女犯十手裏仕置II

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  • 80分

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標準画質 /2日間 /330pt

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あらすじ

寝乱れた女の側に音もなく近づく男の影。女の様子を伺うと、一気に寝巻を剥ぎ取る。 ハッと気づく女の喉元にグイッと押しつけられた棒十手。 「お上の目をくすねちゃ店の女に客を取らせてるだろう・・・・」 男はそのふくよかな乳房をいたぶりながら女の口に十手を押し込む。 苦しげに呻いているが、次第に卑猥にしゃぶりだし、嗚咽をもらし始める。 見下ろす男の額に入れ墨がある。犯罪者の前歴をその額に刻まれ、女犯、脅し、暴力と極めつけの無頼の徒がひょうきんなことから新米同心の手先となった。男の名は七、別名犬七が難事件に挑む。 何でもありの極悪(ワル)野郎の怒りが爆発する時、必殺の風馬濫(ブーメラン)が闇を裂く。

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本編

女犯十手裏仕置

女犯十手裏仕置

  • 77分 
  • 2日間 330 pt 〜

白昼、神社の境内に響く悲鳴、男は女に狛犬を抱かせ、着物の裾をからげ、白い尻をムキ出しにするや背後から挑む、ついでに懐から財布を引っ張り出す。「人の体をいいようにした上に金までとは・・・」犯罪者の前歴を額に刻み込まれた男、犬七。女犯、脅しと極めつけの無頼の徒が、訳あって新米同心・田上玄之介の手下となる。ある日、材木商「菱喜」に家尻切り(泥棒)が入った。その検証に立ち会う玄之介と犬七。世間の見えない玄之介の為、何かと気を配る犬七である。数日後、大江戸の夜空を焦がし火の手が上った。「赤馬だ!」火事は吉原の遊女屋敷軒を消失させた。火事のおかげで、その普請を請け負って俄然活気づく「菱喜」の様子を、それとなく見張っていた犬七の前に、店の中から褒賞者の証である紫房の十手を持つ、同心・加茂精三郎が現れる。早々、犬七と玄之介の二人は捜索を始める。そんな折り、犬七の元へ吉原の火事はつけ火であるとタレ込みが入った。仮宅営業の遊女屋へ調べに出かけた玄之介は、そこで酒に酔い潰れてしまう。目覚めてみると全裸で斬り殺された遊女の死体が転がっていた。駆けつける犬七に必死の玄之介。犬七はこの事件の背後に、キナ臭いものを嗅ぎつけ調べを始める。勿論、その方法は相当に手荒い、犬七の本領発揮である。女を犯し、十手を足しに暴力をふるう。核心に迫る犬七。何でもありの”極悪”(ワル)野郎にも、許せぬ道理があった。そして、遂に怒りが爆発する時が来た・・・・。