アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン3

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アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン3

犯罪を暴く最強の2人にコンビ解消の危機が! 論理的で繊細な頭脳派の文書係アストリッドと、直感的で大胆な行動派の警視ラファエル。 正反対のふたりが難事件を解決するフランス発大人気犯罪…

『アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン3』の動画一覧

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第1話~第8話

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フィクションの天才 / 死を忘るなかれ / カラスの目に映るもの / 開かれた部屋 / パリ東駅 / 黄金の血 / 悪の華 / オオカミを追え
第1話~第4話

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フィクションの天才 / 死を忘るなかれ / カラスの目に映るもの / 開かれた部屋
第5話~第8話

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パリ東駅 / 黄金の血 / 悪の華 / オオカミを追え

本編

第1回 フィクションの天才

第1回 フィクションの天才

  • 51分 吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

有名な天文物理学者が晴天の夜になぜか落雷で死亡?国家の陰謀を暴こうとして消されたのか? 有名な天文物理学者アルダンの遺体が天文台で見つかる。雷に打たれた形跡があったが、天気は良く雷は発生していなかった。アルダンはその日、記者会見で「衝撃的な発表」をする予定だった。アルダンが出演する動画が公開され、SNSでは国家の陰謀を暴こうとして口封じされたと話題になっていた。一方、警察官ではないアストリッドの捜査への参加が疑問視され、アストリッドは今回の捜査協力が最後になると覚悟していた。
第2回 死を忘るなかれ

第2回 死を忘るなかれ

  • 53分 吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

聖痕がある修道士が修道院内で刺殺される。なぜか被害者自身が凶器の指紋を拭き取っていた。 修道院で修道士ルイが刺殺される。なぜか被害者が凶器の指紋を拭き取った形跡が。ラファエルたちがルイの身元を調査すると、その名前の人物は存在しないことが判明。そしてルイの手首と足の甲には、いわゆる「聖痕」と呼ばれる傷跡が見つかった。一方、アストリッドは、捜査への参加を継続するための条件である年内の司法警察員の試験合格を目指し、まずは警察学校の入学試験に挑む。そして自分とテツオとの関係についても考える。
第3回 カラスの目に映るもの

第3回 カラスの目に映るもの

  • 52分 吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

先住民族の衣装を着た若い女性が握りしめていたのは、20年以上前に起きた殺人事件の凶器だった。 カナダの先住民の衣装を着て凶器を持ち、「私が彼を殺した」とつぶやいていた若い女性が保護される。意識もうろうとした彼女がいた場所の近くから、死後20年以上経過した白骨化した遺体が見つかる。頭蓋骨に刺さった破片は、凶器の欠けた箇所と一致したが、当時幼かった彼女の犯行とは考えられない。ラファエルたちの調査で、約20年前にカナダの先住民の代表団がその地に滞在しており、別の殺人事件が起きていたことがわかる。
第4回 開かれた部屋

第4回 開かれた部屋

  • 55分 吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

精神科病院で患者が死亡。服役中のあの推理小説家から、殺人を指摘する手紙がアストリッドに届く。 精神科病院の密室で患者ルベルが事故死。ルベルは9年前に殺人を犯すも責任能力が無いとして病院に収容されていた。アストリッドは事故死判定に疑問を呈する手紙を受け取る。差出人は、かつてアストリッドとラファエルが殺人を暴き収監されている推理小説家ラマルクだ。ラファエルは警戒するも、アストリッドはすでに事件の資料を調べていた。殺人を確信した2人は現場に行くが、精神科病院はアストリッドには苦手な場所だった。
第5回 パリ東駅

第5回 パリ東駅

  • 55分 吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

パリの駅で起きた男性の殺人事件。唯一の目撃者は被害者の息子で12歳の自閉症の少年だった。 パリ東駅の関係者通路で勤務中の男性ファビアンが射殺される。目撃者はファビアンの12歳の息子で自閉症のジュールだけ。ジュールは母親と一緒に駅に来ていたが、母親の行方が分からなくなっていた。動揺しているジュールは、ただひたすら電車の駅名と発車時刻をつぶやき続けるだけで目撃証言を聞き出すことはできなかった。アストリッドは駅の防犯カメラを確認し、ジュールが背負っていたリュックがなくなっていることに気づく。
第6回 黄金の血

第6回 黄金の血

  • 55分 吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

心臓にくいを打たれ血液をすべて抜かれた写真家の遺体。被害者は希少な「黄金の血」の持ち主だった。 写真家ジョナタンが自宅で死亡しているのが発見される。心臓にはくいのようなものが打ち込まれていた。アストリッドは、大量に出血したはずなのに周辺に血痕が見当たらないことを指摘。さらに首には牙でかみついたような傷痕があった。検視の結果、体内の血液はすべて抜かれていた。被害者は東欧マフィアから多額の借金をしていたと分かる。その後、被害者は「黄金の血」と呼ばれる希少な血液型の持ち主だったと判明する。
第7回 悪の華

第7回 悪の華

  • 49分 吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

植物園で、専門家である温室の責任者が毒殺される。胃の中から見つかったアカシアの葉はなんなのか? 植物園で温室の責任者マルトリが遺体で発見される。近くにあった猛毒を持つ木の樹液で顔の皮膚がただれていたが、ここに来る前に毒を盛られていたと、アストリッドが指摘する。植物神経生物学の専門家だったマルトリは、兄に管理させている農園で植物の研究もしていた。ラファエルたちが捜査を進めると、マルトリは以前勤めていた製薬会社を突然退社し、親会社である大手食品企業からたびたび訴訟を起こされていたことが判明する。
第8回 オオカミを追え

第8回 オオカミを追え

  • 60分 吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

シーズン3。最終回。7年前に捜査中に殉職したアストリッドの父。アストリッドとラファエルが事件の真相に迫る! アストリッドの司法警察員の試験日間近。廃墟でスーツ姿の男性の遺体が見つかる。被害者は路上生活者で、警察の注意をひくために仲間が死後にスーツを着せたことが判明。過去に3人の路上生活者が殺されていたが警察は適切な捜査をしていなかった。アストリッドは今回の被害者を含む4人の共通点が7年前に殉職した父アンギュスだと気づく。当時、警察の組織犯罪部だったアンギュスが追っていたのは、大企業社長ベルジョーだった。

『アストリッドとラファエル』シリーズ