ミーユエ 王朝を照らす月

第56回 極寒の地

「ミーユエ 王朝を照らす月」の「第56回 極寒の地」をフル動画で配信中!

  • 43分
  • 字幕

レンタル

高画質 /7日間 /275pt

登録してレンタル

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から7日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

義渠への誘いを断ったミーユエに、義渠君は金銀財宝や毛皮を贈って見送る。やがてミーユエ一行は燕の都、薊の駅館に到着。燕に嫁ぎ宰相夫人となったび茵は、ミーユエへの恨みから秦からの国書を燃やしてしまう。国書を読んだ孟えいから連絡がくるはずと待ち続けるミーユエだが、一向に音沙汰がない。自ら届けに行った文も孟えいには届かない。び茵に買収された駅丞の韓伍は、ミーユエたちが眠る部屋に火を放つ。一同は無事に外に逃れたものの、葵姑は命を落としてしまう。

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『ミーユエ 王朝を照らす月』の動画一覧

本編

第81回(最終回) 未来への布石

第81回(最終回) 未来への布石

  • 43分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

稷はミーユエを励まそうと、趙王に和氏の璧と15城の交換を申し出る。使者の藺相如は稷が15城を割譲する意思がないことを見抜くと、和氏の璧を趙へ送り返し、王を欺いた罪で釜ゆでの刑を受けると申し出る。刑の執行を止めに入ったミーユエは藺相如の才覚を褒め、趙へ帰国させる。ある日、夢で?駟と再会したミーユエは、陵墓の建設やそこに納める兵馬俑の準備を始める。ミーユエの死から約40年後、玄孫のえい政が天下を統一、自らを始皇帝と名乗ることに。