いつかのふたり

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

いつかのふたり

レザークラフトを通して 母と娘の気持ちの繋がりをコミカルに描く親子協奏曲! ★空前のブームを呼んでいる「レザークラフト」をモチーフにした感動作! お互いに本音を言う事のできない親…

予告編再生

予告編を視聴

『いつかのふたり』の動画一覧

本編

いつかのふたり

いつかのふたり

  • 99分 
  • 2日間 330 pt 〜

シングルマザーの木嶋麻子(中島ひろ子)は大阪に部屋を探しに行く娘の真友(南乃彩希)と付き添いの別れた夫・隆弘(岡田義徳)を見送る。真友は来年の3月に小説家に弟子入りするため、家を出る予定なのだ。その帰り道で、ふと見かけた手芸用品店のレザークラフトに心魅かれた麻子は作品作りにのめり込んでいく。母娘ともに作品を作り、充実した日々を送るが二人にはちょっとしたわだかまりがあった。麻子は真友に「自分が大阪に着いていきたい」と言えず、真友は真友で「麻子に大阪についてきてくれ」と言えなかった。そんな中、麻子は手芸イベントのワークショップで出会ったレザークラフト作家・鈴木さえ子(霧島れいか)に憧れ、教室やイベントに通いつめる。関係が深まるごとに、さえ子と息子の光男(石川樹)の関係の悪さにに気付く麻子と真友だったが、裏を返せばそれは自分たち親子にも似ていた。麻子はさえ子に、真友は光男に自分自身の悩みを打ち明けたりするのだった。勿論、相変わらず面と向かうと素直になれない二人だったが、真友は親子関係を少しでも修復しようと隆弘とともに3人で家族旅行に行く事を提案する…。

PV