なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~

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なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~

「ミセン-未生-」イム・シワン×「オレンジ・マーマレード」キム・ソリョン×「コーヒープリンス1号店」監督が夢のタッグ! 不幸続きのどん底ヒロインと、心に傷を抱えた人見知りの青年。 …

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第1話

『なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~』の動画一覧

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本編

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第1話
  • 25分 字幕 
  • 無料

入社5年目のイ・ヨルムは、マジメでがんばり屋。若手社員として一生懸命仕事に取り組むが、上司から露骨な嫌がらせに遭いつらい日々を過ごしている。入念な準備をしたプレゼンテーションの手柄も上司に奪われ、大学時代から付き合っている恋人に愚痴をこぼすが、なぐさめてもらえるどころか距離を置こうと言われる。そんなヨルムにさらなる悲劇が…。
第2話

第2話

  • 24分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

最愛の母の葬儀のあと、手作りのおかずが詰まった母からの宅配便が届き、こらえていた涙があふれ出すヨルム。それでも生きるために会社と家を往復するだけの毎日を過ごしていたある日、通勤途中にふと満開の桜を目にした彼女は、会社とは逆方向の電車に飛び乗る。気づかずにいた季節の移り変わりや、忘れていた穏やかな時間に触れたヨルムは…。
第3話

第3話

  • 27分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

会社を辞めたヨルムはソウルの家を引き払い、最小限の荷物を持って地方の町・アンゴクへ。海辺ののどかな雰囲気と偶然見つけた図書館に惹かれ、この町で暮らすと決めたヨルムは、図書館で出会った司書のアン・デボムに不動産店の場所を教えてもらう。なかなか条件の合う物件が見つからず落胆するが、最後に廃墟と化した元ビリヤード場の物件を紹介され…。
第4話

第4話

  • 29分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

1ヵ月5万ウォンという破格の家賃で契約を結び、アンゴクの住人になったヨルム。図書館で会員証を作り、人目は気にせず思いどおりに生きようと決めたヨルムは、昼間から食堂で焼酎を飲んで泥酔してしまう。酔いから醒めるとそこはなぜか真夜中の図書館だった! 彼女を心配して閉館後も図書館に残っていたデボムと、朝まで2人で過ごすことになるが…。
第5話

第5話

  • 24分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

貯金と退職金をやりくりして1年間は何もせずに過ごすと決めたヨルムは、1日1万ウォンの節約生活をスタート。昼は図書館で本を読み、夜は好きなだけ映画を観て、自炊をし、故障した水道管も自分で修理する。デボムから古い本の補修作業を教えてもらったりしながらアンゴクでの暮らしに慣れていくヨルムだが、町の人からはまだまだよそ者扱いで…。
第6話

第6話

  • 27分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

自分からヨルムに挨拶をしようと練習するデボムと、突然の雨に傘を差し出すデボムの優しさが嬉しいヨルム。2人の心がゆっくりと近づいていく一方で、ビリヤード場のシャッターに落書きをされたり、拾った犬の件で住民と言い争いになるなど、ヨルムにはトラブルが尽きない。そんな中、公務員試験を受けるチョ・ジヨンとともに、デボムはソウルに出かけるが…。
第7話

第7話

  • 27分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

二日酔いで目覚めたヨルムは、顔の傷と残高ゼロのATMの明細票を発見してびっくり! しかも口座から引き出したはずの現金がどこにもない。ペ・ソンミンの助けで銀行の防犯カメラの映像を確認した結果、 銀行を出たところで転んだヨルムをデボムが助け起こしていたことがわかる。全く何も思い出せないヨルムは図書館へ行き、デボムに前夜のことを尋ねるが…。
第8話

第8話

  • 26分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ヨルムは町中のゴミ捨て場や自分が行きそうな場所を探し回り、ゴミ集積所まで漁るが、お金は見つからない。ところが落胆して家に戻ったヨルムのもとに、デボムがお金を持ってやってくる。昨夜、間違って持ち帰ってしまったというデボムに、お金が見つかってホッとしながらも、きつい言葉を投げてしまうヨルム。だが実は、この一件にはワケがあり…。
第9話

第9話

  • 27分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ビリヤード場がデボムの家だったと知ったヨルムは、自分が住むことでつらい過去を思い出させてしまったと心を痛める。そんな中、デボムの推薦でヨルムは聞き書きのアルバイトをすることに。一緒に過ごすうちに互いの優しさを知り、2人はいっそう親しくなっていく。一方、学校で嫌がらせを受けたキム・ボム は心配する同級生ホ・ジェフン に八つ当たりしてしまう。
第10話

第10話

  • 24分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ジヨンが7級国家公務員の1次試験に合格し、お祝いの食事会が開かれる。ところが酔っぱらって饒舌になったジヨンの言葉にボムが反発、険悪なムードのままお開きとなってしまう。ヨルムだけを二次会に誘ったジヨンは、デボムが大学に飛び入学して最年少の研究員になった天才であることを明かし、地方の図書館でくすぶっている人材ではないと話すが…。
第11話

第11話

  • 30分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ヨルムの家に泊めてもらい、傷ついた心を癒して帰宅したボム。ところが父親にナイフで刺されてしまう。病院に運ばれたボムは手術を受け一命をとりとめるが、自分の過失によるケガだと証言すれば治療費が保険適用外となり、真実を話せば父親が逮捕されてしまう。そんな中、デボムは大学の教授から海外論文を手渡され、一緒に公式を証明しようと誘われる。
第12話

第12話

  • 24分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ボムの家庭の事情を知ったヨルムはボムの治療費を払うために、家を明け渡すとソンミンに話し、1年分の家賃を返してもらおうとする。ボムの退院当日、ヨルムが会計窓口に行くとすでに精算は済んでおり、誰が病院代を支払ってくれたのか、ボムの家族にもわからなかった。翌日、公務員試験の面接に行くジヨンをソウルまで送ったデボムは、ある人物を訪ねる。
第13話

第13話

  • 25分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

デボムが早朝にジョギングをしていると知ったヨルムは、翌朝早起きをして海沿いを走る。デボムは毎朝一緒に走ろうと提案し、「司書さん」と呼ぶヨルムに「名前はデボムです」と伝えるのだった。そんなある日、ヨルムは観たい映画があるとデボムを誘い、2人はデートをすることに。少しずつ積極的になっていくデボムの様子を見て複雑な想いのジヨンは…。
第14話

第14話

  • 28分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

チキン屋でビールを飲んだヨルムとデボムはすっかり打ち解け、いろいろな話をしながら帰途につく。だが、ビリヤード場までヨルムを送ってきたデボムは、シャッターに新たに書かれた落書きを見てつらい過去を思い出してしまう。翌朝、図書館に出勤してこないデボムを心配したジヨンは彼を病院へ連れて行き、再び家に送り届けたあとでヨルムの家を訪ね…。
第15話

第15話

  • 29分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ボムの祖母チョン・ヨンスクに頼まれてボムと小旅行をすることになったヨルム。デボムとジェフンも誘い、4人は楽しい夏休みのひとときを過ごす。その夜、ヨルムとデボムはこの町で出会ってからの出来事を語り合う。その頃、ソンミンから食事に誘われたジヨンは、デボムが変わってしまったのはヨルムのせいだから、彼女を町から追い出してほしいと頼む。
第16話

第16話

  • 25分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ヨルムがアンゴクに来てくれて本当にうれしいと素直な気持ちを伝えるデボム。しかしジヨンから聞いた話が気になっていたヨルムは、ソウルに行ってほしいとデボムに告げる。翌日、ヨルムは朝のジョギングに行かず、ソウル行きを決めたデボムは図書館業務の引き継ぎに忙しい。2人の関係がギクシャクしたまま、デボムがソウルへ行く日が明日に迫り…。
第17話

第17話

  • 25分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ヨルムはビリヤード場の屋上で落書きをしていたファン・グノに襲われ、警察に通報しようとするが、グノの母親から見逃してほしいと懇願される。思い悩んだヨルムは、ハングルの読み書きを教わるためにやってきたヨンスクに相談する。そんな中、ソウル滞在中のデボムは人生初の携帯電話を購入し、ヨルムにメッセージを送る。徹夜でチャットをした2人は…。
第18話

第18話

  • 28分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ソウルで暮らすための部屋を探すジヨンに、デボムは教授の件が片づいたらアンゴクに戻ると伝える。デボムの才能を知っているジヨンは、ソウルにいれば教授にもなれるし得意な勉強が続けられるのにとデボムを説得しようとするが…。一方、ボムの家で夕食に招待されたヨルムはそのまま泊めてもらい、ボムとおしゃべりをしながら姉妹のような夜を過ごす。
第19話

第19話

  • 25分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

ボムの祖母ヨンスクがビリヤード場で亡くなり、グノが警察署に連行される。目撃者として事情聴取を受けたヨルムはビリヤード場から出て来るグノを見たと証言し、以前にもグノが建物に落書きをしたことがあると明かす。これを知ったボムの父親は葬儀場でヨルムの頬を平手打ちして、なぜもっと早くグノの落書きのことを通報しなかったのかと責め…。
第20話

第20話

  • 27分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

葬儀場から戻ってきたヨルムに、グノの母親が息子のための嘆願書に署名してほしいと迫る。その身勝手さに憤ると同時に、ヨルムはアンゴクにやって来たことを後悔し、町を去ろうと決める。一方、アンゴクで起きた事件について何も知らないデボムは、ソウルで寝食を忘れて研究に没頭していた。しかし、デボムが教授に利用されていると気づいたジヨンは…。

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