『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』の動画一覧

まとめ買い

Lv.1~Lv.13

全話Lv.1~Lv.13

  • 30日間 2,002 pt 〜

    30%OFF

情報収集パートが退屈じゃないゲームは名作 / ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く / 得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する / 村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある / 初期装備を鍛え続けたら、だいたい最強の剣になる / 大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある / 妖精が住む森にはだいたい大切なアイテムが落ちている / 他種族の住む村は主人公だけじゃ入れなかったりする / 選択肢の前で迷い続けても物語は進まない / 石板に刻まれた紋様は世界の謎と繋がっている / 妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい / 最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする / 魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている
Lv.1~Lv.6

Lv.1~Lv.6

  • 14日間 1,056 pt 〜

    20%OFF

情報収集パートが退屈じゃないゲームは名作 / ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く / 得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する / 村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある / 初期装備を鍛え続けたら、だいたい最強の剣になる / 大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある
Lv.7~Lv.13

Lv.7~Lv.13

  • 14日間 1,232 pt 〜

    20%OFF

妖精が住む森にはだいたい大切なアイテムが落ちている / 他種族の住む村は主人公だけじゃ入れなかったりする / 選択肢の前で迷い続けても物語は進まない / 石板に刻まれた紋様は世界の謎と繋がっている / 妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい / 最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする / 魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている

本編

Lv.1 情報収集パートが退屈じゃないゲームは名作

Lv.1 情報収集パートが退屈じゃないゲームは名作

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

友崎文也は大人気ゲーム「アタファミ」の日本最高プレイヤーでありながら、リアルの人生はうまくいかない“弱キャラ“。学園のパーフェクトヒロイン・日南葵に人生指南を受け、「葵と同じくらいのリア充になる」ことを目標に、数々の課題をこなしていく。そして二学期。少しずつ成長し、周囲の人間関係にも関心を持てるようになった友崎に葵が出した次なる課題は……。クラスの空気を支配するカースト上位女子に、友崎はどう立ち向かうのか。
Lv.2 ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く

Lv.2 ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

友崎がエリカのやる気を引き出すために用意した秘策、「三本の矢」。葵、優鈴、水沢の3人の協力を得て、友崎は着実に作戦を進める。そして球技大会当日、友崎の作戦が功を奏し、エリカはやる気を出して活躍する。その結果、女子ソフトチームは見事一位を獲得。クラスは学年優勝を果たした。自分がバスケの一回戦で退場させられたことはさておき、クラス一丸となった充実感に浸る友崎。その裏で、エリカに小さな悪意が芽生えていた……
Lv.3 得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する

Lv.3 得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

エリカの嫌がらせを注意したことで、新たな標的になってしまった花火。だが折れることなく、エリカに立ち向かい続ける。連日続く言い争いに、少しずつ、「エリカが悪いけど花火も周りが見えていない」という空気がクラスに漂い始めていた。友崎が変われたのなら、似ている自分も変われるかもしれない。花火は友崎の、葵からの受け売りアドバイスによって、表情や口調を変え、親しみやすくなろうと努力するが……。
Lv.4 村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある

Lv.4 村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

クラスに花火の味方が増えれば、次第にエリカが悪、という空気になる。プライドの高いエリカにとって、自分が悪者という空気は耐えがたく、花火に対する嫌がらせをやめると考えた友崎は、花火にもっとクラスになじむことを提案する。友崎のアドバイスに従い、確実に成長していく花火。水沢、竹井、そして風香にも協力してもらい、コミュニケーションの練習を重ねていく。一方、花火にはまっすぐなままでいてほしいと願う葵は……。
Lv.5 初期装備を鍛え続けたら、だいたい最強の剣になる

Lv.5 初期装備を鍛え続けたら、だいたい最強の剣になる

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

花火が大切にしている”はにわ“のストラップが破られていた。「もう逃げたい」と涙ながらにこぼす花火。怒りを感じながらも水沢の一言で追及を思いとどまる友崎。だが、傍らで強い怒りを抱く者がいた……。昼休み、自分の机の前で顔色を変えるエリカ。机や椅子が倒され、荷物がぶちまけられている。エリカの犯人捜しは続き、教室内は険悪なムードになっていく。友崎は意図的に場の空気が操作されていることに気が付き……。
Lv.6 大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある

Lv.6 大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

いつも通りのネット対戦。いつも通りの「NONAME」。だが友崎は、葵の真意を計りかねていた。放課後の被服室。友崎は葵に、エリカにしたことについて尋ねる。全ては葵の計算通りだった。やり過ぎだと言う友崎に「許せなかった」と答える葵。花火を傷つけられ、怒りのまま周到に復讐を果した葵を、友崎は葵らしくない、と感じるが、エリカの一件は収束。教室にはひとまずの平穏が訪れ、文化祭へ向けての準備が始まっていく……。
Lv.7 妖精が住む森にはだいたい大切なアイテムが落ちている

Lv.7 妖精が住む森にはだいたい大切なアイテムが落ちている

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

文化祭実行委員として、文化祭の準備を進める友崎。特別ステージの演劇について、演目を何にするか様々な案が出る中、友崎は思い切って「オリジナル、やりたくない?」と提案。投票の結果、演目はオリジナルに決定。友崎は提案を通せたものの、言い出しっぺとして監督をやることになる。葵が出した課題「みんなの写真を撮る」にも積極的に取り組む友崎は放課後の帰り道、意を決して、みみみをラーメンに誘う。
Lv.8 他種族の住む村は主人公だけじゃ入れなかったりする

Lv.8 他種族の住む村は主人公だけじゃ入れなかったりする

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

水沢に誘われ、友崎は女子高の文化祭に行くことに。「まずはナンパだな」と、遊びに来ていた他校の女子の連絡先をあっさりゲットする水沢。その話術とコミュ力に友崎は圧倒される。その帰り道、「文也のナンパも見たかった」と笑う水沢に、友崎は思わず「今の俺のレベルなんかじゃ」と答える。「卑屈になるな」と友崎を諭す水沢。リア充になろうと頑張り、努力を続ける友崎の姿を、水沢はちゃんと見ていたのだった。
Lv.9 選択肢の前で迷い続けても物語は進まない

Lv.9 選択肢の前で迷い続けても物語は進まない

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

「私は、友崎のそーいうところが、好きなんだからね。」みみみの言葉に戸惑う友崎。「俺なんか」と卑下する友崎に、水沢は言う。「いつになったらそーゆう自虐やめるんだよ。」みみみの言葉を、水沢の指摘を思い返し、自分は見ぬふりをしていただけだと気づく。一方、友崎に、誰と付き合いたいのか、と選択を迫る葵。付き合うというのがどういうことなのか、答えのないまま、友崎は気になっている二人の女子の名前を挙げる。
Lv.10 石板に刻まれた紋様は世界の謎と繋がっている

Lv.10 石板に刻まれた紋様は世界の謎と繋がっている

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

演劇の準備は着々と進んでいた。配役が決まったことで、アイデアがどんどん出てきたと喜ぶ風香。一方、友崎はみみみと漫才の打合せへ。先日の告白が気になり、ぎこちないふたりだが自分の気持ちにまっすぐ向き合おうとする。翌日、友崎は風香が手直しした脚本を読み始める。三人のメインキャラは、以前よりもぐっと等身大の人間として描かれていた。だが、「強さ」しかないアルシアのキャラは演じる葵のイメージに重なっていて……。
Lv.11 妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい

Lv.11 妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

本格的に演劇の練習が始まった。葵の演じるアルシアは、風香のイメージそのものだった。「その心の真ん中は空っぽなのかもしれない。」そう思う風香もまた、この演劇を通して自分を変えたいと思っていた。一方、漫才の打合せに向かう友崎。みみみとの時間は心地よく、それだけに付き合うことと、友達でいることの違いがわからなくなる。そんな中、風香はついに物語の結末を書き上げるが、それは友崎が思い描いていたものとは違っていた。
Lv.12 最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする

Lv.12 最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

「助けるべき、じゃなくて、俺が助けたい。」物語の最後に、哀しい結末を選んだ風香。友崎は風香の想いを感じ取り、語りかける。自分がこの半年で学んだこと、変わったこと、変わらないこと。それは全て、弱キャラだった友崎が、リア充になろうとあがいたから理解できたことだ。風香は友崎の想いに応え、新たな結末を考え出す。一方、みみみとの漫才の練習も順調に進み、様々な想いを抱えたまま、文化祭が始まった……!
Lv.13 魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている

Lv.13 魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている

  • 24分 
  • 3日間 220 pt 〜

庭園に暮らす少女クリス、鍵屋の少年リブラ、王国の姫アルシアの飛竜を巡る物語。クラス全員で作り上げた舞台「私の知らない飛び方」の幕が上がった。自分の生き方に悩み、自ら選びとる物語に、観客は引き込まれていく。やがて物語はクライマックスを迎え、拍手をしようとした友崎の手が思わず止まる。「クリスからの手紙」という、友崎の知らないシーンが始まったのだ。それは友崎にとって、風香からのメッセージに他ならなかった……。

PV

『弱キャラ友崎くん』シリーズ