「capeta Broad Band Edition」の「Lap.42~Lap.46」をフル動画で配信中!
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画質について対象ストーリー
ターニング・ポイント! / ヒートアップ! / ピット・イン! / ビクトリー・ロード! / オーディション!
『capeta Broad Band Edition』の動画一覧
本編
フリー走行が終わり、A組のカペタやリョウ、そしてベースセッターである石原たちのベストタイムが発表された。石原を除くと、リョウが他のメンバーより頭1つ出ていた。その結果を受けたカペタは、始まった予選タイムアタックで新河のアドバイスと自らの工夫で周(ラップ)を重ねるごとにタイムを上げていくが…。
同じA組である伊佐のマシンとの激突で大破したカペタのマシン。吊り上げられたそのマシンを見たカペタは、マシンを壊したら多額の修理費がかかり、合格の目はないというノブの言葉を思い出す。そして、全てが終わったと崩れるように座り込んでしまうカペタ。そんなカペタを見た茂雄が、田中と新河の元に駆け寄って…。
FSRSの決勝を4番グリッドでスタートしたカペタは、紀子の背後からインに突っ込み追い抜きをかけるが、トライする度に阻まれていた。だが6周目、紀子は左ミラーに映るカペタのマシンの角度が違ってきたことに気づく。そして8周目に起こったカペタと紀子の大勝負! そんなカペタのドライビングを見ていた新河は…?
ついに終了したFSRS。受講生ファステストラップを叩き出したカペタだが、予選でクラッシュした彼にスカラシップの最終選考会に呼ばれる望みはあるのか? それを聞くため、ノブは田中の元を訪れた。一方、雲原カートランド・キッズレース大会で子供たちに指導していたカペタは、奈々子から声をかけられて…。
カペタだけでなくリョウも残っていたFSRSの最終選考。その最終選考前に、カペタはフォーミュラ・ステラのマシンで練習しておきたかったのだが、マシンを貸してくれるあてが見つからなかった。そのため、ノブは最後の手段として新河の元を訪れる。一方、宿敵であるナオミの元に向かったリョウだったが…。
タイムアタック形式で始まったFSRSの最終選考は、カペタとリョウの一騎討ちになった。午後からはニュータイヤが支給され、両者ともタイムを上げていく。だが、タイヤのおいしい状態が終わってしまい、両者のタイムはガクンと落ちてしまう。そこで、最終セッションを前にカペタはメカニックにある調整を頼んで…。
最終選考でのリョウとカペタのタイムが1000分の1まで同じだったため、スカラシップの最終選考会に呼ぶべき人物の選考に難航していた。3日間に渡るFSRSの中で一番伸びたのだが厳禁のクラッシュも起こしてしまったカペタと、優等生のリョウ。果たして、FSRSの加賀美校長が選ぶのはどちらなのか…!?
FSRSで声をかけられたパーセックモータースポーツへ通い始めたカペタに16歳の誕生日がきた。フォーミュラ・ステラの正規ドライバーとしてマシンを与えられ、感激もひとしおのカペタ。そして、ようやく"アイツ"と戦えると張り切るカペタは、デビュー第1戦となる静岡のサーキットでリョウに声をかけられて…。
練習走行で、カペタとリョウを瞬く間に追い抜いたナオミ。練習走行とは思えない気迫を見せつけるナオミもまた、カペタとの勝負を待ち望んでいたのだった。だが、そんなナオミにユーロチームからテスト走行のオファーがきた。その招集時間に到着するために、ナオミは今すぐ日本を発たねばならないのだが…。
ポールポジションを気迫でもぎ獲った駒沢のマシンがクラッシュして、決勝で使えなくなってしまった。その時、パーセックの坪巻から「平、駒沢に車譲れ」と言われたカペタは、スペアカーで決勝に挑むこととなった。だが、一晩でエンジンを載せ換えただけのそのスペアカーは、練習走行でほとんど曲がらなくて…。
スペアカーで決勝に挑んだカペタだったが、コーナーを曲がりきれずに飛び出してしまった。砂をかぶったカペタの横を紀子ともう2台が追い抜いていく。そこで"マシンが一番気持ちいい走り"が何かを考えたカペタは、コーナーに深く突っ込んでフルブレーキングすると横滑りしてしまう4輪から何かを見出して…。
残り4周になったところで3位に浮上したカペタのマシンに異変が起こった。このまま走ればエンジンが焼きついてしまう上に、ブレーキも効かなくなってしまったのだ。だが、それでもやるしかないというカペタの執念がリョウを捉える。壊れる寸前のマシンで臨んだメインストレート、チェッカーフラッグを受けたのは…!?