登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアル甲鉄城のカバネリ貫け、鋼の心をアニメTVアニメアクションSF甲鉄城のカバネリシリーズ2016年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話#1~#1230日間 2,139 pt 〜30%OFF脅える屍 / 明けぬ夜 / 捧げる祈り / 流る血潮 / 逃げられぬ闇 / 集う光 / 天に願う / 黙す狩人 / 滅びの牙 / 攻め上ぐ弱者 / 燃える命 / 甲鉄城
全話#1 脅える屍23分 3日間 255 pt 〜不死の怪物・カバネが顕金駅を襲った。顕金駅で暮らす蒸気鍛冶の少年・生駒は、逃げ惑う人々の波に逆らって走り出した。密かに開発した武器――ツラヌキ筒でカバネと戦うつもりだ。彼自身の過去と、誇りのために。
全話#2 明けぬ夜23分 3日間 255 pt 〜なんとか助かった生駒は、顕金駅に唯一残された駿城――甲鉄城に向かう。一方、カバネの中に取り残された菖蒲たちの前に、幼い少女・無名が現れた。彼女はその超絶の戦闘力で、甲鉄城への脱出路を切り開いていく。
全話#3 捧げる祈り23分 3日間 255 pt 〜顕金駅を脱出した甲鉄城は、幕府の要害――金剛郭を目指す。しかし、甲鉄城の人間たちは早くも内部対立し、生駒たちカバネリを追い出そうとする。急遽リーダーになった菖蒲にそれを治める力はなくて・・・・・・。
全話#4 流る血潮23分 3日間 255 pt 〜生駒と無名は民衆によって最後尾車両に閉じ込められてしまう。それは甲鉄城の戦力の弱体化を意味していた。ちょうどそこにカバネが襲ってくる。しかも中には、戦いを重ねて強くなったカバネ――ワザトリがいて・・・・・・。
全話#5 逃げられぬ闇23分 3日間 255 pt 〜カバネに滅ぼされた八代駅で、甲鉄城は生存者を拾った。生存者の中には無名の昔なじみ榎久がいた。彼は甲鉄城に馴染み始めた無名を弱くなったと指摘する。焦った無名は、自ら無謀な戦いを選択し、窮地に陥ってしまう。
全話#6 集う光23分 3日間 255 pt 〜甲鉄城は巨大なカバネの塊――黒けぶりを前に立ち往生していた。一方、生駒と無名は廃駅の底に落ちていた。周囲はカバネ、無名はガレキの下敷き、援護は望めないという絶望的な状況で、それでもなお生駒は前を向いた。
全話#7 天に願う23分 3日間 255 pt 〜顕金駅を出てから初めて、甲鉄城は人の暮らす駅――倭文駅に着いた。生駒たちは買い出しに出かけ、久しぶりの平安を味わう。一方、菖蒲は倭文駅に食料を分けてくれるよう交渉する。しかし、どの駅も食料は貴重で・・・・・・。
全話#8 黙す狩人23分 3日間 255 pt 〜無名の慕う兄様は、カバネを狩る特殊部隊――狩方衆を率いる美馬だった。だが、人々から英雄と讃えられる美馬のことを、生駒は信じられない。彼こそが、無名をカバネリにした元凶だったからだ。
全話#9 滅びの牙23分 3日間 255 pt 〜甲鉄城は金剛郭へ至る最後の砦??磐戸駅に到着する。幕府は、民衆の声望を集める美馬を警戒し、金剛郭への道を閉ざそうとするが、美馬は磐戸駅の領主に会談を求め・・・・・・。ついに、美馬と狩方衆による倒幕が始まったのだ。
全話#10 攻め上ぐ弱者23分 3日間 255 pt 〜克城に連結された甲鉄城では、逞生たちが狩方衆の厳しい管理下に置かれ、血を採取されていた。絶望する人々の中で、生駒は諦めず反攻作戦を企図する。自由と誇りと、無名を取り戻すために。
全話#11 燃える命23分 3日間 255 pt 〜美馬は、父親である現将軍・興匡と10年ぶりの再会を果たす。その裏で無名のヌエを準備しつつ。一方、なんとか一命を取り留めた生駒だったが、自信と気力を失い、心が縮こまっていた。カバネを見ても怯えることしかできない生駒だが・・・・・・。
全話#12 甲鉄城23分 3日間 255 pt 〜美馬の計略と、ヌエとなった無名、そして流入したカバネにより、金剛郭は崩壊しつつあった。そこに生駒が到着する。自らの体を再び改造した生駒は、無名を救うために、敵だらけの金剛郭に踏み込んでいく。
スタッフ荒木哲郎監督大河内一楼シリーズ構成/脚本美樹本晴彦キャラクター原案江原康之アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督澤野弘之音楽田中洋之助監督笠岡淳平設定統括森山洋コンセプトアート/デザイン形部一平デザインワークス吉田史朗コンセプトボード常木志伸プロップデザイン谷内優穂、曽野由大、青木薫美術デザイン丸藤広貴、浅野恭司総作画監督川野達朗、世良悠子アクションアニメーター松本幸子チーフメイクアップアニメーター吉原俊一郎美術監督橋本賢色彩設計薮田修平CGディレクター山田和弘撮影監督三間雅文音響監督倉橋静男音響効果(サウンドボックス)肥田文編集WIT STUDIOアニメーション制作カバネリ製作委員会制作