『キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編』の動画一覧

本編

第1話 新たなる挑戦再生
第1話 新たなる挑戦
  • 24分 
  • 無料

全国中学生サッカー大会決勝戦・南葛VS東邦学園は前代未聞の同時優勝で幕を閉じた。 南葛のキャプテン・大空翼は日本代表ジュニアユースの合宿には参加せず、自宅で怪我の療養中。 サッカーが紡いでくれた仲間との日々を振り返り、ドイツに留学したゴールキーパー・若林源三との出会いを思い出していた。 翼抜きの日本代表は東邦学園の日向小次郎が大活躍!高校生相手に互角以上のプレイを見せつける――。 次の舞台は世界だ!!
第2話 旧敵への挨拶

第2話 旧敵への挨拶

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

ヨーロッパ遠征の選抜メンバーが発表!キャプテンには日向が選ばれた。翼は2週間後に迫るフランス大会までに怪我を直そうと決意。 日本代表から託された10番のユニフォームを手にして復活を誓う。ドイツを訪れた選抜メンバーは練習試合の相手・ハンブルクの若林に再会した。 ゴール奪う気満々の日向は闘志を剥き出しにするも、若林は「翼のいない日本代表、おまえたちに100パーセント勝ちはないぜ!!」と言い放つ!
第3話 プロの戦士!

第3話 プロの戦士!

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

日本代表VSハンブルクの練習試合は、若林が鉄壁の守りを披露。ドイツの若き皇帝・シュナイダーの猛攻で、早くも0対2のビハインドに――。 日向は仲間が懸命に繋いだパスでチャンスを得たものの、シュナイダーの激しいプレイによって阻止されてしまう。思わず怒りを爆発させるが、若林は「サッカーは格闘技のはずだぜ!」と一蹴する。絶望的な状況の中、治療を終えた翼が日本からやってきた! そして後半戦に出場しようとするが…。
第4話 ゼロからの再出発

第4話 ゼロからの再出発

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

シュナイダー率いるハンブルクとの練習試合は1対6の惨敗に終わった。ヨーロッパの実力を目の当たりにした日本代表は、合流した翼と共に再出発を宣言。新キャプテンになった松山は仲間からの信頼を勝ち取るため、シュナイダーの強さを知った日向は彼を超えるシュートを編み出すため、それぞれの理由で練習に明け暮れる。さらにジュニアユースを成長させようと憎まれ役に徹していた若林も、今度は日本代表としてメンバー入りを名乗り出た!
第5話 もうひとりの実力者

第5話 もうひとりの実力者

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

小学生のときに翼とコンビを組み、全国大会優勝を果たした岬太郎。その後フランスに渡った彼にも、日本ジュニアユースチームへの参加要請は届いていた。 全日本サッカー協会から11番のユニフォームを手渡された岬だったが、仲間とのブランクは3年に及び、力を発揮できるのか自信を持てずにいた。 「でもボクは……もう一度翼くんたちと一緒にプレイがしたいんだ!」。そう決心した岬はフランス代表のもとを訪れ、自分の実力を確かめるべく勝負を挑む!
第6話 躍動!日本代表ジュニアユース!

第6話 躍動!日本代表ジュニアユース!

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

翼がグラウンドに帰ってきた! ミュンヘンとの練習試合で開始早々シュートを決めた翼に後押しされ、日本代表は前回とはまるで別チームに。 日向は翼とのコンビプレイで2点目を追加し、松山はDFとして攻守にわたって活躍。2対0のリードで前半を折り返す。 ただミュンヘンがこのまま黙っているとは思えない。ハンブルク戦での怪我をおして出場した若島津は「最後まできっちりゴールを守ってみせますよ!」と正GKのプライドを見せる。
第7話 パリ大集結!!

第7話 パリ大集結!!

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

日本代表は国際Jrユース大会の開催国フランスに降り立った。開幕まであと3日。はやる気持ちを抑えられない翼は休養日にもかかわらず、パリの街をドリブルで駆け巡る! するとエッフェル塔の前で、同じようにボールを蹴って走る少年とすれ違った。「え?! み……岬くん……」。かつての相棒との再会に抱き合う2人。翼と岬は翌日の練習でも、3年ぶりとは思えない華麗なコンビプレイを繰り出す。ついに日本代表ベストメンバーが出揃った!
第8話 ボクは岬太郎

第8話 ボクは岬太郎

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

国際Jrユース大会の開会式。参加12ヵ国の選手が勢揃いする中、岬は日本での日々を思い出していた。 「あれから3年、翼くんとまた一緒にプレイできるなんて……」。――南葛SCのメンバーとして全国大会で優勝したものの、父親の画業のため各地を転々としていた岬は、翼と離れ離れに。南葛でサッカーを続けさせてやれなかったことを悔やむ岬の父。 ある日、彼のもとに別れた妻が現れ、TVで活躍する岬を観て引き取りたいと言ってきた。岬は、困惑する気持ちを抱えたまま、母と会うことを約束する……。
第9話 大いなる旅立ち!

第9話 大いなる旅立ち!

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

大会のオープニングゲームは日本対イタリア。日本との練習試合を「得るものがない」と断ってきた因縁の相手だ。 松山からキャプテンを譲り受けた翼は、鮮やかなドリブルとフェイントで一気に突破するが、反則覚悟の猛チャージで倒されてしまう。 その後もイタリアの徹底マークを受けて、自分のプレイをさせてもらえない。思わずパスをためらう仲間に対し、翼は「おれにもってこい!」と絶叫。「一人残らず抜き去ってやる!」と闘志を燃やす。
第10話 完全復活! 黄金(ゴールデン)コンビ!!

第10話 完全復活! 黄金(ゴールデン)コンビ!!

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

日本の波状攻撃を前に、イタリアのGKジノ・ヘルナンデスは好セーブを連発。あらゆるシュートをことごとく防いでいく。 彼はここ1年ゴールを許したことがなく、ヨーロッパNo.1キーパーの呼び声も高い名プレイヤーだ。そのまま0対0で折り返し、後半がスタート。 その守備力を活かしたカウンターでイタリアは先取点を奪い取る。もう日本代表は攻めるしかない。苦戦する仲間を見守る岬に、監督から「アップしておけ」と声がかかった!
第11話 猛虎の目覚め

第11話 猛虎の目覚め

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

翼と岬の活躍で日本は同点に追いついた。窮地に立ったイタリアは守りを固めて、引き分け狙いの作戦に……。 決定的なFWを欠くチームにとって苦肉の策ではあったが、その消極的なプレイを見た客席から日本へのエールが沸き起こる! 残り時間はあと1分。観客の声援を背にした翼は最後のチャンスに賭けるも、ヘルナンデスのスーパーセーブに阻まれてしまう。 もはやタイムアップと思った瞬間、こぼれたボールに向かって猛然と走る選手がいた!
第12話 優勝への宿命

第12話 優勝への宿命

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

開催国フランスの初戦はサッカーの母国イングランド。大会屈指の好カードに、スタジアムは初日一番の盛り上がりを見せる。 フランスの主将エル・シド・ピエールは流れるようなドリブルでイングランドを翻弄。巧みなテクニックに、試合を観戦していた翼たちも驚きを隠せない。 しかしフランスは地元開催のプレッシャーもあってピエール以外の動きは鈍く、イングランドに先取点を奪われてしまう。はたして初戦を勝利で飾れるのか!?
第13話 星空の誓い

第13話 星空の誓い

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

パリ郊外のサッカースタジアム。そこに元ブラジル代表・ロベルト本郷の姿があった。全日本サッカー協会の片桐に話しかけられた彼は「パリにいることは翼には言わないで下さい」と口にする。かつて翼の師匠だったロベルトは「ブラジルへ連れていく」という約束を破ったことに罪悪感を抱いていたのだ。ただ翼の才能に惚れ込み、プロに育てようとした日のことは決して忘れることはない。ロベルトは懐かしそうに目を細め、思い出の日々を語り始める。
第14話 ネバーギブアップ

第14話 ネバーギブアップ

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

日本VSアルゼンチン。勝った方が決勝トーナメント進出を決める大一番だ。だが、翼は行方知れずだった師匠のロベルトがスタジアムにいることを知り、試合に集中できずにいた。その隙を突いた天才MFのファン・ディアスは、幼馴染のパスカルと変幻自在のコンビプレイを披露。側転からバク転、バク宙のアクロバティックな動きでシュートを叩き込む。開始1分で追う展開となった日本代表。ロベルトに無様な姿は見せられないと焦る翼だったが……。
第15話 逆襲の日本代表ジュニアユース

第15話 逆襲の日本代表ジュニアユース

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

ディアスにハットトリックを決められた日本代表は、翼と日向の連携技・ドライブタイガーショットで1点を返し、反撃の狼煙を上げた。調子を取り戻した翼は、ディアスとの空中での競り合いにも勝ち、アルゼンチン代表に動揺が走る。そんな絶好のチャンスを逃すまいと、立花兄弟・次藤はゴールに向かって走り出す。逆襲はここからだ!!
第16話 シーソーゲームの攻防

第16話 シーソーゲームの攻防

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

岬のジャンピングボレーシュートでスコアは3対3に。引き分けのままでは準決勝に進めない日本の勢いは止まらず、追い詰められたディアスは冷静さを失ってしまう。 いつものプレイができず、落ち込むディアスの姿をみたアルゼンチン代表メンバーは常にチームを導いてきたディアスのために、怒涛のディフェンスを魅せる! 両者譲れない後半戦の行方はいかに!?
第17話 貴公子復活!!

第17話 貴公子復活!!

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

後半25分。4対4の同点に持ち込んだ日本代表は、勝利への突破口としてフィールドの貴公子・三杉淳を投入する。類い稀なサッカーセンスを持ちながら、心臓病というハンデのため長時間のプレイが許されないガラスのエース。彼がかつての試合で見せた圧倒的なプレイは、翼たちの目に焼き付いている――。3年ぶりに翼と同じピッチに、今度は敵ではなくチームメイトとして立った三杉は、アルゼンチンに怒涛の速攻を仕掛ける!
第18話 ベスト4集結!

第18話 ベスト4集結!

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

三杉のオーバーヘッドで、日本代表はこの試合初めてのリードをもぎ取った。残り時間は2分足らず。アルゼンチンは諦めず全員攻撃で日本ゴールを攻め立てる。ディアスはマークを外してフリーになったものの、ディフェンス陣は壁を作ってシュートコースを阻む。「おれが世界一! おれが天才ファン・ディアスだ!」。大きく弧を描いたバナナシュートは相手の頭上を越えてゴールに吸い込まれていき……。ベスト4に進出したのはどっちだ!?
第19話 火の玉の正体

第19話 火の玉の正体

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

決勝トーナメント第1試合ドイツVSウルグアイ。勝者が決勝戦に駒を進める試合は、ウルグアイによる電光石火の攻めから始まった。FWラモン・ビクトリーノが豪快なダイビングボレーシュートを放ち、キックオフからわずか50秒でゴールネットを揺らす。優勝候補が先制される予想外の展開にスタジアムは騒然。しかしドイツはシュナイダーのファイヤーショットで即座に追いつく。両陣営のエースストライカー対決を制したのは……。
第20話 開戦!! 日本対フランス

第20話 開戦!! 日本対フランス

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

決勝トーナメント第2試合。日本代表の相手は国際ジュニアユース大会の開催国フランスだ。地元への大歓声が鳴り止まない完全アウェーの中、翼、岬、日向は三段構えのアタックを仕掛け、主将のピエールからボールを奪取。チーム一体となった見事な連携プレイによって、日本代表は今大会初の先取点を挙げた。1対0のスコアボードを睨み、悔しさを滲ませるピエール。「こうなったら出すしかないな、今まで温存していた『俺のシュート』を……」。

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『キャプテン翼』シリーズ