ケネディ家の人びと アメリカ大統領JFKと華麗なる一家

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ケネディ家の人びと アメリカ大統領JFKと華麗なる一家

史上最年少で大領領に上り詰めたジョン・F・ケネディ。 一家の野望から大領領誕生秘話、そして世界を震撼させた凶弾に倒れるまでを赤裸々に綴る超大作ドラマ!

第1話 兄の意思を継ぐために再生
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第1話 兄の意思を継ぐために

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遊説の日々 / ピッグス湾事件 / マフィアとの癒着 / メレディス事件 / キューバ危機 / 大統領暗殺の日 / 悲劇の連鎖
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遊説の日々 / ピッグス湾事件 / マフィアとの癒着
第5話~第8話

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メレディス事件 / キューバ危機 / 大統領暗殺の日 / 悲劇の連鎖

本編

第1話 兄の意思を継ぐために再生
第1話 兄の意思を継ぐために
  • 44分 字幕 
  • 無料

1938年。アメリカ屈指の資産家で駐英大使のジョセフ・P・ケネディは、次期大統領の座を狙っていた。しかし、ヒトラーの政策に一定の理解を示す進言をしたことで、ルーズベルト大統領と対立し失脚、政治生命を絶たれてしまう。そしてその野望は、長男ジョセフに託されることになった。スポーツ万能で成績優秀のジョセフは、父からの愛情を一身に受け大領領になることを夢見ていたが、哨戒爆撃機パイロットを務めていた1944年8月、英国で帰らぬ人となってしまう。
第2話 遊説の日々

第2話 遊説の日々

  • 45分 字幕 
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1946年。兄の思いを継いだ次男ジョンが、連邦下院選に出馬。父と二人三脚で遊説の日々を送っていた。しかし演説が不得意なジョンは、有権者の心をつかみ切れず、兄の有能さに嫉妬する日々。そんな折、戦没兵士の母たちが集う教会での演説で、スピーチライターが書いた原稿を置き、自身の言葉で亡き兄への思い、そして息子を亡くした実母の思いを代弁。一気に情勢が変わるほどの勢いづけに成功する。そして下院議員として活躍していた1951年、ジョンはパーティーで将来の妻となるジャクリーンと出会う。
第3話 ピッグス湾事件

第3話 ピッグス湾事件

  • 45分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

過酷な選挙戦を闘い抜き、ついに第35代アメリカ合衆国大統領に選ばれたジョン。父の進言もあり弟ロバートを司法長官に据え、1961年に政権が発足。プライベートでは息子ジョン・F・ケネディ・ジュニアも誕生し、順風満帆な人生かと思いきや、就任から3ヵ月目で試練に立たされる。CIA主導で進められていた、キューバ・カストロ政権打倒の奇襲作戦の承認に対し足踏みするジョンだったが、最終的には側近らの意向に押されゴーサインを出すことになる。しかし多くの犠牲者を出し、作戦は完全な失敗に終わってしまう。
第4話 マフィアとの癒着

第4話 マフィアとの癒着

  • 45分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

遡ること、大統領選挙戦真っ只中の1960年。父ジョセフはシカゴにいた。旧知の仲である歌手のシナトラが仲介したマフィアの大ボス、ジアンカーナと会うためだった。そこでジョセフは息子の票固めを懇願。しかしこの会合が、のちに暗い影を落とすこととなる。時は過ぎ1961年の夏。一方のジョンは、大統領としての公務に明け暮れる日々だったが、長年に渡り患っていたアジソン病に加え腰の激痛など、大量の薬を服用しても回復は見られず、体調はさらに悪化の一途を辿っていく。
第5話 メレディス事件

第5話 メレディス事件

  • 44分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

南部の州で公民権運動が活発化するなか、自身の護衛として黒人を雇っていたジョンは、“黒人差別”の問題を解決し、世論から倫理的評価を得たいと目論んでいた。しかし1962年、ミシシッピ大学で学生による暴動が発生。最高裁の“入学許可”という判決が確定したことで、メレディスという黒人男性が生徒になることに対する反対活動だった。政府としての対応に追われるジョンは、州知事バーネットに対し沈静化を図るよう指示するが…。時を同じく、とある日の夜、父ジョセフが病に倒れたとの悲報が入る。父は脳卒中で倒れ右半身麻痺で話すこともできなくなっていた。
第6話 キューバ危機

第6話 キューバ危機

  • 44分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

1962年10月。早朝、ジョンのもとへ国家安全保障担当補佐官のバンディから緊急事態が告げられた。空軍の偵察機が撮影したキューバ上空の写真から、ソ連の準中距離弾道ミサイルの配備と、基地の建設が完成間近であることが判明。東海岸の都市に核の脅威が迫るなか、ジョンはテレビ演説で国民に事実を知らせ、ミサイル発射が確認された場合は、直ちに全面的報復を行うと宣言。ソ連と一触即発の危険な状態で、司法長官の弟ロバートと駐米ソ連大使ドブルイニンのパイプによって水面下での調整が行われていく。
第7話 大統領暗殺の日

第7話 大統領暗殺の日

  • 44分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

1963年11月22日。大統領夫妻を一目見ようと、パレードに5万人の聴衆が集まるテキサス州ダラスへ向かう機内では、束の間の夫婦水入らずの時間が流れていた。3ヵ月前に第3子が誕生するも、未熟児の肺疾患で生後間もなく息を引き取った不幸から立ち上がろうと、ジョンとジャクリーンは互いに感謝と絆を再確認していた。一方、前年に死亡した女優マリリン・モンローと自身との男女関係に対して、妻に引け目を感じていた弟ロバートも改めて謝罪と家族に愛を誓っていた。そんななか、銃を隠し持つ1人の男が、テキサス教科書倉庫の6階へと向かっていた。
第8話 悲劇の連鎖

第8話 悲劇の連鎖

  • 44分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

ジョンが凶弾に倒れ、アメリカ全体に大きな衝撃と悲しみが漂うなか、その2日後、暗殺犯のオズワルドが殺された。そのニュースを見たボビーは、ジョンの参謀として「僕が敵を作りすぎたせいだ」と、自分を責め泣き崩れた。その後、粛々と行われたジョンの葬儀後、ジャクリーンはホワイトハウスを去った。時は過ぎ5年後の1968年、大統領選への出馬を宣言したボビーは、ロサンゼルスで支援者に対し演説を行っていた。大喝采のなか、その場をあとにするボビーが調理場を通過しようとした時、再びケネディ家に悲劇が襲う。