『猫の日スペシャルドラマ「かんばん猫」』の動画一覧

まとめ買い

第1話~第4話

全話第1話~第4話

  • 10日間 924 pt 〜

    30%OFF

猫店長からのいざない~神保町・姉川書店 / ずっと一緒、猫とマスター~駒沢大学・居酒屋すいれん / 猫と街のノスタルジア~京橋・古美術店木けい / 猫と受け継ぐ日本のやすらぎ~西新井大師・湯処じんのび

本編

第1話 猫店長からのいざない~神保町・姉川書店

第1話 猫店長からのいざない~神保町・姉川書店

  • 23分 
  • 7日間 330 pt 〜

雑誌記者の高橋小梅(小西桜子)は、編集長の新村紗英(川上麻衣子)の催促の電話をかわしながら、ふと姉川書店を見つける。店内は猫の書籍でぎっしり。にゃんこ堂と書いてある。猫は好きかと声をかけてきたのは、店主の姉川二三夫(田中要次)だった。かつてこの書店には猫の店長としてリクオというかんばん猫がいて、閉店の危機から救ってくれたのだという。
第2話 ずっと一緒、猫とマスター~駒沢大学・居酒屋すいれん

第2話 ずっと一緒、猫とマスター~駒沢大学・居酒屋すいれん

  • 23分 
  • 7日間 330 pt 〜

お腹の空いた小梅は、常連客に愛されるかんばん猫がいるという居酒屋を紹介される。行ってみると、トムという目の大きな猫がいた。実はその猫、店主が五年前に瀕死の交通事故から救ったという運命的な出会いをした猫だった。トムソーヤの冒険から命名されたトムは、店主家族と一緒に後遺症と闘いながら、客に元気を与えてくれる猫となっていく。
第3話 猫と街のノスタルジア~京橋・古美術店木けい

第3話 猫と街のノスタルジア~京橋・古美術店木けい

  • 23分 
  • 7日間 330 pt 〜

提灯屋での子猫取材が上手くいかなかった小梅は猫のアートがあると教えられ、骨董通りの古美術店へ。そこには姉妹かんばん猫、タビとトラがいた。かつて京橋には多くの猫がいたが、街の再開発が進み、保護していく中でこの街の猫はタビとトラだけに。2匹の京橋パトロール隊は街と人をつなぎ、街の歴史を伝える猫アートが出来るきっかけにもなったのだとか。
第4話 猫と受け継ぐ日本のやすらぎ~西新井大師・湯処じんのび

第4話 猫と受け継ぐ日本のやすらぎ~西新井大師・湯処じんのび

  • 22分 
  • 7日間 330 pt 〜

小梅はかんばん猫がいる最高の銭湯があると聞いて、厄除けで有名な西新井大師近くの湯処じんのびを訪れた。昭和36年から二代続くこの銭湯には、三毛猫の“けい路”と黒猫の“のり巻き”がいた。この銭湯に暮らす猫たちは不思議な力があり、父親の脳梗塞を発見したりと、銭湯を訪れる客を癒すだけでなく家族の健康を守ってくれるような存在だったという。

PV