プリンセスチュチュ
まとめ買い7.AKT~11.AKT
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画質について対象ストーリー
「からす姫」~An der schonen blauen Donau~ / 「戦士の泉」~Fantasie-Ouverture "Romeo und Julia"~ / 「黒い靴」~Bilder einer Ausstellung: Alten Schlos~ / 「シンデレラ」~Aschenbrodel: Walzer-Coda~ / 「ラ・シルフィード」~La Sylphide~
『プリンセスチュチュ』の動画一覧
本編
【前編】
みゅうとの物語を書こうと決意したふぁきあ。あひるはそんなふぁきあを見守ることしかできず、バレエのレッスンも一人取り残されて自分の無力さに悩む。図書室で本を調べるふぁきあは、あおとあと言う生徒からことづかったと、図書委員に一冊の本を渡される。あおとあと言う生徒は、物語に関する何かを知っているようだ。不審に思いあおとあを探すふぁきあだが、その動向を探っている怪しい人影が居た・・・。
【後編】
書いた物語が現実となる力。その秘密をあおとあから聞かされるふぁきあ。あおとあは、その力を手に入れるためには儀式が必要だと言うが、それはともすれば命を落とす危険なものだった。一方、学園ではみゅうとはますます変貌し、るうはそんなみゅうとを恐れ始めていた。みゅうとを救う力を手に入れるために儀式に赴くふぁきあだが、見守るあひるの目の前でふぁきあはその儀式に飲み込まれて行ってしまう・・・。
【前編】
ふぁきあを見書いた物語を現実とする力があるふぁきあは、自分の力でみゅうとを救おうと、確実に自分の物語を現実にすることができるように修行に励むことに。そのふぁきあの姿をみつめるあひるは自分にはみゅうとの為に何ができるのかを悩む。一方、あおとあはふぁきあが物語を現実にする力のあるものとして選ばれたことにショックを受ける。るうもまた、自分が何者かわからず、街をさまよっていた。
【後編】
自分の力を高めようとするふぁきあ。そのふぁきあの元に覆面をした怪しい人物たちが集まってきた。彼らはふぁきあの力のことを知っており、その力を使うことを阻止しようとやってきたのだ。彼らはふぁきあをドロッセルマイヤーの墓地へと誘う。あひるは心のかけらを探し出そうと街中を歩きまわる。街の行き止まりとなる大きな門の前にあひるが立ったとき、ペンダントが赤く光るのだった。
【前編】
ドロッセルマイヤーの墓へ吸い込まれていったチュチュ、そのチュチュを助けようとするふぁきあだが、墓地の入り口はビクともしない。チュチュを救い出すには物語の力を借りるしかないと、ふぁきあは物語を書く決心をする。一方チュチュは自分が迷い込んだ世界が物語の外、ドロッセルマイヤーのいる世界だとわかる。チュチュと一緒に迷い込んだうずらは、その中におかしなハンドルのついた歯車を見つけ、回し始める・・・。
【後編】
物語を紡ぐ歯車に囲まれたドロッセルマイヤーの世界、その世界でチュチュはドロッセルマイヤーと対面する。お前が活躍しないから物語が止まってしまったと伝えられるチュチュ。しかし、その時、歯車が逆回転を始め、時間が逆行していく。その中でるうは自らの秘密を知り、一方ふぁきあは、チュチュを――あひるを現実の世界へ戻そうと物語を書き続ける。果たしてチュチュは現実へ戻れるのか?!
【前編】
ドロッセルマイヤーの世界から戻ったあひる、ふぁきあがみゅうとの物語を書こうとする前向きな姿勢を見て、自分にできること=みゅうとの心のかけらを戻すことに全力を注ぐ。そんなあひるは暗い顔をしたるうが町外れの廃屋に入っていく姿をみつける。窓から中を覗いてみると、そこには鴉と化したみゅうとの姿が。自らの愛がみゅうとの姿を変えてしまった事にいたたまれず飛び出したるうをあひるは追うが・・・。
【後編】
残りのみゅうとの心のかけらの在り処に気付いたあひるだが、その心のかけらは大鴉を封印しているもので、心を戻すことは即ち大鴉の復活を意味する。更に今の王子は心のかけらを取り戻しても心臓を封印の解かれた大鴉に捧げてしまうというとるうに言われ、動揺するあひる。そんなあひるに最後の心の在り処を告げにうずらがやってきた・・・。
【前編】
純粋な愛の力でみゅうとを王子に戻したるう、しかしるうは大鴉の餌食となってしまう。あひるはチュチュとなり、最後の心のかけらであるペンダントを王子に返しそうとするが、どうしてもペンダントが外れず、心を返すことができない。大鴉は最後の心のかけらを夜明けまでに戻せ。もし夜明けまでに姿を現さなければ王子の心臓を裂くと、チュチュに告げる。街では大鴉の復活が原因で人々がカラスの姿になっていく。ペンダントが外れないのは自分が人間の姿やチュチュという存在であることを捨てられないからだ気付く。
【後編】
ドロッセルマイヤーに操られるまま、書きたくもない物語を描かされるふぁきあ。その物語はあひるの絶望を語っていた。あひるはチュチュの姿を捨てられない自分の思いが心を返すことが出来ない原因であることを思い悩み、絶望の淵を彷徨っていた。ドロッセルマイヤーの呪縛を断ち切り、そんなあひるの元へ駆けつけるふぁきあ。前向きな気持ちを取り戻したあひるはふぁきあと二人で運命に立ち向かう決意を新たにするのだった。
復活を果たし、とうとう大鴉との対決をむかえた王子・みゅうと。だが、大鴉を倒そうにもるうを人質に取られている為、手が出ない。もとの鳥の姿に戻ったアヒルはみゅうとを助けたい気持ちでいっぱいだが、所詮は鳥。しかし、そんな鳥のアヒルにもできることがあった、それは踊りで人々に気持ちを伝えること。アヒルが伝える気持ちは―――?