チャギントン(シーズン1)
#33 ゼフィーはサルが苦手
「チャギントン(シーズン1)」の「#33 ゼフィーはサルが苦手」をフル動画で配信中!
レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から3日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
画質についてあらすじ
ゼフィーは、獣医のゴスリング先生をサファリ・パークまで乗せて行くように頼まれる。サファリ・パークへ行ったことのなかったゼフィーは大喜び。ところが、サファリ・パークへ行く途中、エメリーからサルの恐ろしさを聞かされたゼフィーはおびえてしまい、なかなかサルのエリアへゴスリング先生を連れて行こうとしない。しかし、ついにサルを見に行くことになったため、ゼフィーは逃げ出す。ところが、逃げ出した先がなんとサルのエリアで・・・
『チャギントン(シーズン1)』の動画一覧
本編
今日のレッスンはペイント・ワゴンの使い方をマスターすること。しかしウィルソンはうまく出来ずに、1人で居残り練習をすることに。ピートはそんなウィルソンをオールド・タウンにつれて行き、コツを教える。ペイント・ワゴンを使いこなせるようになったウィルソンは、上機嫌で車庫のドアに蝶の絵を描きはじめるが・・・
チャギントンの時計塔が壊れてしまったためチャギントンは大混乱。エディは、換えの歯車を手に入れるためオールド・タウンの時計塔を見に行くことにする。一方、時計の故障のせいでトレーニングが中止になってしまったココたちは、オルウィンと一緒にオールド・タウンへ遊びに行く。オルウィンがココたちに「謎の列車」という怖い話をしている最中に、不気味な音が聞こえてきて・・・
サファリ・パークにバファトニア国の王様が見学にみえることになった。ムタンボはホッジを王様に見立てて、大張りきりでツアーのリハーサルを始める。そんな中、王様を迎えに行っていたピートが途中で地滑りに巻き込まれ、立ち往生してしまう。もう王様の来園はない、と聞かされて肩を落としていたムタンボだったが・・・
チャギントンにストームメーカーという新しいトレーニング・マシンがやってきた。ダンバーの命令によって、嵐・強風・雷・霧など、様々な気象条件を作り上げることのできる装置だ。ウィルソン、ココ、ブルースターの3人はストームメーカーでのトレーニングが楽しくてたまらない。しかし、ダンバーがヴィーから呼び出され、訓練はしばし中止となってしまい・・・
今日のピートは咳き込んだり、煙が出たり、どうも調子が悪い。そこでモーガンの修理工場で調べてもらったところ、ファイヤーボックスという部分に異状があることが分かった。モーガンが新しいファイヤーボックスを入手するまで、自力で走ることが出来なくなってしまったピートは、退屈で仕方がない。そんな折、ウィルソン、ブルースター、ココの3人がオールド・タウンで隠れんぼをして遊んでいると・・・
ウィルソン、ココ、ブルースターの3人は憧れのアクションチャガーから空を飛ぶレッスンを受けることになり大はしゃぎ。しかし、そう簡単に空を飛ぶための装置・ジェットパックを装着することはできない。空を飛ぶ為には厳しい練習を積まなければならないのだ。ところが、待ち切れなかったウィルソンは、アクションチャガーが人助けに行ってしまった間、勝手にジェットパックを装着しはじめて・・・
ゼフィーは小回りが利く小型のチャガーだ。決して力持ちではないが、ちょっとしたものを急いで誰かに届けるとき等にみんなに重宝されていた。ところがある日、全く仕事が無かったゼフィーがブルースターの仕事を手伝おうとすると「君には力仕事は無理だ」と断られてしまい、深く傷つく。ゼフィーは「自分にもできる!」というところを見せつけようと、内緒でブルースターの仕事を先取りし・・・
今日は、チャギントン・ライフ・マガジンから蒸気機関車のピートとオルウィンの撮影にカメラマンがやって来る日だ。オルウィンは朝からうきうきである。一方、ウィルソンとブルースターはサファリ・パークへ石鹸を届ける仕事を取り合ってケンカをしている。2人ともゾウのイーボーが身体を洗ってもらうところを見たくて仕方がない。そこへオルウィンがやってきて・・・
ココはアービンからリサイクル場での仕事を教えてもらう。そしてアービンの信用を得たココは、アービンが他の仕事で留守の間、ココがリサイクル場の仕事を担当することになる。そんな中、ウィルソンがリサイクル場にやって来た。ココはウィルソンをアシスタントにして仕事を始めるが、不注意からリサイクル場をメチャクチャに散らかしてしまう。外先から戻り、ゴミが散らばったリサイクル場を見たアービンは・・・
ある日、ブルースターとココは森から製紙工場へ材木を運ぶ仕事を、ウィルソンは製紙工場から紙を引き取って来て印刷業者に渡す仕事を頼まれる。ところがウィルソンは紙を運ぶ途中、水が噴き出している送水管のところで水遊びをしてしまう。そのうち、ロール状になった紙に水がかかってしまい地面へと転がり落ち大変なことに・・・
明日は蒸気機関車のピートがチャギントンで働き始めて150周年の記念日。市長の要請で、ウィルソン、ココ、ブルースターの3人がお祝いのショーを見せることになる。早速練習を始めたものの3人の息はちっとも合わず、ダンバーは頭を抱える。しかし3人はピートのために深夜、自主的に練習をはじめ・・・
今日はバファトニアの王子様がチャギントンを訪問なさる日。ヴィーは、王子様を乗せた「ロイヤル・キャリッジ(王族専用の車両)」を引くという大仕事を誰に任せようかと考える。どうしてもその仕事をしたいハリソンは、オルウィンやチャッツワースにウソをついたり、守らなければならないルールを破ったりと手段を選ばない。その様子を見かねたヴィーは、ハリソンにダンバーの元へ行って見習いチャガーたちと一緒にトレーニングをやり直すよう言い渡し・・・