IP~サイバー捜査班

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IP~サイバー捜査班

佐々木蔵之介がサイバー捜査のスペシャリストに! 福原遥、間宮祥太朗とともにネットに潜む《姿なき犯人》を暴く!! 《サイバー犯罪》×《人情》=? “今”だからこその危機を描く 斬新な…

『IP~サイバー捜査班』の動画一覧

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IP_1~IP_FINAL

全話IP_1~IP_FINAL

  • 40日間 1,650 pt 〜

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ソーシャルハッキング / 遠隔操作 / なりすまし / デジタルタトゥー / ソーシャルゲーム / ジュースジャッキング / デジタル終活 / ディープフェイク / ディープフェイク

本編

IP_1 ソーシャルハッキング

IP_1 ソーシャルハッキング

  • 88分 
  • 10日間 330 pt 〜

京都府警サイバー総合事犯係の刑事・多和田昭平(間宮祥太朗)は、捜査二課の刑事とともにフィッシング詐欺グループのアジトである廃工場に突入しようとしていた。そのアジトはサイバー総合事犯係の主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)が解析の結果、割り出した場所だった。 だが突入直前、安洛は些細なヒントから、その廃工場の中に“移動型アジト”が隠れていることを察知。その読みどおり、容疑者たちはコンテナトラックごと逃走を図ろうとしており、工場から猛スピードで飛び出したトラックに捜査員たちは大混乱! 現場に駆け付けていた新人刑事・古宮山絆(福原遥)の機転もあり、なんとか捕らえることができた。 詐欺グループを確保でき、ホッとしたのも束の間――絆と多和田は想定外の事態に遭遇する。なんと、廃工場内に後頭部から鮮血を流した男の遺体が残されていたのだ…!
IP_2 遠隔操作

IP_2 遠隔操作

  • 43分 
  • 10日間 330 pt 〜

京都府警サイバー総合事犯係に、会社社長・土屋謙信(ぼんちおさむ)が乗り込んできた。土屋は、京都で一番の人気芸妓と2ショットで撮影したニヤケ顔の自撮り写真が、なぜかSNS上に出回っていると大騒ぎ。拡散した人物を見つけて逮捕してくれと訴える。 明らかに同意の上で撮った写真であり、犯罪として成立しない可能性が高いにもかかわらず、主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)は古宮山絆(福原遥)と多和田昭平(間宮祥太朗)に事件を調べるよう命じる。実は先日、安洛は絆から「自分の父親ではないか」という疑惑を突きつけられて動揺。できるだけ、絆を目の前から遠ざけたかったのだ…。
IP_3 なりすまし

IP_3 なりすまし

  • 43分 
  • 10日間 330 pt 〜

京都府警サイバー総合事犯係に、失踪人捜索の依頼が入る。多和田昭平(間宮祥太朗)の親友で建設会社の御曹司・松永大輔(木村了)の新妻・知里(徳永えり)がこつ然と姿を消したのだ。結婚してわずか1週間後のことだった…。本来、人探しはサイバー総合事犯係の仕事ではないにもかかわらず、主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)はなぜか、古宮山絆(福原遥)と多和田に捜査を命じる。
IP_4 デジタルタトゥー

IP_4 デジタルタトゥー

  • 43分 
  • 10日間 330 pt 〜

変わり者の主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)が所属する京都府警サイバー総合事犯係は、ひっきりなしにかかってくる電話の対応に追われていた。事の発端は、京都を拠点に活動してきた2人組の匿名音楽ユニット“スノウライト”の“MAY”こと蘭堂明紗(島崎遥香)が前夜のライブ配信で放った発言だった――。 スノウライトは素顔や素性を隠して活動してきたが、半年前、MAYのパートナー“YUKI”こと高原雪世(芦原優愛)の本名や過去がネット上で暴露され、大炎上。YUKIはそれを苦に自ら命を絶ってしまったのだ。怒りがぬぐえないMAYは事務所社長・狭間誠(河相我聞)や弁護士・榊原真次(相島一之)と相談の上、YUKIについて特に悪質な書き込みを行った10人を特定。そして半年の沈黙を破って開いた前夜のライブ配信で、自らの素顔を公表しつつ、その10人に明後日のライブ配信までに実名で謝罪メールを送ってくるよう要求したのだ。さらにMAYは、謝罪しなければライブ配信内で彼らの個人情報を公表するとも宣言。それを機に、MAYに対してバッシングが巻き起こり、「ライブ配信をやめさせろ」などの苦情が京都府警に殺到する状況となったのだ。
IP_5 ソーシャルゲーム

IP_5 ソーシャルゲーム

  • 43分 
  • 10日間 330 pt 〜

ソーシャルゲーム運営会社の社員・鶴本勝弘(谷口知輝)が、ビル屋上から転落死する事件が起きた。被害者が札束を所持していたのか、遺体のそばには1万円札が100枚近く散らばっていた…。安洛一誠(佐々木蔵之介)ら京都府警サイバー総合事犯係は、落下して壊れた鶴本のスマートフォンを復元。すると死の直前、彼は自社でリリースした人気ゲームの画面を開き、犯人と思われる相手に見せていたことがわかる。 サイバー総合事犯係の係長・平塚栄太郎(杉本哲太)は、珍しくリーダーシップを発揮して捜査開始を宣言。実は最近、浪人中の息子・拓夢(森山瑛)が件のソーシャルゲームにハマっていることを知り、親子の会話の糸口になればと考えたのだ。
IP_6 ジュースジャッキング

IP_6 ジュースジャッキング

  • 43分 
  • 10日間 330 pt 〜

有名漫画家・峯靖久(和田聰宏)の妻・里美(中村彩実)が自宅マンションで首をつって死んでいるのが見つかった。現場は“IoT”が導入された超高級マンションだったため、安洛一誠(佐々木蔵之介)ら京都府警サイバー総合事犯係に出場要請が入り、古宮山絆(福原遥)と多和田昭平(間宮祥太朗)が臨場したのだが、おかしなことに里美のスマートフォンがどこにも見当たらない。 実は、そのマンションはエントランスやエレベーターから玄関まで居住者のスマホがカギ替わりとなるシステムが採用されており、自殺するにしてもスマホがなければ部屋に入ることすらできないのだ。何者かが自殺に見せかけて里美を殺害し、スマホを持ち去ったのだろうか…。
IP_7 デジタル終活

IP_7 デジタル終活

  • 43分 
  • 10日間 330 pt 〜

町工場で働く若い男・影森裕介(柾木玲弥)が、自宅アパートで遺体となって見つかった。“古巣”である鑑識の応援のため臨場していた京都府警・サイバー総合事犯係の川瀬七波(堀内敬子)は、部屋の中を見て動揺! 主任の安洛一誠(佐々木蔵之介)に連絡する。 ――というのも、おかしなことに影森の部屋にはパソコンやスマートフォン、財布や身分証までありとあらゆるものがなかったのだ。しかも、被害者は生前、借金をしてまで“削除代行業者”にインターネット上にある自分の情報をすべて消してほしいと依頼していたことが判明。それを聞いた安洛は、彼が自らの意志で“デジタル終活”をしていたのではと考える。
IP_8 ディープフェイク

IP_8 ディープフェイク

  • 42分 
  • 10日間 330 pt 〜

安洛一誠(佐々木蔵之介)ら京都府警・サイバー総合事犯係のもとに、警察庁から警視正・桐子香澄(内山理名)が赴任してきた。香澄はその美貌から、メディアでもよく取り上げられる有名な人物だった。 彼女が出向してきた背景には、ここ数カ月、世間を騒然とさせている“ディープフェイク動画大量流出事件”があった。最近、政治家や著名人のスキャンダルを巧妙にねつ造した動画が拡散される事案が急増。 香澄はディープフェイク動画の製作アプリを販売する闇サイトを発見、その闇サイトを運営する犯罪インフラが京都市内の複数のフリーWi-Fiスポットを利用していることを突き止めたという。サイバー総合事犯係と連携して犯罪インフラを摘発したいと話す香澄に、安洛も快く協力を約束する。
IP_FINAL ディープフェイク

IP_FINAL ディープフェイク

  • 42分 
  • 10日間 330 pt 〜

京都府警・サイバー総合事犯係主任・安洛一誠(佐々木蔵之介)は、“ディープフェイク動画大量流出事件”の首謀者・永尾享二(波岡一喜)の最期をとらえた動画が拡散されている状況に、りつ然とする…。永尾が“殉教者”となったこの動画によって、人々の内なる悪意が刺激され、ディープフェイクがさらに氾濫することを危惧したのだ。警察庁から出向してきたキャリア・桐子香澄(内山理名)も、事の重大さに絶句。メディアアーティスト・西堂牧彦(大東駿介)もまた、「ディープフェイクは新たなプロメテウスの火だ」と警鐘を鳴らす。