一休さん(第101話~第200話)
まとめ買い第101話~第105話
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画質について対象ストーリー
二頭の馬と能ある鷹 / 村の引越しと山の引越し / 雪だるまと拾ったさいふ / 剣術と力くらべ / 昼ちょうちんと黒いみかん
『一休さん(第101話~第200話)』の動画一覧
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二頭の馬と能ある鷹 / 村の引越しと山の引越し / 雪だるまと拾ったさいふ / 剣術と力くらべ / 昼ちょうちんと黒いみかん
長いわらじと兄弟げんか / 大きなつぼとかんちがい / とんちくらべとおもいやり / 売られた喧嘩と大親分 / のせられた船とにぎりめし
とんち将軍と南蛮時計 / お花見と拾ったお金 / 生の料理とからかさ連判 / びっくり箱とちぐはぐ三人旅 / やんちゃ姫と遊び相手
馬のお風呂としょうぶの節句 / さかだちと力じまん / 馬の角とたくさんのおにぎり / 雷さまとおねしょ一休 / 新右ェ門と姫のいとしさ
弥生さんと古い証文 / うぬぼれ若君とてんつくてん / 動かぬ輿と動いた絵 / 雨がえると残った一文 / 大泥棒ととんち和尚
安い着物と高い陰 / どちて坊やとてるてる坊主 / わがまま将軍と小猿の剣術 / やんちゃ姫と弥生の孝行 / 暑い坂道と冷や汗将軍
西瓜どろぼうと名裁判 / 螢火とまぼろしの姫 / となりのはなと子供の喧嘩 / 母のない子と渡り鳥 / からくり人形と鬼の面
やんちゃ姫と豪傑赤ちゃん / 二匹の猫と急がばまわれ / まんが老人とひよこの一休 / どちて坊やとどちて騒動 / 風邪将軍と水になった鷹
みんなのとんちと温泉旅 / 桔梗屋さんと一たす一 / 夜ふかし将軍と一休の良薬 / 怒りんぼ将軍と笑った犬 / 奉行の試験と飛んだ答案
けち将軍ともちつき大会 / やんちゃ姫と消えた将軍 / 金の成る木と酔っ払い / どちて坊やとやんちゃ姫 / お猫様とひげ騒動
女らしさと男らしさ / 近江八景と口は災いのもと / 勝負の鬼ととんち剣法 / ひな人形とてるてる坊主 / 雪女と人さらい
一日お役人と一休人形 / 将軍様とお祝餅 / やんちゃ姫とおすまし姫 / 花まつりとそうめん / 欲ばり損とくたびれもうけ
さよの花嫁さんと花嫁の母 / 運動会と小坊主たち / 長いじゅずと損した一文 / るす番将軍といじわる問答 / 鎌倉とさよのそっくりさん
帰った一休と消えたやんちゃ姫 / 娘一人と婿三人 / 安い孔雀と紙に包んだ火 / やんちゃ姫とうず潮騒動 / 拾った子供と道後温泉
琵琶法師と源平合戦 / 地獄坂と天神さま / 土産話としゃべる熊 / たいくつ将軍とうそも方便 / 地獄の亡者と釜ゆで将軍
将軍さまと夏休み / やんちゃ姫とやんちゃ丸 / 三日坊主と水あそび / 迷惑将軍と割れた茶碗 / 秀念さんと恋文騒動
将軍さまとだまし合戦 / 母上さまと損したとんち / 黙念さんと山伏騒動 / 天狗の一休と将軍の挑戦 / 雨もりとトンチ時雨
謎歌と食いしんぼ陳念 / 虎と橋と化かされた将軍 / やんちゃ姫と小町合戦 / 生まれ代わりと本を読む猫 / 二人一休と偽者騒ぎ
高い買物とトンチ通行料 / 怒ったタマと桔梗屋の泣きっつら / さらわれた弥生と雪の脱走 / おばあちゃんとずっこけ一休 / 寒がり将軍と一休だるま
わけられない馬ととんちの教え / どろぼうと泣いた利兵衛 / やんちゃ姫と嘘ばなし / 金の仏像とふられた秀念 / 新右エ門の失敗と裸ンぼ将軍
本編
雪の降りしきる中、田中十内、科内の兄弟が馬比べをしていました。金閣寺までどちらが馬を遅く進められるかで家を継がせるというのが兄弟への遺言だというのです。一休さんは馬も二人も気の毒だと思い、その難問を解くいい考えが浮かんだのですが、和尚様には、余計なことをしたと叱られてしまいます。そして、今度は、力自慢の科内が新右エ門さんに力比べを挑むと言い出して…。
将軍さまのわがままで、景色の良いあかね村の人たちを追い出し、別邸をたてると言い出しました。村の人たちは先祖伝来の村を離れようとはしません。新右エ門さんはその板ばさみになっていました。一休さんは、とんちを使って村人が出て行かなくて良いようにしようと考えます。その難問を解いたと思ったら、将軍さまは、今度は山の方を引っ越してこさせるようにと言い出して…。一休さんはこの難問をどうやって解くのでしょう?
呑んだくれの利助が、大金の入った財布を拾いました。利助はそれを届ける気はないようで、女房のたきと息子のかげ蔵はこのままじゃ泥棒になってしまうと、伊予の局さまに相談します。一休さんは母上さまの頼みとあって、智恵をしぼることに。財布のお金を使ってもバレない方法だと、利助を説得した一休さんの言葉は「一生懸命働く」こと!?
秀念さんが、寒さの中の鍛錬だと言って、みんなを太郎池まで走ることになりました。しかし秀念さんが池の氷を渡ろうとして、途中で氷が割れ始めました。無事秀念さんを池から脱出させるために一休さんがしたアドバイスとは? また、一休さんは、町を困らせている力自慢の相撲取り、大山源ノ信を何とかしようと、彼よりも強い人間を連れてくることになりました。一休さんが考えた大山より強い人とは、一休さん自身!?
将軍さまが、大杯のお酒を飲み干した褒美に、黄金の太刀を新右エ門に授けました。しかし、酔っ払った新右エ門さんは太刀を盗まれてしまいました。誰が太刀を盗った犯人かを知るために、一休さんは、昼にちょうちんを下げて新右エ門さんの足取りをたどります。どうやって一休さんは、犯人を当てるのでしょう? また、それは、太刀を取り返すように将軍さまが仕組んだことだったのですが、将軍さまに会うためには「黒いみかん」を持ってくるようにと言われて…!?
親を亡くして、真面目に畑を耕す多吉という少年には、一助という兄がいます。悪い仲間に金を借りた上に、家を売り払ってしまいました。寒い中、畑の中のむしろの小屋でも根を音をあげないで頑張っていた多吉ですが、一助は畑さえも売り払ってしまおうとしたのでケンカの末に新右エ門さんを殴ってしまいました。一休さんの考えで、二人の頭を冷やすために牢屋に入れますが…。
安国寺では寒行の無言の行の最中、新右エ門さんが飛び込んできます。将軍さまの命令で日本一という大きな壺を一人で運ぶ智恵を貸してくれというのです。言葉を出せない一休さんが身振りでいい智恵を授けたのですが、新右エ門さんは壺を壊して運ぶつもりのようです…。
桔梗屋さんが、お得意先の近江屋さんでのとんちくらべに一休さんを連れ出すのですが、近江屋の若旦那は商売そっちのけでとんち遊びに夢中。近江屋の奥様は、息子の若旦那の性根を入れ替えるためにも、先代の形見の花器に隠された秘密を解くことを一休さんに依頼します。隠れて見えない花器の底の文字を、花器を壊さずに見る方法とは?
宿さがりで、小坊主さんたちが居なくなって、一休さんも寂しそうです。見かねた和尚様は、嵯峨野の興安寺に母上様を待たせて一休さんを使いに出すのですが、途中で野草を摘んだりガキ大将にいじめられている小犬を助けたり手紙を落としたり、いろいろと大変です。無事に母上様とのひとときを過ごすことが出来るのでしょうか?
一休さんと秀念さんが四国の高松までおつかいに出ることになりました。旅の途中で安国寺の噂話を聞き、自分達のことが誉められているのでいい気持ちになって自分達のおにぎりをあげてしまいました。おつかい先でも何も食べさせてもらえずおなかのすいたまま夜を過ごした二人。帰りの船でも海賊に襲われてしまいます。さてこのピンチに一休さんたちは…!?
将軍さまは、南蛮時計を使って一休さんをぎゃふんと言わせるいい考えがひらめいたようです。四半刻(30分)の間何もしゃべらないという勝負ですが、見事に引っかかってしゃべってしまった一休さんに、将軍さまは大喜び。そんな時、山科での山津波で家や田畑をなくした人々が役所に懇願に来ていました。村の復興のための資金を将軍さまに出させるために、一休さんは将軍さまに再勝負を挑むことに…。
一休さんたちを、将軍さまがお花見に呼んでくれました。その花見に出かける道中、お金を拾った一休さんはそれを届けていて遅くなり、みんなはおなかを空かせていました。ところが、その届けたお金で一騒動が持ち上がっていました。貯めたお金を落とした六助と、それを自分のところから盗まれたとものだという吉蔵。一休さんはウソをついている方をどうやって見分ければ良いのでしょう?
一休さんがおつかいの旅に行く途中、将軍さまの「お狩り場につき立ち入り禁止」の高札がきこりや炭焼きの人々を苦しめていました。彼らは、打ち首を覚悟で連判状をつくって将軍さまに直訴するつもりのようです。それを見かねた一休さんは、白いからかさで全てを丸くおさめるというのですが、さて、一体どうするつもりなのでしょう?
桔梗屋さんの病気見舞いにやってきた一休さん。実はねずみ講で大損した桔梗屋さんが借金とりを避けるために仮病を使っていたのです。与助という男から金を返してもらうために、新右エ門さん、でっちに変装した一休さん、弥生さんが仮病を使う与助のところに行くことになりました。さて、3人の道中と与助との対決の首尾はいかに?
将軍さまの孫娘、朝姫さまの遊び相手を選ぼうとしていた将軍さま。その候補の筆頭に「やんちゃ姫」こと露姫さまの名前が上がっていました。それだけは避けたいと考えた将軍様は、お相手を選ぶために、和尚様にお相手を決めてもらおうとします。そのため安国寺には、候補のお公家様から贈り物の山が。さて5人の候補から1人を選ぶというその当日、一休さんたちは、どうするつもりなのでしょう?
風呂屋の管兵衛がひと籠一文で菖蒲を買い集めているという話を聞き、安国寺の小坊主さんたちも菖蒲を刈り集めることにしました。しかし弥生さんに告げ口されて御飯抜きに。管兵衛は菖蒲の節句に自分のところの菖蒲を高く売るために、周囲の菖蒲を全て刈りとっていたのです。管兵衛を懲らしめるために、一休さんは何やらひらめいたようですが…。
薬屋さんが牛に追われていたのを、逆立ちをして助けた一休さん。噂に尾ひれがついて、力自慢の梅蔵と力比べをすることに。一休さんが受けてたった勝負は、続飯(そくい)のりつくり競争!? また、力自慢をへこますのは恨みをかうだけだと和尚様に叱られ、再勝負の時に一休さんが考えたこととは?
将軍さまが灯篭に無駄なお金を出す一方、飢えて困る子供達がいる始末。そんなありさまに首をかしげる一休さん。そんな時、将軍さまが桔梗屋さんに無理な注文を出します。「馬の角」を探してこなければ打ち首というお話に、灯篭の儲けである50文で智恵を貸すことにします。一休さんの考えた「馬の角」とは? そして、50文で一休さんがしたこととは?
雷さまにおびえて、用足しに行けずおねしょをしてしまった一休さん。あちこちに知れ渡り、恥ずかしい思いをした一休さんは、雷を生け捕りにする決意をします。将軍さまにも約束してしまった一休さんは、本気で雷さまを「捕まえる」つもりなのでしょうか?
花見の宴に招かれ、酔った新右エ門さんが老武士と斬り合いになりそうになりますが、一休さんともどもその場を逃げ出してしまいます。ところがその老武士が末姫さまのと遠縁である大内家のご意見番・大内弾上だったことから、末姫さまへの思慕も手伝って落ち込む新右エ門さん。一休さんと末姫さま本人まで加わって、弾上に新右エ門さんを見直させようとしますが、果たしてうまくいくのでしょうか?