パチンコ頂上決戦!3～オリ法vs必勝本～
「パチンコ必勝本プラス」が誇る人気ライターが総出演!「オカルト派」と「ボーダー派」に分かれて年間のトータル差玉収支を競い争うガチンコバトルの第三弾!回転率を重視する立ち回りが勝つの…
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本編
#1 【ラウンド1】松本樹vsアスカ!前半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
シーズン3第1戦、オリ法チームはライター復帰1年目の松本樹、必勝本チームからはライター歴1年目のアスカが参戦!ライターとしての感覚がまだ戻らないのか、好調台が見つけられない松本樹。一方のアスカはカド台の新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～に目を付け実戦をすることに。シーズン1・シーズン2共に第1戦を制したチームが総合優勝を果たしたパチンコ頂上決戦!果たしてシーズン3でもこのバトルが決定打となってしまうのか!?
(C)エンタメ～テレ/「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会, (C)DAITO GIKEN,INC.
#2 【ラウンド1】松本樹vsアスカ!後半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
後半戦、何とかして大当りを引こうと頑張る松本樹だが自分を信じ切れず迷走を続けてしまう。一方見事STへ突入し大当りを重ねていく必勝本チームのアスカ。その調子は落ちることなく軽く万発超えの大量出玉を獲得していく。この第1戦が実質最終戦となってしまうのか!?最終結果は如何に!?
(C)エンタメ～テレ/「P新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」(C)カラー(C)カラー/ Project Eva. (C)Bisty (C)Fields
#3 【ラウンド2】珍留vsSF塩野!前半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第2戦、オリ法チームから珍留、必勝本チームからはSF塩野が参戦!シーズン3も始まったばかりだが、いきなり約5万発もの差をつけられてしまったオリ法チーム。珍留は少しでも差を縮めるため、最もお気に入りの台である「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」を実戦。一方のSF塩野はこの第2戦で勝負を決めると宣言。お店の状況を観察し「P真・北斗無双Re:319ver.」で攻めていくことに。ベテランおっさんライター同士の対決、果たして大量出玉を獲得するのはどっち!?
(C)エンタメ～テレ/「P新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」(C)カラー(C)カラー/ Project Eva. (C)Bisty (C)Fields
#4 【ラウンド2】珍留vsSF塩野!後半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第2戦の後半戦。まさかのSTスルーをしてしまった珍留は不調台と判断し、前日まで全く出玉が出ていない「P七つの大罪2」へと台移動をすることに。一方、時短で引き戻すことができず単発で終えたSF塩野も、オリ法チームとの差を広げるため、当たればRUSH突入率100%の「PGO!GO!郷 comeback stage」へと台移動することに。ベテラン同士の対決とあってか時間一杯まで諦めない珍留とSF塩野、果たして制限時間内で大当りを引き大連チャンをすることができるのか?
(C)エンタメ～テレ/「P真・北斗無双Re:319ver.」(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証KOP－321 (C)2010－2013 コーエーテクモゲームス (C)Sammy(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証KOJ－111 (C)2010－2013 コーエーテクモゲームス (C)Sammy
#5 【ラウンド3】ソフィーvsすずか!前半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第3戦、オリ法チームからソフィー、必勝本チームからはすずかが参戦!現在約4万発の差で必勝本チームがリード中のため好きな台を打つことにしたすずかは新台のぱちんこ 新・必殺仕置人Sを実戦。一方のソフィーは『トイレの近くは大当りしやすい!?』というオリ法を駆使し、
同じくカド台のぱちんこ 新・必殺仕置人Sへ。朝からお互いに引き弱と煽り合うソフィーとすずかだが
この第3戦で引き弱イメージを脱却し、チームに貢献することができるのか!?
(C)エンタメ～テレ/「ぱちんこ 新・必殺仕置人S」(C)松竹・ABCテレビ (C)KYORAKU
#6 【ラウンド3】ソフィーvsすずか!後半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第3戦の後半戦。朝イチから大量出玉を獲得したソフィーに危機感を覚えたすずかは趣味打ちをやめ、状態のよいP大海物語5を打つことに。一方、1万発以上もの出玉を獲得していたソフィーだったが後半戦から調子が振るわず
台移動を繰り返すも徐々に出玉をなくしていく展開へ。果たして、すずかは前半戦の遅れを取り戻すことができるのか、それともソフィーがこのまま逃げ切りで大きく差を縮めることに成功するのか?第3戦の結末はいかに!?
(C)エンタメ～テレ/「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」(C)SANYO
#7 【ラウンド４】リオvs木村アイリ！前半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第４戦、オリ法チームからリオ、必勝本チームからは木村アイリが参戦！シーズン１・２共にプラス収支で終えたことがなく、すっかり引き弱のイメージが定着しているリオ。今回は確実に出玉を作りたいとライトミドル「PフィーバークィーンRUSH」から実戦を開始。一方、シーズン２で活躍した木村アイリ。今回は必勝本チームがリード中ということで甘デジを中心に立ち回る作戦に。果たしてリオは今回こそプラス収支で終え、必勝本チームとの差を縮めることができるのか！？それとも木村アイリが大量出玉を獲得し、さらに差をつけてしまうのか！？
(C)エンタメ～テレ／「PフィーバークィーンRUSH」(C)SANKYO
#8 【ラウンド４】リオvs木村アイリ！後半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第４戦の後半戦。ライトミドル「P哲也」へ移動したリオは原作愛が通じたのかすぐに大当りを引きRUSHへ突入。さらにこれまでの引き弱っぷりが嘘のように、大量出玉を獲得していく。一方、甘デジ「Pモモキュンソード閃撃GCA」に移動後、オスイチを決めて、閃撃RUSHへ突入した木村アイリも大量出玉を獲得。大熱戦の第４戦、ついにリオが引き弱のイメージを脱却しオリ法チームの差を大きく縮めることができるのか？それとも堅実に立ち回る木村アイリが必勝本チームのリードを守ることができるのか？最終結果はいかに！？
(C)エンタメ～テレ／「Pモモキュンソード閃撃GCA」(C)NISHIJIN
#9 【ラウンド５】たまげvs小太郎！前半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第５戦、オリ法チームからたまげ、必勝本チームからは小太郎が参戦！シーズン１から久々の参戦となる小太郎は前回の大敗の雪辱を果たすべく調子の良さそうな台を隈なくチェックしていくことに。一方のたまげは新台Ｐブラックラグーン４の中から前日まで調子の良さそうな台で実戦をしていくことに。シーズン３も折り返し地点となる第５戦、たまげの活躍でオリ法チームは一気に差を縮めることができるのか？それとも小太郎のリベンジが成功し必勝本チーム大幅リードで終えてしまうのか？
(C)エンタメ～テレ／「Ｐブラックラグーン4」(C)Sammy
#10 【ラウンド５】たまげvs小太郎！後半戦
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7日間 220 pt 〜
第５戦の後半戦。前半戦約１万発の出玉を獲得した小太郎は残り時間のことも考え個人的に打ちたかったＰ貞子３Ｄ３へ台移動することに。一方、前半戦まさかのＲＵＳＨスルーをしてしまったたまげは朝イチから調子のよいＰブラックラグーン４に台移動。すると後半戦、たまげに怒涛の展開が押し寄せることに！？この第５戦でオリ法チーム大逆転となるのか！？結末はいかに！？
(C)エンタメ～テレ／「Ｐ貞子３Ｄ３」(C)TAKAO
#11 【ラウンド６】かつなりvsアスカ！前半戦
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7日間 220 pt 〜
第６戦、オリ法チームからかつなり、必勝本チームからはアスカが参戦！前回の第５戦では２万発超えの差を一気に詰めたオリ法チーム。ここで逆転し、さらに差を広げると意気込むかつなりは、お店の推し台とみて「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」を実戦。一方、第１戦で３万発超えの出玉を獲得したアスカは僅差の状況から再び差を大きく広げると宣言。新台の「フィーバー機動戦士ガンダムSEED」を打つことに。果たしてオリ法チームの逆転となるのか？それとも再び必勝本チームの大量リードとなるのか！？
(C)エンタメ～テレ／「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」(C)カラー (C)カラー/Project Eva. Bisty FIELDS
#12 【ラウンド６】かつなりvsアスカ！後半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第６戦の後半戦。朝イチ調子よく出玉を獲得したが後半を迎えやや失速気味のアスカ。前半戦で万発超えの出玉を獲得していたが全て使い切り現金投資へ。一方、台移動を繰り返すも全く大当りが引けないかつなりだったが、投資３万円を超えたところでようやく大量出玉獲得の大チャンスが到来！？果たして、かつなりは前半戦のリードを挽回し、オリ法チーム逆転のチャンスをつくることができるのか？注目の第６戦の結末はいかに！？
(C)エンタメ～テレ／「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」(C)創通・サンライズ, (C)SANKYO
#13 【ラウンド７】松本樹vsＱ太！前半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
第７戦、オリ法チームから松本樹、必勝本チームからはＱ太が参戦！元パチプロの肩書きを持つＱ太は状態の良いPA新海物語から実戦することに。一方、第１戦で５万円を超える大負けをしてしまった松本樹は、この第７戦で雪辱を果たすため、新台のe義風堂々!!〜兼続と慶次〜3から実戦。第５戦、第６戦と連勝続きのオリ法チーム、これに続き松本樹も大量出玉を獲得することができるのか？それとも初参戦のＱ太がオリ法チームの連勝を止めるのか？
(C)エンタメ～テレ／「e義風堂々!!～兼続と慶次～3」(C)原哲夫・堀江信彦・義風堂々／コアミックス2008，(C)義風堂々 2013 版権許諾証YIE-925, (C)Ｎｅｗｇｉｎ
#14 【ラウンド７】松本樹vsＱ太！後半戦
- 25分
7日間 220 pt 〜
後半戦に入り、PA新海物語で調子よく大当りを重ねていくＱ太。4000個の出玉を作ったところでいよいよハイスペック機へと台移動することに。一方、ここまで単発のみと最悪な状況の松本樹。投資が２万円を超えるも諦めずミドルスペックを打ち続ける。すると、新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜に台移動してすぐ大チャンスが到来！？果たして、松本樹は投資金額をまくり、プラス収支で終えることができるのか？それとも元パチプロのＱ太が手堅く勝つのか？第７戦の結果はいかに！？
(C)エンタメ～テレ／「PA新海物語」 (C)SANKYO
『パチンコ頂上決戦』シリーズ
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