極道の紋章 レジェンド 第五章

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極道の紋章 レジェンド 第五章

大人気任侠シリーズ「極道の紋章」の続編・第五弾。 白竜と松田一三が再びタッグを組み関西から関東へ勢力を伸ばし極道会の頂点へと進んでいく。 数々の名言を生みだし話題となった夜空で語る…

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本編

極道の紋章 レジェンド 第五章

  • 70分 
  • 2日間 330 pt 〜

前崎(松田一三)が仲裁に入り、小樽の横川組と道南連合の抗争を治める事が出来た。しかし、道南連合は納得がいかず、北斗会に前崎の動向を見張らせていた。 一方、弘和会の滋賀進出を阻止した津浪(白竜)は全国各地で弘和会が進出を狙っているとの報告を受け、親睦団体の全国展開を川谷組組長芝村(國本鍾建)と共に進めていた。 弘和会でも梶山の手引きで峯井(下元史朗)に続き、沖田連合の本郷(中澤達也)も傘下入りし、打倒津浪を目標に全国制覇に向け動き出していた。 そんな中、横浜に拠点を移した津浪のもとに道場組の東堂(本宮泰風)が現れた。津浪とは昔からの間柄ではあるが、弘和会が参加する関東睦会のメンバーでもある。 東堂は道場組のシマウチである横浜に進出した津浪に対してある提案をする―。

『極道の紋章』シリーズ