精神分析医 氷室想介の事件簿2-ベストセラー小説に隠された殺人事件の謎-

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精神分析医 氷室想介の事件簿2-ベストセラー小説に隠された殺人事件の謎-

作家・吉村達也の人気シリーズを映像化した第2弾!精神分析医・氷室想介が未解決事件に挑む2時間ミステリー! 第2弾の原案は、大人気作家・吉村達也のミステリー短編「ダイヤモンド殺人事…

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本編

精神分析医 氷室想介の事件簿2-ベストセラー小説に隠された殺人事件の謎-

精神分析医 氷室想介の事件簿2-ベストセラー小説に隠された殺人事件の謎-

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心療内科「氷室想介クリニック」の氷室想介(小泉孝太郎)は、イケメンかつ頭の切れる優秀な精神分析医。どこかとぼけていて憎めない側面もあるのだが、ひと癖ある人柄のせいか、クリニックの予約はいつもスカスカ…。そんな氷室にいつも事件の捜査協力を依頼しているのは、警視庁捜査一課警部補の田丸有希(美村里江)。ふたりは中学高校の同級生。精神分析を駆使して関係者の心理を読み解く氷室の能力を有希は信頼している。 ある日、⽐野あさみ著『だまし絵』と書かれた⼀冊の本を氷室に見せる有希。それはいま話題になっているミステリー⼩説。ここに書かれている内容、実は有希が2年前に担当するも未解決のままとなっている事件がモデルだった。当時、鴨川の旅館で、モデルの相⽥依⼦(篠原真⾐)が首を絞められ殺された。相⽥依子の友⼈で化粧品会社社⻑の井上ここみ(内⽥理央)、フラワーアレンジメント講師の植松海荷(⽔崎綾⼥)、交友関係にあった元・週刊誌記者の溝端裕治(⼩⽥井涼平)など疑わしい⼈物が浮上するも、決定的な証拠をつかむことが出来なかった。2年経ったいま、この⼩説を一体誰が何の⽬的で書いたのか?そんな中、再び殺⼈事件が起きてしまう…。

『精神分析医 氷室京介の事件簿』シリーズ