「犬夜叉 第1期」の「第36話~第40話」をフル動画で配信中!
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画質について対象ストーリー
かごめ略奪!超速の妖狼 鋼牙 / かごめに惚れたあいつ / はなれて通うふたりの気持ち / 仕組まれた死闘 / 風使い神楽の妖艶なる罠
『犬夜叉 第1期』の動画一覧
本編
「四魂のかけら」の気配を掴んで戦国時代に戻ったかごめのおかげで強くなった犬夜叉は、襲ってきた妖怪・狼野干を倒した。その様子を監視していた奈落が、一同の前に姿を現して…。 ※初回放送時、「奈落の真実に迫る 桔梗の魂」(一時間スペシャル)として放送された内容を前・後編に二分割し、配信しております。
谷底から落ちたが一命を取りとめた桔梗は、ある村で暮らしていた。桔梗を死人と見抜いた僧侶は彼女を成仏させようとするが、逆に殺されてしまう。その僧侶の弟子を助けた犬夜叉は…。 ※初回放送時、「奈落の真実に迫る 桔梗の魂」(一時間スペシャル)として放送された内容を前・後編に二分割し、配信しております。
かごめを金縛りにした桔梗の前に、犬夜叉が現れた。娘の死魂を集めて怨念を吐き出す桔梗に、犬夜叉は一日も忘れたことがなかったと打ち明ける。それを聞いて犬夜叉に口づけた桔梗は、そのまま犬夜叉を地獄に引きずり込もうとする。だが、かごめの声が届いて犬夜叉が正気に戻ると、桔梗はその場を去り妹の楓の元を訪ねて…。
妖怪退治屋の珊瑚は、父や弟の琥珀たちと人見城に招かれた。だがそれは罠で、敵に操られた琥珀が珊瑚たちを殺害してしまう。一方、手練のいない退治屋の里は妖怪の大襲撃で全滅し、集められていた「四魂のかけら」が奈落に奪われてしまった。奇跡的に息を吹き返した珊瑚は、奈落から里を襲った仇が犬夜叉と聞かされて…。
犬夜叉を仇と信じて戦っていた珊瑚。だが、それは「四魂のかけら」の力で死ぬまで戦わせようとする奈落の謀略だった。かごめの話を聞いて疑いを解いた珊瑚と共に犬夜叉たちは奈落を追い詰めるが、それは傀儡だった。傀儡が倒されたことを知っても動じない奈落は、人見城の若殿の身分も手に入れ、さらに野望を巡らせて…。
珊瑚が明かす「四魂の玉」誕生秘話。強い霊力を持っていた巫女・翠子が融合した多数の妖怪との死闘の末、妖怪の魂を自分の魂に取り込んで体外に弾き出し、「四魂の玉」は誕生したという。それは桔梗に預けられて浄化されていたが、玉の持つ因縁で彼女は命を奪われた。犬夜叉は、その因縁を断ち切ってやると意気込み…。
名主の子・太郎丸と知り合い、子供を生贄にする水神の社に乗り込んだ犬夜叉たちは、水神の神通力に翻弄されていた。水神に仕える金魚女官たちに助けられた犬夜叉たちは、蛇の精霊が水神に成り代わり本物の水神(女神様)を岩屋に幽閉したことを知る。女神と聞いてやる気の出た弥勒は早速、本物の水神様を見つけて…。
妖怪に風穴を傷つけられた弥勒は、手当を頼むために育ての親・夢心の寺を訪ねた。だが、蠱壺虫に操られた夢心は、麻酔で麻痺させた弥勒を襲った。さらに多くの妖怪たちに取り囲まれ、それを結界で防ぐが次第に弱っていく弥勒。そんな彼を救うために駆けつけた犬夜叉が苦戦する中、弥勒は禁じられた風穴を開くが…。
死んだはずの珊瑚の弟・琥珀が生きていた。奈落は、琥珀の背に仕込んだ「四魂のかけら」が琥珀の命を繋いでいると明かし、琥珀の命を盾に鉄砕牙を奪ってこいと珊瑚を脅す。犬夜叉たちに真実を話せない珊瑚は、その夜、眠る犬夜叉の抱えた鉄砕牙を見つめて…。
鉄砕牙を奪った珊瑚は奈落の城へと導かれた。その機に乗じて奈落を討とうとするが、琥珀の攻撃で重傷を負ってしまう。そんな珊瑚を追って奈落の城へと突入した犬夜叉たちは、奈落の瘴気で絶体絶命の危機に陥ってしまう。だが、奈落の持つ「四魂のかけら」の気配を感じたかごめは、破魔の矢で彼の体を粉砕して…。
奈落の毒で弱った雲母のため、毒消しの薬草探しに出かけた犬夜叉とかごめ。そこで二人が出会った薬草の畑を守る妖怪・地念児は、実は半妖で巨体のわりに弱虫のため、村人たちからいじめられていた。だが、彼らが住む村に出現した人喰い妖怪を、勇気をふるって退治した地念児の優しさに村人たちは心を開いて…。
強い邪気の元を探って犬夜叉と弥勒が踏み込んだ洞穴には、何百という妖怪が死闘の末、全て勝者に吸収される「巫蠱の術」が施されていた。犬夜叉はかごめを守るために合体妖怪と戦うが、相手を倒せば犬夜叉も合体してしまう。そんな時、穴の邪気に引かれた桔梗が現れ、破魔の矢で「巫蠱の術」の結界を解き放ち…。
桔梗救出に向かった犬夜叉たちを襲う妖術・幻影殺。その術が効かないかごめは、桔梗によって「四魂のかけら」を奪われ、殺されかけてしまう。そこへ、かごめを思い出して術を破った犬夜叉が彼女を助けにくる。だが、「四魂のかけら」を持ち去った桔梗は、そのまま奈落の城に乗り込んでかけらを奈落に預けてしまい…。
刀鍛冶の妖怪・刀々斎が研ぎ出した名刀「天生牙」と「鉄砕牙」は、それぞれ殺生丸と犬夜叉に遺されたもの。だが、戦う刀を欲する殺生丸は癒しの刀「天生牙」に満足せず新たな刀を刀々斎に要求する。逃げ出した刀々斎は、犬夜叉が一度だけ鉄砕牙で百匹の妖怪をなぎ倒したと冥加に聞き、殺生丸の相手を犬夜叉にさせるが…。
殺生丸の爪の毒で目を塞がれた犬夜叉は、妖気のぶつかる匂いを頼りに「刀の真の威力を引き出す正しき軌道、鉄砕牙の奥義」=「風の傷」を読み、殺生丸を退けた。そんな犬夜叉を使い手と認めた刀々斎は、鉄砕牙を研ぎ直して去っていった。一方、激しく傷ついた殺生丸を見つけた人間の少女・りんは、彼を救おうとして…。
手下狼を犬夜叉に殺された妖狼族の若頭・鋼牙は、「四魂のかけら」を仕込んだ右腕と両足を武器に犬夜叉と戦っていた。結局、危険を察知し、あっさり逃げた鋼牙。だが、かごめの霊力に興味を持った鋼牙は、戻ってきて彼女をさらっていく。かごめを探す犬夜叉たちは、途中で妖狼族の天敵・極楽鳥に襲撃されて…。
極楽鳥への襲撃を開始した鋼牙たち妖狼族。かごめから極楽鳥の親玉兄弟の口の中に「四魂のかけら」があることを聞いた鋼牙は、そのかけらを狙って極楽鳥兄弟と戦う。そこへ駆けつけた犬夜叉は、極楽鳥の兄を倒してかごめの無事を確認する。だが、極楽鳥の弟が反撃し、鋼牙は腕の「四魂のかけら」を奪われてしまい…。
鋼牙との仲を疑う犬夜叉に腹を立てて現代に戻ったかごめは、久しぶりに登校した。彼女の友人たちは二股男(犬夜叉)とつき合っているかごめを心配し、かごめに好意を寄せる北条くんのアプローチを応援する。一方、現代に足を運びながらもかごめを連れて帰らない犬夜叉に呆れた七宝は、犬夜叉を連行して楓の元に向かい…。
「四魂のかけら」の噂でおびき出された妖狼族が殺された。下手人は風使いの妖怪・神楽。妖狼族の屍を操り、犬夜叉たちを襲わせた神楽は、さらに鋼牙も誘い出す。鋼牙は犬夜叉が仲間を殺したと信じて戦いを挑むが、その腕には、奈落が用意した偽の「四魂のかけら」が新たに埋め込まれていて…。
死闘の末、犬夜叉を追い詰めた鋼牙だったが、腕に入れた毒のかけらで激しく衰弱していた。そこに現れた神楽は、戦いの場の風を支配して、立ち上がってきた犬夜叉を翻弄する。しかし、かごめが放った矢が神楽の妖気を切って浄化し、切れた妖気のぶつかる所に「風の傷」が生まれた。その「傷」を犬夜叉が斬るが…。