「リーガル・ハイ」の「第13話 法廷の歌合戦」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
テリムは被告人ジェームズ・パクにゴーストライターがいるとの情報を得る。さらに依頼人である“自爆魂”の曲が他にも盗作されていたと知り、元メンバーのシャルロッテに会いに行くが、同じくしてギソクも向かって大バトルが!
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本編
ハンガン・グループの御曹司ソン・ギジュンはテリムに弁護を断られ、B&Gに乗り換える。しかし、ギジュンはテリムが原告の代理人になったと知り大慌て!一方、テリムは困窮しているはずの原告を調査し、報酬の交渉を始める。
ギジュンを弁護するギソクは原告2人を復職させるという和解案を申し出るが、テリムは断固として拒否する。テリムが金儲けに走っていると考え憤るジェイン。そんな中、ギジュンは原告の1人から脅迫され、仕返しに暴行する。
事務所で見た女の子・ユラが亡くなっていると知ったジェインは、とある村を訪れる。過去にユラを含む村人が工場の有害物質に苦しめられており、訴訟を担当したテリムは村人から酷評されていた。しかし、それには裏があり…。
毒殺の容疑で死刑囚となったユン・ドヒを弁護するテリムとジェイン。検察官として現れたのは、あのギソクだった!テリムは唯一の物証である毒瓶についた指紋のからくりを証明し、形勢は被告側に有利に傾いたと見えたが…。
元製薬会社勤務の男は、犯行に使われた毒物と同じものをドヒに売ったことを証言する。テリムは望む結果を導き出すため、次の裁判ではテリムの質問にはすべて「いいえ」と答え、検察の質問には黙秘をするよう、ドヒに言う。
テリムは前回の裁判で受けた屈辱を思い出してパニックになり弁論ができない。さらに、テリムたちはドヒを恨み誹謗中傷する団体から脅迫される。事件の被害者宅で家政婦をしていた女性に話を聞き出すジェインだったが…。
ドヒの弁護人を解任されたテリムとジェイン。テリムは、仮名でドヒに接近しているギソクの仕業だと考える。有罪を望むドヒが罪を被ろうとしていると気づいたジェインは、ドヒと被害者である子供のDNA鑑定を行おうとする。
偽りの訴訟裁判を終え、テリムとジェインは再びドヒの弁護人に復活!テリムは娘に罪を着せて無罪になれとドヒをけしかける。それに対し、ドヒの気持ちが重要だと主張するジェインは、新たな真実を作り上げようとする。
“ハンガン新素材”の工場から再び有害物質が排出され、ユラの祖父はテリムを頼って来る。一方、ギジュンの父・ソン会長は待ち焦がれていた男ソ・ドンスに会う。ドンスは会社の裏金とギジュンが犯した重罪を知る人物であり…。
ハンガン新素材の黒幕の1人が父親だと知り思い悩むジェインだが、決心してテリムのもとへ戻る。ジェインは有害物質が出る新素材を開発した女性社員を説得しようとする。しかし、ジェインは突然その女性の前で倒れてしまう!
テリムは、ユラが有害物質で亡くなった3年前にミン室長が何かを隠したことに気づく。その証拠となる音声を聞いたサングは衝撃を受け、ミン室長のもとを立ち去ってしまう。そして、ミン室長は証拠ファイルをテリムに渡す。
テリムは決定的な証拠となる音声ファイルを使えば、弁護士資格を失うと知りピンチに陥る。先を見越したパン代表の仕業だった。テリムとジェインは有害物質訴訟裁判と店長殺人事件裁判を同日同時刻に迎えることになり…!?