殺人エボラウイルス蔓延×原発のメルトダウン発生!一刻を争う地球規模の危機に対して、孤軍奮闘する天才科学者!!『処刑人』シリーズで、一躍エンタメ業界に現れたアクション・スター:ショーン・パトリック・フラナリーが見せる、SF<アースクライシス>・サスペンス・アクション!治療が遅れると致死率80%~90%と言われる”エボラ出血熱”。そのエボラウイルスが、巨大な陰謀によって使用、蔓延させられた。そしてエボラウイルスの蔓延が引き金となり、全米の原発の危機管理に問題が生じ、メルトダウンが発生する。決してフィクションでは語れない“今そこにある危機”が、ここにある。ラザラス、ダークゾーン、ジェノカル、そしてフラッシュバーン・・・。様々なキーワードが散りばめられたストーリーが1つになったクライマックスは、衝撃の展開が待ち受ける。果たしてウイルスのワクチンは見つかり、メルトダウンにストップはかかるのか?主演は、『処刑人』シリーズのインパクトが強いショーン・パトリック・フラナリー。最近では『ソウ・ザ・ファイナル』でもその存在感を発揮している彼が本作では、記憶を無くしたウイルス学者を熱演。自らも脚本に積極的に参加し、並々ならぬ情熱で本作に挑んだ。監督&脚本は、『追跡者の掟』『アウトレイジ・ギャング』のジョルジオ・セラフィー二、製作総指揮を務めたのは、『4×4 殺人四駆』『ザ・バウンサー』のジェームズ・ハンツマンと『KILLERMAN キラーマン』のトッド・スレイター、そしてショーン・パトリック・フラナリーに絶賛された原案を生み出したのは、『スパイ・ウルトラ』のギャリー・チャールズといったエンターテインメント性には実績抜群のスタッフが本作に集結した。