「樫の木モック」の「第3話 お願い ぼくを信じて」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
おじいさんはかわいいモックのために、毎日おいしいお弁当をつくっていました。
それを見ておもしろくない野ネズミの“赤ヒゲ”はある計画をたてます。
『樫の木モック』の動画一覧
まとめ買い
人形なんてもういやだ / お願い ぼくを信じて / 人形だって勇気があるんだ / 人間はなんてすばらしい / ぼくの心にすむ悪魔(前編) / ぼくの心にすむ悪魔(後編) / 悪い妖精が呼んでいる / ぼくは哀れな悪魔人間 / ぼくの鼻がのびる時 / 母の愛が知りたいの / ぼくはもうだまされない / ぼくにだって夢がある / ぼくの樫の木はのこった / 木の脚だって生きている / 教えてよ サル先生 / ぼくの希望が飛んでゆく / 人形だって偉いんだ / 負けるな!魔法のバイオリン(前編) / 負けるな!魔法のバイオリン(後編) / ぼくがさがした宝物 / カナシミ博士さようなら / おかねのなる木を育てよう / 人魚とともに消えた夢(前編) / 人魚とともに消えた夢(後編) / おじいちゃん死なないで! / 心の翼をありがとう / ぼくの脚に根がはえた! / 山賊どもの前にたて! / ぼくはピエロじゃない! / 自由に向って逃げるんだ! / 別れの船は暗黒大陸へ / オモチャだっておこるさ! / ぼくは神の子モックだ! / 墓守怪獣いつまでも! / ぼくの魔法は勇気と知恵だ! / 悪い夢は砂漠にすてろ! / サーカス一座はもういやだ! / 飛べ気球!ふるさとへ / 火食い親方をやっつけろ! / 立ちあがれ!大木魔神 / 悪夢の精よ さようなら / 死のトリデを打ちやぶれ! / ぼくを燃やして! / 雪女よ静かに眠れ / 賞金かせぎを追っぱらえ! / 木はみんなぼくの仲間 / 海魔王の怒りにいどめ! / 地獄島は死んでいる / よみがえれ!地獄島 / 悲しいイブに鐘が鳴る / ぼくの夢は輝く星に
人形なんてもういやだ / お願い ぼくを信じて / 人形だって勇気があるんだ / 人間はなんてすばらしい / ぼくの心にすむ悪魔(前編) / ぼくの心にすむ悪魔(後編)
悪い妖精が呼んでいる / ぼくは哀れな悪魔人間 / ぼくの鼻がのびる時 / 母の愛が知りたいの / ぼくはもうだまされない / ぼくにだって夢がある
ぼくの樫の木はのこった / 木の脚だって生きている / 教えてよ サル先生 / ぼくの希望が飛んでゆく / 人形だって偉いんだ / 負けるな!魔法のバイオリン(前編)
負けるな!魔法のバイオリン(後編) / ぼくがさがした宝物 / カナシミ博士さようなら / おかねのなる木を育てよう / 人魚とともに消えた夢(前編) / 人魚とともに消えた夢(後編)
おじいちゃん死なないで! / 心の翼をありがとう / ぼくの脚に根がはえた! / 山賊どもの前にたて! / ぼくはピエロじゃない! / 自由に向って逃げるんだ!
別れの船は暗黒大陸へ / オモチャだっておこるさ! / ぼくは神の子モックだ! / 墓守怪獣いつまでも! / ぼくの魔法は勇気と知恵だ! / 悪い夢は砂漠にすてろ!
サーカス一座はもういやだ! / 飛べ気球!ふるさとへ / 火食い親方をやっつけろ! / 立ちあがれ!大木魔神 / 悪夢の精よ さようなら
死のトリデを打ちやぶれ! / ぼくを燃やして! / 雪女よ静かに眠れ / 賞金かせぎを追っぱらえ! / 木はみんなぼくの仲間
海魔王の怒りにいどめ! / 地獄島は死んでいる / よみがえれ!地獄島 / 悲しいイブに鐘が鳴る / ぼくの夢は輝く星に
本編
さみしくひとり暮らしをしていたおじいさん。
ある日、コオロギの家となっていた1本の樫の木を拾い、その木からモックというちいさな人形をつくりました。
モックは芝居小屋の親方につかまってしまいます。
木の人形が踊ったり、歌ったりするのを見てお客は大喜び。
モックは嫌になり、おじいさんの待つ家に帰りたくなり逃げだそうとします。
おじいさんはかわいいモックのために、毎日おいしいお弁当をつくっていました。
それを見ておもしろくない野ネズミの“赤ヒゲ”はある計画をたてます。
モックをおじいさんの家から追い出す作戦が失敗に終わった赤ヒゲたちですが、まだまだあきらめません。今回の作戦にモックはまんまとはめられてしまいます。
モックは野良猫に、友達のジーノの心臓をもらえば人間になれるとそそのかされます。人間になりたいモックは、ついジーノの寝室に忍び込んでしまいます…
モックたちはある日、魔女を探しに出かけます。そこは、一度入り込むと生きて帰れないという魔の山。次から次へと信じられないことが、モックを襲います。
魔法にかけられたモックは魔女の手先となり、町にもどって子どもたちをつれ出します。
モックを助けるために、おじいさんはひとりで魔の山へ・・・。
見知らぬ少女・ケーシーに誘われて、モックは毎日が遊びばかりの不思議な世界に入りこみます。ところが、それは全てケシの妖精のわなだったのです。
魔法を使う親方の指輪の魔力で、一瞬だけ人間にしてもらうモック。本物の人間になるために親方が出した条件は、おじいさんを連れてくることでした…
わんぱくざかりのモックは、毎日のようにいたずらをしておじいさんを困らせていました。
ある日、モックのちいさなうそが街中を大パニックに・・・。
モックは、息子を亡くして悲しむ母親の元に行き、息子の身代わりになろうとします。しかし徐々に、お互いに求めるものが違うことに気がつきます。
学校で良い成績をとり、浮かれるモックは、知り合いの動物たちをバカにしてしまいます。怒った動物たちはモックに意地悪をしかけます。
モックにメレリというガールフレンドができました。フランス人形のようなかわいい子。
ある日、モックとおじいさんは、メレリの家に招待されました。
モックの住む村に、レジャーランドを作ろうとする大人たち。計画のため、彼らはモックに命を与えてくれた妖精が住んでいる樫の木を切ろうとします。
木の脚を虫に食われたモック。おじいさんに新しい脚を作ってもらいますが、動きません。脚を動かすには、樫の木の妖精の魔法が必要なのです。
町にやってきたモックは、猿のチカロと出会います。賢く、まるで人間のようにふるまうチカロに、人間になりたいモックは弟子入りすることに。
ある日、モックが拾ってきた大きな卵から一羽の鳥が生まれました。
モックはその鳥を弟分としていろいろ面倒をみるのですが・・・。
モックはおじいさんにないしょで、大金持ちの家の子どもになりました。
おじいさんは心配で病気になってしまいます。その頃モックは・・・。
モックはアンナが大切にしていたバイオリンをこわしてしまいます。
おじいさんが新しいバイオリンをつくることになり、モックは森へ材料を探しにやってきました。
モックは、かえでの大木でつくった不思議なバイオリンでお姫さまの病気を治しました。
それを見た王様はモックを利用して、ひと儲けをたくらみます。