「パチスロ必勝本DXセレクション」の「#171 梅ノリ #26_1 前回の大敗リベンジにKEN蔵が燃える!!」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
梅屋シンがゲストとともにノリ打ちで勝利を目指す当番組。前回の雪辱を晴らしたいKEN蔵が連続で相棒となった。実戦ホールは地域の人気店かつ特定日で、朝イチから多くのお客さんが集まっていた。
入場番号的に地下のノーマルタイプフロアで根拠のある機種を探し、押さえることに成功した2人だったが…果たして設定6ツモで大勝できるのか?
(パチスロ必勝本極2021年1月号付録DVDに収録されたものです/2020年12月7日発売号)
『パチスロ必勝本DXセレクション』の動画一覧
本編
梅屋シンがゲストとともにノリ打ちで勝利を目指す当番組。今回のゲストはKEN蔵。いつも通りのノリ打ちでの作戦会議を進めていくが、梅屋がどちらが貢献できるかのバトルを提案。負けたほうには個人的な罰ゲームも?
実戦内容では空気を読まない●●のヒキが炸裂し――?
ジャグラーこそが一番勝てる最強のパチスロであることを、椎名まいたけがAT・ART機との差枚数バトルを通して証明していく当番組。今回まいたけが勝負するお相手はパチスロリコンの異名を持つ”皇帝”スロカイザー。3次元の女子にめっぽう弱いため、朝から大きく空回り、前半戦で立ち直れないほどの負債を抱えてしまう――。一方のまいたけは余裕綽々でカイザーの今後について余計なアドバイスを考えてしまうほど。
しかし、後半戦で予想だにしない結末が…!!
美原アキラが実戦ホールの特徴を把握し、高設定の在り処を絞り込んでいくといったプライベートさながらのガチ立ち回り番組。今回は勝手知ったるホールでの実戦だったのだが、多くのお客さんが集うなか抽選で最後尾を引いてしまった美原は、当然意中の機種を押さえることはできなかった。加えてほぼ空き台のナイ状況に彼女がとった作戦は打たずに見だった。その後、回遊を重ね経験則からクレアを打ち始めたのだが…?
その日の収支によって、その後の宿泊先や食事の内容が変化するうえに、費用は嵐の自己負担という内容で始まった当番組。さまざまな状況を踏まえ今後の野営に備え収支に応じて毎回キャンプ用品を買い揃えある程度の準備は整った。あとは旅に出るだけなのだが、そこは世の中の状勢次第。その時に備え勝てば天国、負ければ自足のルールはストックしていく。今回は連チャンマシンOZ-1を発見して急遽実戦することに。山あり谷ありの実戦記…とくとご覧あれ!!
梅屋シンがゲストとともにノリ打ちで勝利を目指す当番組。ゲストは前回に引き続きKEN蔵。今回のホールは初見ということもあり、ザックリとした作戦のもと各々が立ち回っていくが梅屋は上手く狙いが定まらない模様…。KEN蔵は新台のアネモネで良挙動を見せるが苦しい展開を強いられる――。
果たして2人は無事高設定に辿り着き、プラス収支をカチトレたのか?
美原アキラが実戦ホールの特徴を把握し、高設定の在り処を絞り込んでいくといったプライベートさながらのガチ立ち回り番組。今回はある意味マイホ感覚で臨める秋田県のホールにて実戦となった。通例では抽選負け当たり前の美原だが、この日は最高のヒキを発揮して第1候補の番長3を確保した。当番組で訪れるたびに状況の良い番長3のシマを目の当たりにしてきただけに期待感は増すばかり。彼女は番長3とのサヨナラ実戦で高設定をツモり大量出玉を手にすることができたのだろうか?
ジャグラーこそが一番勝てる最強のパチスロであることを、椎名まいたけがAT・ART機との差枚数バトルを通して証明していく当番組。今回AT・ART機を代表して実戦するお相手は、某男爵系番組での「涙のデビルフリーズ」で生まれ変わった畑ヒロフミ。無謀にもどちらが”スター”かを競うサブテーマを掲げ実戦をスタートした畑だったが、意外にも(?)高設定挙動を示し、スター街道へ一歩前進。一方のまいたけのジャグラーは立ち上がりに苦戦…。出玉バトルの行方、そしてスターに相応しいのは…どっちだ?
その日の収支によって、その後の宿泊先や食事の内容が変化するうえに、費用は嵐の自己負担という内容で始まった当番組。さまざまな状況を踏まえ今後の野営に備え収支に応じて毎回キャンプ用品を買い揃えある程度の準備は整った。あとは旅に出るだけなのだが、そこは世の中の状勢次第。その時に備え勝てば天国、負ければ自足のルールはストックしていく。今回はアラシステムの使いどころが豊富にあるらしいモンハンワールドを実戦。楽しみながら勝利することができたのだろうか?
(パチスロ必勝本極2022年3月号付録DVDに収録されたものです/2022年2月7日発売号)
梅屋シンがゲストとともにノリ打ちで勝利を目指す当番組。今回のゲストはクボンヌ…だが、何の打ち合わせもなく自身の罰ゲーム用に小道具を持参し自らを窮地に追い込む?
いつも以上に負けられない戦いがスタートしたが、持参した罰ゲームの効果(?)でクボンヌが高設定を一発ツモ!! 対する梅屋は朝イチから苦戦を強いられるが、番組は驚きの結末を迎える――。罰ゲームの行方は如何に?
(パチスロ必勝本極2022年3月号付録DVDに収録されたものです/2022年2月7日発売号)
美原アキラが実戦ホールの特徴を把握し、高設定の在り処を絞り込んでいくといったプライベートさながらのガチ立ち回り番組。今回もマイホ感覚で臨める秋田県のホールにて実戦となった。狙い目としていた番長ZEROはいつも通りの抽選負けで押さえることは叶わず、高設定投入に期待できるバジリスク絆2で実戦をスタートさせた。ところが彼女の台はどうにも挙動が芳しくない様子で、早々に切り上げ可能性がありそうなアネモネへ移動した。果たして狙い通り高設定ゲットとなったのか?
ジャグラーこそが一番勝てる最強のパチスロであることを、椎名まいたけがAT・ART機との差枚数バトルを通して証明していく当番組。今回AT・ART機を代表して実戦するお相手は、まいたけ・スタッフにどうもハマってない男かつなり。懲りずにウザ絡みをする かつなりだったが、まいたけは意外にも歓迎ムード? どうやら可哀想な様子を見続けた末、いよいよ愛着が湧いてきたようだ。バトル感が薄れてきた今回だったが意外な結末を迎えることに…?
その日の収支によって、その後の宿泊先や食事の内容が変化するうえに、費用は嵐の自己負担という内容で始まった当番組。さまざまな状況を踏まえ今後の野営に備え収支に応じて毎回キャンプ用品を買い揃えある程度の準備は整った。あとは旅に出るだけなのだが、そこは世の中の状勢次第。その時に備え勝てば天国、負ければ自足のルールはストックしていく。今回はシンフォギアで見せ場を量産。普通であれば多くの出玉を得てしかるべきなのだが…?
梅屋シンがゲストとともにノリ打ちで勝利を目指す当番組。今回のゲストはKEN蔵。
KEN蔵がよく傾向を掴んでいるということもあり、今回のリーダーはKEN蔵に? まんざらでもないKEN蔵はいつも以上に張り切った行動をしているが、まさかの有言実行で設定6をツモることに成功?
一方の梅屋は高設定の塊の島にいる可能性が高いが、不安が募る展開に――
美原アキラが実戦ホールの特徴を把握し、高設定の在り処を絞り込んでいくといったプライベートさながらのガチ立ち回り番組。前回に引き続き今回もマイホ感覚で実戦に臨める秋田県のホールにて勝利を目指すことに。入場番号から狙い目としていた番長ZEROはあきらめ、こちらも高設定投入に期待できるバジリスク絆2を押さえた美原。挙動を確かめつつ打ち進めた彼女だったが、高設定を確信するまでには至らず二の矢を放つ作戦をとった。そこで目についたのがアネモネ。ここまで前回と全く同じ立ち回りとなったのだが、結果や如何に!?
ジャグラーこそが一番勝てる最強のパチスロであることを、椎名まいたけがAT・ART機との差枚数バトルを通して証明していく当番組。今回AT・ART機を代表して実戦するお相手は、むしろ最近ジャグラーしか打ってないと企画をぶち壊しかねない発言を残すクボンヌ。仕方なく(?)番長ZEROから実戦をスタートするが――。一方のまいたけは朝イチ着席したマイジャグが不発だったもののアイムでリカバリー! しかし、立ち回り巧者のクボンヌが終盤に逆襲を図る!!
その日の収支によって、その後の宿泊先や食事の内容が変化するうえに、費用は嵐の自己負担という内容で始まった当番組。さまざまな状況を踏まえ今後の野営に備え収支に応じて毎回キャンプ用品を買い揃えある程度の準備は整った。あとは旅に出るだけなのだが、そこは世の中の状勢次第。その時に備え勝てば天国、負ければ自足のルールはストックしていく。今回はシステムに惚れ込んだアラジンAクラシックを対戦機種に選んだのだが、嵐らしくないヒキが炸裂した!?
梅屋シンがゲストとともにノリ打ちで勝利を目指す当番組。今回のゲストはKEN蔵。
5台以上の機種の並びがチャンスという情報を基に、梅屋はディスク2、KEN蔵は鬼浜から実戦スタート。しかし、2人ともピンポイントで掴むことはできず、出玉も伴わない苦しい展開に…。梅屋は機械割を信じて続行、KEN蔵は諦めずに高設定を探していくなか終盤でようやく一筋の光明が――!?
美原アキラが実戦ホールの特徴を把握し、高設定の在り処を絞り込んでいくといったプライベートさながらのガチ立ち回り番組。今回は彼女がプライベートでも足を運んでいるあのホールが実戦の舞台となった。抽選結果次第では押さえたい狙い台があったようなのだが、そちらはかなわず対象台になりそうなバジ絆2から実戦をスタートさせた。ところが、どうにも高設定らしくない挙動を示したためバジ絆2をみ切り、プロたちが敬遠する沖ドキ!DUOの望みを託すことに。この判断が当実戦の明暗を分けことになった!?
ジャグラーこそが一番勝てる最強のパチスロであることを、椎名まいたけがAT・ART機との差枚数バトルを通して証明していく当番組。今回AT・ART機を代表して実戦するお相手は、これまで様々なバトル企画を経てまいたけが苦手名言をしている先輩”HYO.”。当然の如く得意のディスクアップ2でゴリゴリに勝ちにくるHYO.に対して、マイペースにジャグラーを打つしかないまいたけ…。やはり今回もHYO.のペースに巻き込まれてしまうのか?
梅屋シンがゲストとともにノリ打ちで勝利を目指す当番組。今回のゲストはKEN蔵。
沖スロが人気の栃木での実戦ということで、2人で沖ドキ!DUOの島へ。序盤、梅屋の台が高設定挙動を見せたため並び狙いでKEN蔵と打ち込んでいく――。
果たして2人の沖ドキ!が並びで高設定だったのか!? 刮目せよ!