外科医ポン・ダルヒ

こちらの作品は見放題対象です
登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

外科医ポン・ダルヒ

医療現場を舞台に、困難や失敗、葛藤を乗り越えながらも仲間たちとの触れ合いを通して一人前の医師に成長していく感動のサクセス・ストーリー

第1話再生
無料で視聴

第1話

『外科医ポン・ダルヒ』の動画一覧

まとめ買い

本編

第1話再生
第1話
  • 72分 字幕 見放題 
  • 無料

朝鮮半島東部に位置する小さな島、ウルルン島で働く女医ポン・ダルヒ。自らも心臓病と戦いながら、小児心臓専門医を目指して日々奮闘している。ある日、ダルヒは港で足を負傷した男性の救護に駆け付ける。男性は、なぜか胸の痛みを訴え意識不明に。うろたえるダルヒの前に、天才外科医アン・ジュングンが現れ的確な応急処置をし、ダルヒに「医者をやめろ」と忠告して立ち去る。ダルヒは、母にロンドンに留学すると嘘をつき韓国大学病院の研修生となる。
第2話

第2話

  • 71分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ダルヒは心筋梗塞で亡くなった男性のことでジュングンに厳しく責任を問われる。さらに、末期肝臓がんの少年ドンゴンにサツモイモを与えたところ、病状が悪化。小児科医チェ・ムンギョンにも叱責され、すっかり落ち込む。そんな中、敏腕外科医イ・ゴヌクとムンギョンは元夫婦だと知る。
第3話

第3話

  • 70分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

患者を奪われ怒ったゴヌクは、急いで手術室へ。術前に検査をするべきだと主張するが、ジュングンは、検査は不要と言い返す。緊迫する手術室。結局、ジュングンの判断が正しいことが判明し、手柄となる。ダルヒがゴヌクの部屋を訪れた際、ムンギュンが産んだ子の父は、ゴヌクではないことを、偶然耳にしてしまう。ダルヒは心臓外科になるため、ジョングンの弟子にしてほしいと懇願するが、きっぱり断られてしまう。
第4話

第4話

  • 66分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

担当患者を亡くした同期のチョ・アラは、ショックを隠しきれない。ダルヒはさり気なく気を使うが逆効果。ある日、スンミンが重い心臓病で運ばれてくる。スンミンは急性拡張型心臓病の重症例で心臓移植以外助かる方法はないことがわかる。このままでは半年の命であろうと伝えられ、母であるムンギョンはうろたえる。スンミンと再会したゴヌクは、スンミンを抱きしめキスをする。
第5話

第5話

  • 70分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

救急車で脳死患者の女性の搬送を頼まれたダルヒは、山道で事故に巻き込まれる。崖から救急車ごと転落するかもしれない恐怖を感じながらも、彼女は応急処置を続ける。だが、同乗していた脳死患者の夫は、ダルヒに先に逃げるように説得しだす。一方、ムンギョンはゴヌクに謝罪をし、スンミンが良くなるまででいいから父親でいて欲しいと頼み込む。ジュングンは前例がないとされる移植手術を提案してゴヌクと衝突する。
第6話

第6話

  • 68分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

スンミンがゴヌクとムンギョンの子供でなく、ムンギョンと他の男との子供だということが病院中に知れ渡り。ゴヌクの叔父であるイ・ヒョンタク博士の耳にも届いてしまう。ある日、ダルヒの母が妹ミヒに付き添われて、ダルヒの勤める病院に入院してくる。母に嘘がバレてしまったが、ダルヒは医師を諦める気はない。しかし、日々の無理がたたり、ダルヒは倒れてしまう。ゴヌクはダルヒを抱えて病室に連れていく。
第7話

第7話

  • 69分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ダルヒの担当者と同じ薬を投与された別の患者が集中治療室に運ばれることになった。ゴヌクは新薬の副作用を疑い、ジュングンに調査を勧めるが、反応は冷たい。そして、ジュングンは病院の症例報告会で、患者の症状は新薬の副作用ではなく血栓を見過ごしたゴヌクの診療ミスだという指摘をし、ゴヌクの怒りは頂点に達する。ジュングンはソ部長が新薬の都合の悪い資料を隠蔽していたことを発見してしまう。
第8話

第8話

  • 68分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ジュングンは学会で新薬には副作用があり市販を延期すべきだと発表する。ソ部長はジュングンを激しく責め立て、ジュングンとダルヒを江陵の病院へ追いやる。ダルヒはジュングンととともに病院中が反対するHIV患者の手術をすることになる。手術中、ジュングンは縫合の際、針で自分の指を突き刺してしまう。手術後のHIV一次検査で、陽性の反応が。
第9話

第9話

  • 74分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ある夜、ゴヌクは江陵の病院にいるダルヒを訪問して、交際を申込む。そんな中、ジュングンは理事長の孫の先天性疾患の手術のためにソウルへ呼び戻され、ダルヒとともに帰ることになる。主治医であるムンギョンも打つ手がないと診断したが、ダルヒはまだ2次治療に望みはあるとしてドンゴンとムンギョンを説得する。そして、ドンゴンの頑張りにより2次治療は順調に進み、彼は退院するまでになる。
第10話

第10話

  • 69分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ムンギョンとゴヌクの媒酌人を務めたソン博士が亡くなった。ムンギョンはゴヌクを慰めようとするが、ゴヌクはそれを拒絶する。一方、2次治療が成功を収めたかに見えたドンゴンが、突然の腹痛を訴えて救急車で搬送されてくる。検査の結果ドンゴンのガンは腹膜に転移しており、もはや治療の術はなく余命1ヶ月だった。ダルヒはドンゴンの治療で手一杯になり、他の患者の治療がおぼつかなくなり…
第11話

第11話

  • 69分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ダルヒは、母と外出中に交通事故現場を通りかかる。ダルヒはとっさに駆け寄り応急処置し、韓国病院へと搬送する。ジュングンに一喝され、手術にも参加するダルヒを、同期たちは温かく出迎える。逃亡犯が衝突事故を起こし、逃亡犯と被害者の子供が運ばれてくる。2人とも重体で、緊急手術が必要だが、後から運ばれてきた子供のための血液が確保できない。子供を担当するゴヌクは、容疑者を担当するジュングンに、血液を使わせてほしいと依頼するが、ジュングンはそれを断る。
第12話

第12話

  • 67分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

入院中の殺人犯が、ダルヒと警察官を刺して逃亡。ダルヒと警察官は、緊急手術を受ける。ジュングンは凶悪な容疑者の命を救ってしまったことを後悔していた。ある日、ジュングンが、叔父イ・ヒョンタクが絶縁した養子イ・ジンピョであることが明らかになる。ジュングンは幼い頃、義父母の実の子を自分の責任で死なせてしまい離縁された時を思い出し苦しむ。
第13話

第13話

  • 71分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ムンギョンとスンミンを見つめるゴヌクを見たダルヒは、ゴヌクがまだ彼らを愛していると感じ、別れ話を切り出す。一方、スンミンをゴヌクに会わせることもできず苦悩するムンギョンは、オ・ジョンミンと会う約束をする。ゴヌクは、ジョンミンが、スンミンの本当の父親ではないかと気をもむ。感染性心内膜炎と診断されたダルヒだったが、ジュングンには異常はなかったと嘘をつく。
第14話

第14話

  • 71分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ダルヒは、医師からよくなっていると告げられ、回復の兆しを見せていた。一方、ジョンミンと再会したムンギョンは、彼に復縁を迫られる。2人と鉢合わせしたゴヌクは酒を飲み、酔い潰れてしまう。ムンギョンはゴヌクを迎えに行き、苦しい胸の内を明かされる。ジュングンはダルヒがゴヌクと別れたと知り、ダルクをデートに誘う。
第15話

第15話

  • 70分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

子供をかばって交通事故に遭ったゴヌクは、MRI検査で肺ガンに侵されている事が判明する。だが、ゴヌクは病気を伏せたまま仕事に熱中する。ジュングンはダルヒに対し素直に接することができず、二人はぎくしゃくしていた。執刀中、ジュングンは誤って患者の反回神経を切ってしまい落ち込む。それを見ていたゴヌクは、ジュングンに自分の手術をするように頼む。ダルヒはゴヌクに、ジュングンのことが好きになっていると打ち明ける。
第16話

第16話

  • 67分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ジュングンはゴヌクが肺がんを患っているとムンギョンに伝える。慌てて駆けつけたムンギョンは「あなたがいないと生きていけない」とゴヌクに告げる。2人はよりを戻すことに。一方、すれ違いばかりだったジュングンとダルヒは再び映画に行く約束をする。2人は素直に心を開き、付き合い始める。
第17話

第17話

  • 70分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

ダルヒの病気は悪化していた。過去に刺された傷が原因で感染症にかかった心臓は手術が必要になる。ジュングンは、ダルヒの手術を担当すると決意する。万全を期して手術を開始したジュングンだったが、予想以上に病気は悪化していた。手術後、ダルヒは体内に機械弁を植え込まれたことで、従来のように医務に関わることができなくなったという結末に泣き崩れてしまう。
最終話

最終話

  • 76分 字幕 見放題 
  • 2日間 220 pt 〜

医師と決別した暮らしを始めようと故郷に帰ったダルヒ。しかし、追ってきたジュングンの言葉に心を動かされ、大学病院に戻る決意をする。ハンディをまといながらも、献身的に医務にかかわっていく中で、自他共に認められるように成長するダルヒ。激務でありながらも、充実感を噛みしめるようになっていた。