登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアルエリザベート-愛と死の輪舞-('96年雪組・宝塚)宝塚歌劇『エリザベート』の初演版!ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品とし…エンタメ宝塚舞台/演劇音楽宝塚歌劇シリーズ宝塚歌劇団 雪組シリーズエリザベートシリーズ1996年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話エリザベート-愛と死の輪舞-('96年雪組・宝塚)148分 7日間 880 pt 〜ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。後に各組で上演される。また、この公演は雪組トップスター(当時)・一路真輝の退団公演となった。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。一方、ハプスブルグ家の若き皇帝フランツ(高嶺ふぶき)は、エリザベートを見初め結婚する。しかし、自由を愛する彼女は厳格な皇太后ゾフィー(朱未知留)や、窮屈な宮廷生活に耐えられず、フランツに助けを求めるが彼もまた味方ではなかった。そんなエリザベートの許にトートは度々訪れ死へと誘惑する…。