドッグファイト

  • 27分 
  • 3日間 220 pt 〜

走る啓介のFD。前方には、先行する星野のR34。折り返し地点で6秒あった2台の差は確実に詰まり、ついに追いつき、ゴールを迎える。そして啓介のFDが先行、星野のR34が後ろで2本目スタート。ヒルクライムのコーナーの立ち上がりはR34の方が速いがダウンヒルでは軽量のFDの方が速い。しかし、星野が無策のはずがない。やがて2台は頂上の折り返し地点に近付く。
ACT.22 ワンハンドステアの魔術

ACT.22 ワンハンドステアの魔術

  • 27分 
  • 3日間 220 pt 〜

拓海のハチロクと城島のS2000のバトル。1本目はハチロクの先行ではじまる。スタート前、拓海は涼介から「相手ではなくコースを見ろ」とアドバイスされる。城島の持ち味は、円熟したステアリング技術。左手はシフトノブに置きっぱなしで右手一本だけでステア操作をする。全長があまり長くなく、直線のないコーナーだらけのコースで追い抜きは難しい。拓海はどう立ち向かうのか?
ACT.23 エンドレスバトル

ACT.23 エンドレスバトル

  • 27分 
  • 3日間 220 pt 〜

拓海と城島とのバトルは膠着が続いていた。通るたびにラインが変わるS2000の走りを見せつけられ拓海は混乱していた。6本目が終わったところの中断の間に拓海はS2000が先行の時は気持ち悪いくらいタイムが揃っていること、ハチロクが先行の時はバラつきがひどいことを知らされ驚く。7本目はハチロクが先行でスタート。やがて2台は左右の切り返しが10回以上も続く連続S字セクションへと近付く。
ACT.24 終わらない挑戦

ACT.24 終わらない挑戦

  • 27分 
  • 3日間 220 pt 〜

拓海と城島とのバトルは8本目に突入。星野は城島の集中力を心配する。先行の城島はレコードラインアタックを決意する。加速するS2000。ハチロクはコーナーでの縁石を使った変形溝落としの多様で差を縮めたが、サスペンションに異様な負担をかけてしまった。二人のバトルは意外なかたちで決着を迎える。