登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアル黄金の刻~服部金太郎物語~ テレビ朝日ドラマプレミアム国産初の腕時計を作り上げ《東洋の時計王》と呼ばれた服部金太郎(西島秀俊)の一代記! 明治時代。若き金太郎(水上恒司)は洋品店の丁稚から時計商へ転身。 やがて独立し「服部時計店」とし…ドラマ国内ドラマヒューマンドラマ伝記(バイオグラフィー)2024年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー
全話黄金の刻~服部金太郎物語~ テレビ朝日ドラマプレミアム95分 14日間 330 pt 〜昭和7年。「服部時計店」の本社では、社長・服部金太郎(西島秀俊)、妻のまん(松嶋菜々子)らが集まり、金太郎の古希のお祝いの準備が進められていた。その会に出席する岩倉善路(濱田岳)と金太郎が出会った過去が回想される――。 明治7年。洋品雑貨問屋「辻屋」の丁稚である服部金太郎(水上恒司)は、同じく丁稚の善路らと仕事に邁進。金太郎の真面目な姿を見ていた社長・辻粂吉(船越英一郎)から信頼され、娘の辻浪子(吉川愛)が通う長唄教室の迎えを任されるなどしていた。いつしか、金太郎と浪子の間には幼い恋心が芽生えていた。粂吉からも浪子の婿になって、いずれ「辻屋」を継いでほしいという有難い提案を受ける。その時、金太郎が出した答えとは…?
作品紹介国産初の腕時計を作り上げ《東洋の時計王》と呼ばれた服部金太郎(西島秀俊)の一代記! 明治時代。若き金太郎(水上恒司)は洋品店の丁稚から時計商へ転身。 やがて独立し「服部時計店」として行列ができるまでに成長させるも、予期せぬ事態に見舞われて…? 現在、あたりまえとなっている《正確な時間》の重要性に気づき、時計商を目指した金太郎の愛と試練の物語!
スタッフ楡周平『黄金の刻 小説 服部金太郎』(集英社文庫刊)原作髙橋泉脚本江﨑文武音楽MISIA「ゆびきりげんまん」主題歌豊島圭介演出服部宣之(テレビ朝日)ゼネラルプロデューサー藤崎絵三(テレビ朝日)、山形亮介(KADOKAWA)、長谷川晴彦(KADOKAWA)プロデューサー和田昂士(KADOKAWA)ラインプロデューサー竹園元(テレビ朝日)協力プロデューサーKADOKAWA制作協力テレビ朝日制作