ミーユエ 王朝を照らす月

第53回 天意

「ミーユエ 王朝を照らす月」の「第53回 天意」をフル動画で配信中!

  • 43分
  • 字幕

レンタル

高画質 /7日間 /275pt

登録してレンタル

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から7日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

大王はびしゅの稷暗殺の謀略が事実であれば、后位を廃する決意をする。だが、びしゅの侍女、珊瑚を詮議する直前、珊瑚が自害し真相は藪の中に。大王は稷を太子候補にするため承明殿に移らせる。これを知った蕩は稷に剣の勝負を挑む。稷を守ろうとした穆大監はケガを負い、これに激怒した大王は吐血して倒れてしまう。甘茂から知らせを受けた外地の公子たちも王宮に集まる中、病床の大王は樗里疾の補佐の下で蕩に国政を任せ、稷は蜀に分封するとの勅旨を下す。

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『ミーユエ 王朝を照らす月』の動画一覧

本編

第81回(最終回) 未来への布石

第81回(最終回) 未来への布石

  • 43分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

稷はミーユエを励まそうと、趙王に和氏の璧と15城の交換を申し出る。使者の藺相如は稷が15城を割譲する意思がないことを見抜くと、和氏の璧を趙へ送り返し、王を欺いた罪で釜ゆでの刑を受けると申し出る。刑の執行を止めに入ったミーユエは藺相如の才覚を褒め、趙へ帰国させる。ある日、夢で?駟と再会したミーユエは、陵墓の建設やそこに納める兵馬俑の準備を始める。ミーユエの死から約40年後、玄孫のえい政が天下を統一、自らを始皇帝と名乗ることに。