警視庁物語 自供

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  • 58分

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あらすじ

東京ゼロメートルと呼ばれる低地帯のどぶ川から行李づめの変死体が発見された。捜査本部は死体が所持していたカードから、ガイ者がノミヤ(私設馬券売り)であると判断、場外馬券場をシラミつぶしに当たり、借金取り立ての厳しさでは最右翼だった坂井という男であることが分かった。その坂井に借金を取り立てられ困窮していた靴みがきの木下があっさり坂井殺しを自供。しかしこれはブタ箱へ入ればタダ飯が食えるという単純な考えの嘘の自供だった。とんだ人騒がせに、躍起になる捜査本部は、坂井の内縁の妻・里江の存在を突き止める。里江の近辺を洗ううち、里江が捜査本部に出頭し、坂井殺しを自供する―。

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本編

警視庁物語 行方不明

警視庁物語 行方不明

  • 57分 
  • 2日間 330 pt 〜

大和皮革の技師、松井、小山の二人が一夜突然行方不明になった。夜九時頃に二人の大声の口論が聞こえたこと、研究室から僅かながら血液の反応が認められたことから、捜査一課は殺人事件と見て、二人の身許を洗う。松井は専門学校卒で、最近妻と別れ、その淋しさをホステスのすみ子に向けていた。そのすみ子をめぐり小山と衝突している。しかし小山には他に美しい恋人があり、さらに大学卒、会社からイタリアに留学をさせてもらうなど優遇されていて、松井はねたんでいた。夜十時頃、駅で松井らしい姿を見たという目撃者が現れる。松井の行方を追う捜査本部。それにしても小山の死体が現れないのが気にかかる。そのころ、思わぬ事態が発生。小山が語っていた学歴や本籍は、探している小山ではなく、同姓の同級生のものであることが分かった。