■HBO(R)が初めてスティーヴン・キング小説をドラマ化、原作は日本未刊行
アメリカで2018年に出版されベストセラーになり、日本語訳版はまだ発売されていないキングの小説「THE OUTSIDER(原題)」を映像化
■製作はスティーヴン・キング作品の映像化を手掛けきたスタッフが集結
「ミスター・メルセデス」や「アンダー・ザ・ドーム」のジャック・ベンダー製作総指揮、「キャッスルロック」のアンドリュー・バーンスタイン監督も参加する
「ナイト・オブ・キリング 失われた記憶」でエミー賞、『ハスラー2』でアカデミー賞にノミネート経験のあるリ チャード・プライスの脚本として参加
■ジェイソン・ベイトマン 第72回(2020)エミー賞【ドラマ部門】ゲスト男優賞ノミネート
■辛口レビューサイトRotten tomatoesでトマトメーター 91%を獲得
GOT S1はトマトメーター90%
■実力派キャストが集結!
俳優としてだけでなく、近年は監督としてもエミー賞を受賞したりと活躍の幅を広げているジェイソン・ベイトマンをはじめ、ベテラン俳優であるベン・メンデルソーン、さらには今年映画『ハリエット』でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞主演女優にノミネートされた新星シンシア・エリヴォも出演。
ジェイソン・ベイトマンは本作の第1話、2話の監督も務めた
ジョージア州の小さな町で11歳の少年の惨殺死体が見つかったところから物語は始まる。序盤のうちから衝撃の展開が繰り広げられ、少女が見る幻覚、現場に姿をちらつかせる不気味な男等が登場し、自身も15歳の息子を失ったばかりのベテラン刑事と、一風変わった天才私立探偵の2人が、不可解な事件の謎を解決していく。