「超魔神英雄伝ワタル」の「第28話眠いぞ眠いぞ大ピンチ!」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
マックラータウンに着いたワタル一行。村の中は赤い霧が立ち込めていて、人々が倒れていた。マックラータウンを支配するフトントは、町の人々に悪夢を見させて楽しんでいた。ワタルたちはフトントを倒すため、あえて悪夢を見る。仲間がそれぞれの悪夢を体験する中、ワタルは心細さと恐怖に駆られる孤独な夢を見るが…。
『超魔神英雄伝ワタル』の動画一覧
本編
新たなる敵である魔界の王アンコクダーによって、ワタルの救世主としての記憶と「良き心」が奪われてしまった。そんな中で異変の起きた創界山へシバラクとヒミコに連れられたワタルだが、「良き心」がないせいで龍神丸を呼び出せない。だが、ひとかけらの「良き心」が残っていたため、救世主としての記憶が目覚めて…。
第一界層でワタルがたどり着いた町は、バンバンジーが支配しているバンジータウン。町は人から家までゴムを付けられ、常にバンジージャンプ状態だった。町を戻すためには、「バンジーロック」をバンジージャンプで取ってこなければならない。底の見えない深さに怯えるワタルだったが、人々のため、挑戦を決意して…。
次にワタルたちが訪れたのは、野球盤のような町ボールパークタウン。町の支配者サンカンオーに野球盤ゲームの巨大なボールの標的にされた家屋は、破壊されていた。その瓦礫に埋もれそうになっていた老人とその孫アタールを救出したワタルたちは、悪事を止めるべく、サンカンオーと野球盤ゲーム対決をすることになり…。
ドロンドタウンを支配するウラメシヤンは、怖いものが大好きで村人をお化けに変えていた。元に戻すためには、ウラメシヤンを怖がらせるしかない。ワタルたちは、ウラメシヤンを怖がらせようとするがことごとく失敗。逆にウラメシヤンが、ワタルたちに「この世で一番怖いもの」が見えてしまう術をかけようとするが…。
コギャルが喜びそうな店が建ち並ぶチープリタウンへやってきたワタルたち。町の人々はコギャルの格好をさせられていた。元に戻すためには、エーコのカバンに付いているマスコットにガクの学生服の第2ボタンを付けなければならない。ワタルたちは、女子高生の恰好で町に潜入。カバンが置いてある生徒会室へ向かうが…。
車輪付きの家々が、まったなしでレースさせられているサーキット村。元は、誰でもレースを楽しめる良い村だった。その村で、ナビと名乗る少女を救出したワタルたちは、彼女から町を変えたカメニックの話を聞く。その悪行を止め、彼を元に戻すためにワタルは、ナビとともにカメニックとレース勝負をすることになり…。
光の獅子の山の麓までやってきたワタル一行だったが、容易に近づくことはできなかった。そんな中、町が絶叫マシンに改造されているアニューズタウンにやってきたワタルたち。その町の中を探索するうちに、ワタルは逆バンジーで山までたどり着く方法を考える。その使用をかけてドードと絶叫マシン勝負をすることになり…。
光の獅子の山へと到着したワタル一行は、聖樹とスズメ、シバラク、ヒミコとワタルの三組に分かれて行動を開始することになった。その途中、ワタルとヒミコは、一人の老人と出会う。どうやら老人は、ここに住んでいたのだが、腰を痛めて動けないらしい。しかたなく、ワタルは老人を背負って頂上へ登ることになるが…。
第二界層は、樹木の上に町が栄えているような世界。この界層で六つの花を咲かせなければ、第三界層へ上がることはできない。ホタル一族の村に着いたワタルたちは、少女ルスクと出会い、村を支配するルーメンの話を聞く。そしてルスクはルーメンに作ってもらったオルゴールを見せ、元の姿を取り戻すよう説得するが…。
二つ目の花を探して、かつて香水の名産地だったカオリタウンにやってきたワタルたち。町はくさい臭いが大好きという支配者メッチャクッサーにより汚染され、人々もブリキに変えられていた。町の生き残りであるカレンは、バラからエキスを取り出し、良い香りが苦手なメッチャクッサーにそれを嗅がせて倒そうとするが…。
温泉地ユタカ村を支配している暑がりの雪女カンプーンは、魔神プロペランを使って村人を氷づけにして良き心を奪っていた。そのユカタ村でチルドという一人の少女に出会うワタルたち。伝説の花を見せるから、村を助けて欲しいとワタルたちに頼むチルド。氷を溶かすため、山の源泉へと向かったワタルたちだったが…。
次の花を求めて旅立った一行は、森の中にある小さな村に着く。そこには強欲な支配者タクロースが、トナカイのような角を持つ村人を使って、無数の星々を集めさせていた。もっと多くの星を手に入れるため、村一番の巨木マザーツリーを切り倒そうと企むタクロース。その計画を阻止しようとワタルは龍神丸で応戦するが…。
フルフル村は、果実しか食べない種族の村。しかし、主食であるフルーツは、すべてドナルカミ大王の配下のドリアンによって、果物型の爆弾に変えられていた。村の少女ライチから、ドリアンが主催する鉄人爆弾レースで優勝すれば、果物を元通りに戻すという話を聞きつけたワタルは、過酷な鉄人爆弾レースに参加するが…。
アッチチ村を支配するチワッキーは、熱血していない人間の良き心を抜き取っていた。そんなチワッキーに抗議に行ったワタルの前にドナルカミ・ファミリーの一人、ドランが現れる。ドランは村の外れにある伝説の花を咲かせるという鳳凰の木を燃やそうとしていたのだ。それを阻止するため、ワタルは鳳凰の木へと急ぐが…。
木も草も生えていない火山の麓を巨大なイモ虫バグローの案内により二人で行くことになったワタル。だが、実はドランと第二界層のボスのマグマ・ダイチがバクローを騙し、ワタルを罠にはめるよう指示していたのだ。鳳凰の実を虹の蕾にはめ込んだ途端、吹き出すマグマ。取り残されたワタルを救出したのはバグローだった…。
炎のフェニックスの力を手に入れ、第三界層へと上がってきたワタルたち。突如、ドナルカミ・ファミリーの第三の刺客ドルクが現れる。ワタルの命を狙い、剣を向けるドルク。その刃から身を挺して守ったのは、聖樹だった。さらにドルクの剣がワタルに迫ろうとした時、ワタルたちは流砂に呑み込まれ地中に沈んでしまい…。
「剣王の剣」を持つ大盗賊アラジンガーを探すため、闇のバザーが開かれるボーリングの町ストラークへやってきたワタルたち。町はポーラーボーラーというボーリング好きに支配され、住人はボーリングのピンにされて苦しめられていた。ワタルたちはそんな人々を解放させるため、ボーリング勝負をすることになり…。
「剣王の剣」を手に入れたワタルたち。第三界層へと進んだワタルたちは、とある町で相撲取りの恰好をした人がぐったりしている姿を目撃した。町を支配している力士のスナノウミが人々に無理やり相撲をとらせ、負けた者の良き心を奪っていたのだ。そんなスナノウミとワタルは相撲勝負をすることになってしまい…。
第三界層のボスであるリミッターによって異空間へと飛ばされたワタル、ヒミコ、シバラク。三人がたどり着いた先は、空に大きなシャンデリアがある町ケイコータウンだった。その町に住む人々は、皆シャンデリアの明るさで不眠症になっていた。ワットを倒すべく城に侵入したワタルたちだが、あっさりと捕まってしまい…。
ワタルに良く似た救世主の炎部ワタルたちと出会ったワタル一行は、一緒にビリビリタウンという町にたどり着いた。そこは異常なほど静電気が発生する町であった。ワタルたちの髪の毛も、静電気ですっかり逆立っている。町を支配しているサンダールに立ち向かったワタルだったが、静電気攻撃にやられて気を失ってしまい…。